カテゴリー「原発震災」の66件の記事

2011年4月 4日 (月)

落ち着いて

ごめんなさい。
放射能汚染の拡散は、現地で爆発的事象があったとき、風の向きや強さで決まりますが、今、大気中の放射性物質の濃度は、高くなさそうです。
東京新宿の原子力資料情報室での、ここ1週間の測定結果は0.1μSv/h以下です。
http://www.cnic.jp/modules/news/index.php?storytopic=27&storynum=30
都道府県別環境放射能水準調査結果http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1303723.htmによると、
福島原発約20km北西で6.3μSv/h福島原発30km南で1.1μSv/h高知市は0.024μSv/hです。
http://radiation.goo.ne.jp/

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西日本にも放射性物質が

とうとう、風にのって‥‥

ドイツ気象予報庁翌日•翌々日の予報
http://www.dwd.de/

あす5日
http://www.dwd.de/bvbw/generator/DWDWWW/Content/Oeffentlichkeit/KU/KUPK/Homepage/Aktuelles/Sonderbericht__Bild3,templateId=poster,property=poster.png
あさって6日
http://www.dwd.de/bvbw/generator/DWDWWW/Content/Oeffentlichkeit/KU/KUPK/Homepage/Aktuelles/Sonderbericht__Bild4,templateId=poster,property=poster.png

ノルウエー気象庁のシミュレーション
http://transport.nilu.no/browser/fpv_fuku?fpp=conc_I-131_0_;region=Japan

きょうも風が強いので、要注意です。

子供達の外遊びに注意しましょう!
マスクの内側に濡らしたハンカチを絞って当て、内部被曝を防ぎましょう!
ナイロン帽子や、ウインドブレーカーのような服装で、家に入るときは払いましょう!

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2008年7月26日 (土)

柏崎刈羽原発を廃炉に!

世界最大の原発/柏崎刈羽原発は、1年前、中越沖地震の直撃で、たくさんの修復不可能な被害を受けたこと、脆弱な地盤の上に建っていたことが明らかになっています。
運転再開を阻止し、廃炉に追い込みましょう!!

新潟からのメールを転載します。

Muroto1_2【以下転載】
■お礼と現況/新潟から

大勢の皆様から全国集会に参加、ご賛同いただきありがとうござました。柏崎刈羽では一昨日総括会議を開き、廃炉へ決意を新たにしました

国・東電は7号機から運転再開をもくろみ、審議会や説明会のスケジュールを組んでいますが、県技術小委員会では激しい活断層論争が続いており、さらに最も地震応答の厳しかった残留熱除去系配管は高線量のためひずみ測定ができない状態ですとても運転再開を議論できる現況にはありません

国、県の動きをお知らせします。

7/24 県技術委員会 設備機器5回(新潟)
7/29 県技術委員会 地震地盤9回(新潟)
http://www.pref.niigata.lg.jp/genshiryoku/

7/30 国説明会(柏崎)
http://www.nisa.meti.go.jp/niigata.htm


◆知事記者会見(7月15日)
(柏崎刈羽原子力発電所の運転再開について) 
 
原発停止からもうすぐ1年が経つことについての所感を伺います。

A 知 事
 現段階においては、まず一体、原発の状況がどうなっているのか、それから周辺の地形、地層がどうなっているのかこれを予断を持たずに評価するということに尽きると思っています。


 柏崎市などでは、原発が経済的に占める率をあらためて実感する声が高まっていますが、知事はどう考えていますか。

A 知 事
 今、原発の事を考えるときに大事なことは何かというと、「安全性がどうなっているか」ということが大前提だと思うんですよね。そのときに予断を持って考えるということはよろしくないと思っています。

Q 
 県に技術的なものを究明する技術委員会、小委員会がたくさん開かれていますが、地質・地盤の件では平行線という状況になっています。激しい論争というのはそれなりに健全なことの表れだと思いますが、手詰まり感を訴える委員も結構いらっしゃいます。これについて県が誘導するといったことは考えているのでしょうか。

A 知 事
 平行線というのは、データが足りないのか理念の問題なのか、もう少し聞かないとわからないですよね。例えば追加調査をして方向性が出るのであれば追加調査をすればいいし、追加調査でもわからない理念の争いだとすると「それは一体どういうことなのか」ということがまず理解できないと判断できない。一体、今の学問水準の中でどう評価をするのかということを、予断を持たずに対応する。そしてできることをまずやっていくということです。結局何をやればいいのかまだわからない、伝わっていないところだと私は思っています。
 それから、まだ調査が終わっていないんです。調査が終わっていない中で判断するのは時期尚早かな、と思います。
 
Q 
 柏崎市長は「運転再開、廃炉というのは考えられない」とコメントしていますが、知事の選択肢の中には「運転再開しない」という気持ちはまだあるのでしょうか。

A 知 事
 先ほどから申し上げているとおり、原子力発電所が一体どういう状態になっているのかということを、予断を持たずに今は評価することが一番肝要だと思っています。
(以下略)
【転載終わり/下線は転載者】


《写真は室戸岬/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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2008年7月25日 (金)

放射線監視設備から煙

中越沖地震から1年が経つのに、国や原子力産業は柏崎刈羽原発の廃炉をあきらめず、膨大な経費をかけて維持管理しています。しかし、地震による原発への影響は計り知れず、設備機器の変調は底知れないのです。
7月22日にも、放射線監視設備の電源装置から煙が出ていたそうです。
■柏崎刈羽原発:放射線監視設備の変圧器から煙/新潟ー毎日jp
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20080723ddlk15040109000c.html

0724ashizuri_2【以下転載】
柏崎刈羽原発放射線監視設備の変圧器から煙/新潟ー毎日jp

 22日午前10時50分ごろ、柏崎市青山町の東京電力柏崎刈羽原発1、2号機サービス建屋3階にある放射線監視設備の電源装置(電源盤)から煙が出ているのを、東電の作業員が見つけた。ただちに電源を切ると発煙は止まり、約35分後に鎮火を確認した。けが人はなく、外部への放射能漏れもないという。

 東電によると、現場は放射線管理区域外で、作業員は当時、地震後の設備点検を終え、電源を切り替える作業をしていた。電源盤の変圧器が焦げていたといい、東電や機器メーカーが変圧器を交換、原因を調べている。

 この影響で、原発周辺に設けた空間放射線量測定器(モニタリングポスト)で計測したデータをインターネットに自動伝送できなくなったが、同日午後3時50分に復旧した。測定に影響はなかったという。
【転載終わり/下線は転載者】


《写真は足摺岬/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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2008年7月24日 (木)

外国メディアも高い関心

未明の東北地方の地震に、外国メディアも速報を流し、高い関心を示した。
■外国メディアも速報 原発など高い関心示す/共同通信
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008072301001219.html

M7