カテゴリー「東洋町の民主主義」の63件の記事

2008年5月 1日 (木)

東洋町政大改革の一年

核廃騒動から一年。東洋町は、澤山新町長のリーダーシップのもと利権やコネ契約を一掃、めざましい変革が進行しています。
■改革の原則/News & letters75/3月28日東洋町長日誌
http://sawayama.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_d983.html

一昨年暮れから全戸配布されて住民のみなさんの運動を鼓舞した『連帯』1〜3号のように、澤山町長自身による町政報告『清流』第1号を手に入れました。手にとって読める新聞のような媒体は、年配者にはやはりなじみ深いのでしょう、もうすぐ88歳の父も「澤山さんは、すごいのう・・」と読みふけっていました。
せめて項目だけでも、ご紹介しましょう。

422sawayama02【以下抜粋転載】
■町政報告「清流」NO.1/2008年4月10日

東洋町大改革の路線を共に歩もう!!/核の交付金に頼らない!!自力更正の大道

■新年度の挨拶

 新しい時代が始まりました。古い淀んだ空気を一新するときが来ました。ふるさとを再建するつち音を高く響かせて、ともに歩むときです。高レベル放射性廃棄物の不安を一掃した力で、新しい東洋町、美しい東洋町を築き直そう。

 そこは、弱い立場の人やお年寄りの福祉の町であり、子どもたちがたくましく育つ教育の町であり、そして、元気な人が毎日喜んで働く町としての東洋町であります。

 町役場は、町民の福祉と人権を守る砦として再編成し鍛えています。町役場を、町民の働く産業を復興する動力源として機能させます。東洋町役場はいかなる苦難にもひるまず、正義と人道の大道を進んでいきます。

■平成20年度の新予算/福祉・教育、産業振興の予算を重点!!"人件費4000万円縮減"澤山新町政の大改革の前進

1 保育通園奨励金1人3千円支給
 保育園の保護者負担を大幅に減らすため、毎月通園奨励金を1人3千円(金券)を給付することに決めました。

2 子どもの医療費無償9才まで延長
 今後義務教育修了までの医療費は全額を町が負担していく方向で努力します。

3 教育費の保護者負担を大幅軽減/義務教育無償化へ前進
 これは憲法で義務教育は無償であるという規定をそのまま実行するということです。毎年教材費などで各児童には数万円の負担が請求されています。それは憲法違反の疑いがあります。

4 荒れた放棄農地開墾に700万円を計上

5 福祉・介護施設の充実・お年寄りの福祉事業を再開します

6 福祉バスを無料にします

7 役場事務の宅配サービスを始めます

8 全てのゴミを町内で処理するシステムを作ります

9 道路特定財源(暫定税率)は町民のために使います

10 「海の駅」の本格的建設へ

11 商店街活性化の切り札商品券を数千万円発行
 地元商店の繁栄のために一番の即効薬は、地域商品券(金券)流通の支援です。・・・

12 避難やぐらの建設

13 野根中体育館防災工事

14 EMを使って東洋町の海、川、溝、を清浄化します

15 東洋町でミニ・オリンピックを開催します

16 なぜ、地域福祉センターの介護サービス事業をやめたのか

 町が福祉事業を全廃して県外の業者に介護サービスを丸投げして、そうして町の財政は少しでも軽くなり助かったでしょうか? まったく反対です。
 町が、社会福祉協議会などと協力して事業を再開し効率のよい運営をすれば、外に出していた巨額のお金が町に流れるし、町の負担もさらに軽くなり、お年寄りの個人負担も軽くなります。東洋町で日本一の福祉事業をやってゆきます。

17 東洋町の教育改革

 県教育委員会から、東洋町には教育長がいない、責任者がいない、大変だ、などという「指導」文書が舞い込んできました。県教委はその前に大々的にテレビや新聞社などを招き入れて、報道しました。
 東洋町には事前に何の連絡もなく、全く突然のことであります。探しまわって頼みまわっていますが、どうしても引き受け手もなく、適当な人材が欠乏しています。法に基づいて教育長代理をおいて、日常の業務をこなしています。教育長不在でも東洋町の教育改革は大前進中です。


■澤山町政10ヶ月の改革の進展"この改革路線を守り東洋町を再生させよう"/平成20年3月10日 3月定例議会/行政報告(解説)

1 東洋町放射性核物質持ち込み拒否に関する条例・住民投票条例の制定

〜20
【転載終わり】


《写真は昨年4月22日出直し選挙勝利の瞬間の澤山さん/下司さん撮影》

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2008年4月 9日 (水)

東洋町教育委員を公募

1年前の今頃は、出直し町長選挙の告示後で怪しい動きもあり、緊張感みなぎる日々でした。
全国のみなさんには、激励と連帯のメッセージをたくさんいただき、ありがとうございました!!

東洋町では民主的な改革の一環として、教育行政をになう新人教育委員(25歳以上、町外からの応募可)を2名、公募しているそうです。
Sawayama01「東洋町で教育を受けたい」と、町外のみなさんからも思ってもらえるような教育の実現に参画しようと思われる方のご応募を、沢山町長はじめ東洋町町民のみなさんは心待ちにされていることでしょう。
詳細は、
■平成20年度東洋町教育委員の公募について
http://www.town.toyo.kochi.jp/joho/html/joho00000288.htm
■教育行政のありかた/東洋町長ブログ
http://sawayama.cocolog-nifty.com/blog/cat15365532/index.html


《写真は昨年4月、出直し町長選挙出陣の沢山候補/げき撮影》

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2008年3月27日 (木)

東洋町議会/予算案可決

あの歓喜の東洋町長選挙勝利から11ヶ月経ち、澤山町長と東洋町住民のみなさんは、海の駅の開設をはじめ、交付金に頼らずに幸せを実現する町おこしを模索されています。
■News & letters 東洋町長日誌
http://sawayama.cocolog-nifty.com/blog/
「澤山新町政10ヶ月の改革の進展」をダウンロード

昨日の臨時町議会で、新年度の予算修正案が全会一致で可決したそうです。
■NHK高知放送局
http://www.nhk.or.jp/kochi/lnews/02.html
国策に翻弄された住民のみなさんが本物の住民自治をめざす歩みは、始まったばかりです。全国のみなさんとともに、行くえを見守っています。

Masukomi01mm【以下引用】
■東洋町議会 予算修正案を可決

商工会への補助金削減などへの反発から町議会で新年度当初予算案が否決された東洋町は、補助金の額を今年度並みに戻すなどした予算の修正案を26日の臨時議会に改めて提出し、全会一致で可決されました。

先に開かれた東洋町の3月定例町議会では、新年度の一般会計当初予算案について、町の商工会や社会福祉協議会への補助金が大幅に減らされたことに性急すぎるなどの意見が出され、反対多数で否決されました。
東洋町では去年も高レベル放射性廃棄物最終処分場の調査応募をめぐり前の町長と議会の多数派が対立する中で、一般会計予算案が否決されており、2年連続で予算案否決という異例の事態となりました。
今回の事態を受け、沢山保太郎町長は、対応策を検討した結果、補助金の額を今年度並みに戻すなどした予算の修正案を、26日開かれた臨時議会に改めて提出しました。

そして、採決の結果、新年度一般会計当初予算の修正案は全会一致で可決されました。
修正案が可決されたことについて、沢山町長は、「町民の命や生活がかかった予算なので、可決されたことで、4月からの町民生活への影響が出ずに済んで良かった。議会とはこれからも、十分に互いの言い分をよく聞いて、町民のためを第一に考えてやっていきたい」と話しています。
【NHK高知放送局ローカルニュースより/3月26日/下線は引用者】


《写真は2007年4月17日出直し町長選出陣式のようす/西村健一さん撮影》

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2008年2月13日 (水)

東洋町民主化の歩み

「地域格差に挑む」という朝日新聞全国版の連載は2月8、11日、東洋町の民主化の歩みを的確に報道していました。嬉しいことです。地元紙には、もっと詳しく報道してもらいたいものです。

昨年4月の町長選挙に、全国から連帯の声援を送ってくださったみなさん、ほんとうにありがとうございました!!
住民の意志で国家権力の横暴をはね返したことで、町には住民自治の意識と行動がはぐくまれているようです。うさん臭いカネになびかず、自力で町おこしに取組んでいる東洋町は、私たち高知県民の誇りであり、希望です。

Kannoura02■地域格差に挑む(14)核処分場誘致やめ自前で再生

 役場の玄関に立つ石碑に町民憲章が刻まれている。「恵まれた自然をまもり、心のふれあう美しい町をつくります」
 高知県の東端にある東洋町は、大海原に面した自然が売りの町だ。
 この町で高レベル放射性廃棄物の最終処分場を誘致すべきかどうかの議論が巻き起こったのは06年夏だった。住民の反発で推進派の前町長はいったん辞職。昨春の出直し町長選に挑んだが、反対派の候補者に大差で敗れた。
 住民は、前町長が処分場の調査に応募したことを、半年近く知らされていなかった。住民の間に不信感が渦巻き、誘致反対の民意に冷淡だった国政にも向けられた。昨夏の参院選比例区で自民党の得票が初めて野党第一党を下回ったのだ。
 処分場誘致の主な理由は「財政難」だった。地方交付税はピーク時から4割減り、一般会計の規模は半減していた。応募すれば、調査段階で国から数十億円の交付金がくるといわれた。
 だが、新町長になった元室戸市議の沢山保太郎さん(64)は「財政難」に疑問を抱いた。夏には大勢の海水浴客やサーファーでにぎわう土地だ。確かに借金は多いが、06年度も3千万円の積立金ができた。人口3300人ほどの町としては極端に貧しいわけではない。
 騒動の最中、こんな町財政の実態を指摘する職員はいなかった。沢山町長には、町職員にも安易に国の金をあてにして、自力で町を立て直す気持ちが希薄になっていたように見えた。
 処分場の誘致話を断ち切った以上、町の再生は自前でやるしかあるまい。「交付税が減ったと嘆くだけでは首長失格」が持論の町長は、10年後にも通じる収益確保を模索し始めた。
 まずは海水浴場に町営の農・海産物の直販所を開いた。名産のマグロの刺身やポンカンなどを並べている。民間と共同出資して、地場産品の開発や販売、耕作放棄地の再利用などに取組む株式会社も近く立ち上げる。町の挑戦は始まったばかりだ。(森川愛彦)
【2月8日付朝日新聞3面より転載】

Kannouraja01■地域格差に挑む(15)公開庁議でモラル回復へ一歩

 行政運営の透明度が低い。みんなが顔見知りのような小さな町村では、ありがちなことだ。
 高知県東洋町の沢山保太郎町長(64)は自治体を監視する市民オンブズマンをしながら、具体例をいくつも見てきた。東洋町も例外ではないように思えた。
 たとえば、県から払い下げを受けた約千坪の町有地が、06年から隣の徳島県の社会福祉法人に無償で貸与され、老人介護施設が立っている。備忘録には「民間施設の使用は不可」という県の意向が明記されていた。なのに、なぜー。その経緯を説明できる町職員はいない。
 おまけに、この施設ができたため、94年に建てたばかりの町営福祉センターを閉鎖し、約6億円の建設費がむだになった。沢山町長は施設への土地の貸与方法を再検討している。
 透明度の低さが、職員のモラルの低下を招いたのだろう。町では、不祥事が相次いでいる。06年には架空の水道料を徴収。昨秋には、職務怠慢による老人保健高額医療費計1500万円の未払いが発覚。しかも町は問題を把握しながら3年も放置していた。さらに100万円の公金着服もあった。
 沢山町長は職員の意識改革をめざし、毎週月曜日に課長らとの庁議を公開スペースで開き、住民が見学できるようにした。毎週土曜日には住民との対話の場も設けた。住民の視線が規律回復の第一歩になると考えたからだ。
 「町長のやり方は独善的だ」という批判もある。だが、町政の変化を支持する声も強い。主婦の前田寛子さん(63)はできるだけ庁議を見学するようにしている。「住民の無関心が町政の不透明さを許し、処分場誘致問題を呼び込んでしまった」という反省からだ。(森川愛彦)
【2月11日付朝日新聞3面より転載】

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《写真上・中は2007年4月17日東洋町甲浦にて沢山候補出陣式/成川順さん撮影、写真下は2007年4月22日東洋町野根の沢山候補選挙事務所にて当選確実の報道に万歳三唱/下司孝之さん撮影》

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2007年10月12日 (金)

東洋町/行政点検進む

Touyouchonohikari報道されていますように、東洋町の健康福祉行政に対して住民からの苦情があったにもかかわらず3年間放置されてきたのを、このほど沢山町長のもと実態が究明されました。オンブズマン町長の本領発揮ですね。
町長ブログ:
http://sawayama.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/news_letters44.html

高齢者の医療費が自己負担限度額を超えた場合、自治体が一部払い戻す高額医療費について、東洋町で16年度以降、約1640万円が未払いとなっていることが11日までにわかった。医療機関などが請求した診療報酬も計約700万円支払われていない。いずれも担当の男性職員(32)が事務手続きを怠ったため。町は問題を把握していながら"放置"した格好で、同町のずさんな行政事務が露呈した。
(10月12日付高知新聞地域面より引用)


自然保護を考えている高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は東洋町で見えた現象/西岡謙一さん撮影》

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2007年9月21日 (金)

沢山町政の進む道

東洋町出直し選挙で圧倒的な住民のみなさんの支持を得た沢山保太郎町政となった日から、5ヶ月たちます。きのう、きょうと、高知新聞地域面に沢山町政に関する記事が掲載されています。

Sendan3きのうの記事について、見出しの「目立つ軋轢」、導入の「"泥沼化"しかねない状況」が気になり、高知新聞社地域報道部に問い合わせました。決して、核廃反対派として奔走した支持者同士がまっぷたつになって対立している状況ではなさそうです。東洋町には、昨年9月から関わってきたのですが、いくつかの名称で住民団体が自発的に次々とつくられ、それぞれ重なり合いながら、めまぐるしい状況の変化に対応してこられました。あの時期、住民のみなさんは、さぞたいへんだったことでしょう。そのあたりのことを、いまだに糾弾する少数のみなさんには、もう、そろそろ町づくりの提案へと切り換えていただけるといいですね。
貧しく虐げられた人々の幸せを実現するために、利権なき政治をめざしてこられた沢山町長と住民のみなさんの進む道を、これからも見守り続けようと思います。


自然保護を考えている高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は栴檀/げき撮影》

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2007年7月 1日 (日)

高知大学で討論会

今週水曜日の午後、高知大学朝倉キャンパスで「揺れる東洋町を考える」と題した討論会が開催されます。
とき:7月4日(水)13:00〜14:30
ところ:高知大学朝倉キャンパス210番教室
ゲスト:澤山保太郎町長
主催:揺れる東洋町を考える会(代表:山本健一/高知大学農学部)

Mihara_1東洋町でおきた高レベル放射性廃棄物最終処分場問題をとおして、東洋町のかかえる財政問題に見る地方自治体の課題を主題として、討論会形式で当事者の生の意見を聞き、質問をまじえて疑問点を明らかにし、これからの自分たちひとりひとりの行動に生かすべく、考察を深めたいと思います。
市民のみなさんも、どうぞ、ご参加ください。
公共交通機関をご利用ください。電停・バス停/朝倉高知大学前/正門からまっすぐ南へ徒歩3分/車でお越しの方は守衛室にご相談ください。
(高知大生から送られたチラシより一部改変)

人間は自由に生きているか!?
人間は自己のおかれた状況を変革しうるか!?
澤山町長の筋金入りの政治哲学を、若者たちに、たっぷり吸収してもらう絶好の機会ですね!!


高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード


《写真は三原/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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2007年6月29日 (金)

東洋町の民主主義

けさの高知新聞は、沢山保太郎東洋町長の、法的にすじをとおした行政手腕を紹介しています。

Nami_20東洋町観光協会が町有地を駐車場として管理運営するなどしていた問題で、同町は28日までに、7月から町直営で管理することに決めた。
問題となっていたのは、生見海岸東側と町役場前の駐車場、生見、白浜両海岸のシャワー施設。それぞれ町有地などを町と観光協会が駐車場に整備し、同協会が管理。昨年度は同協会に駐車料金など1600万円余りの収入があった。
このほか、町が白浜海岸に整備した宿泊施設「自然休養村」とキャンプ場「青少年旅行村」についても、町が管理運営委託料を同協会に支払ってきた(昨年度は約240万円)。
これについて、沢山町長は「公有地で駐車料金などを徴収するのは法的根拠がない」と疑義を表明。同協会側は「協会が勝手な判断で収益を上げていたかのように言われるが、町との了解の下でやってきた」「収益は観光事業に充ててきた」と反発し、会長が今月25日に辞任している。
町は「駐車場などの設置管理条例がなかったのは町の責任」とし、町議会で条例を制定。駐車場やそのほかの施設も直営で管理することにした。取材に対し、沢山町長は「協会に対するこれまでの説明のなかで、どういう点が法令違反なのか納得してもらえるような説明が十分にできていなかった。この点はおわびしたい」と釈明した。
そのうえで、同協会との協力態勢を構築する方針を示し「(同協会が主催していた)7月の納涼祭に向け、町が呼びかけて実行委員会をつくる。寄付金集めにも協力したい」としている。
今後、同協会に対しては、事業ごとの補助金の申請があれば受け付ける。また、役場内にある協会事務局については、協会職員を町が臨時職員として雇用し事務をサポートする。
同協会の福沢良雄/新会長(75)は「規則に違反していた面があるかもしれないが、協会は町の補助金に頼らないよう懸命に取り組んできた。町長の発案でこれからは町民全体で観光事業を進めることになったので、協会としても観光振興につとめる」としている。
(6月29日付高知新聞朝刊地域面より)


沢山町長のブログには、民主主義のルールまもるとはどういうことか、丁寧に書かれています。
http://sawayama.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/news_letter_14.html#comment-19589630
http://sawayama.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/news_letter_15.html
全国で警察の捜査費に疑惑が深まるなか、
私たち市民も、行政に眼を向け、不正を見逃さないよう筋をとおしていくことが大切ですね。


高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード


《写真は大岐の浜/岡田充弘さん撮影》

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2007年6月25日 (月)

東洋町住民投票条例可決

きょうの東洋町6月定例町議会最終日、澤山保太郎町長が19日に提案した、町の重要な問題については投票で町民に賛否を問う住民投票条例を可決成立しました。
http://geki1015.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_9ea7.html
全国に例のない、常設住民投票条例を可決成立した東洋町は、今年1月の「恥」を「誇り」へと昇華し、民主主義の制度を着実に創りあげています。おなじ県民として、胸のすく思いです。

Nami_19東洋町 住民投票条例可決
高レベル放射性廃棄物の処分場調査の問題に揺れた東洋町の議会は、25日、町の重要な問題について住民投票で直接、町民の賛否を問うことを定めた条例案を可決しました。
東洋町の6月定例町議会では、最終日の25日、沢山保太郎町長が提出した議案の採決などが行われました。
このうち町の重要な問題について住民投票で直接、町民に賛否を問うことを定める条例案が、賛成多数で可決されました。
この条例案は、前の町長が放射性廃棄物の処分場調査に独断で応募した経緯を踏まえて提案されたもので、有権者の半数以上が投票すれば住民投票が成立することや、その投票の結果を町長と町議会は、尊重しなくてはならないことなどが規定されています。
このほか、25日の町議会では、▼沢山町長の任期が終わる平成23年4月まで副町長を置かないことを定めた条例案や、▼一般会計の補正予算案などが原案通り可決されました。
一方、5人の定員が全て空席になっている町の教育委員に新たに4人を任命することに議会の同意を求めた議案は、3人については同意されましたが、1人については同意されませんでした。
(NHK高知放送局ニュースより)


高知県民をなめたらいかんぜ!!
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《写真は大岐の浜/岡田充弘さん撮影》

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2007年6月22日 (金)

東洋町キャンドルナイト

きょうは夏至。ろうそくの灯りで静かに語りあおう、というキャンドルナイトが世界中で企画されています。地球環境保護運動の一環ですね。
東洋町でも、生見の浜でキャンドルナイトだそうです。ロマンチックですね。

Shimanto2_8夕方5時半ごろ生海海岸に集合して30分ほどビーチクリーニングし、18時ごろからそれぞれに夕食を楽しむ”浜弁当”タイム。
そのあとキャンドルの用意をして、みんなでキャンドルに点火。
最後は、メインキャンドルに火を点して、みんなで東洋町の未来のことを考える時間をもとうというものです。

地元の方やサーファーさんたちに呼びかけて、アットホームな規模での開催です。キャンドルは企画してくださった方たちで手作りしてくれました。廃食油を使って作ったエコキャンドルです。

このキャンドルナイトが東洋町の未来に明るい光をともすきっかけの一つになることを願ってでかけます。今日は東洋町でキャンドルナイトです。
(江利香さんからのメールでした)


高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード


《写真は四万十川/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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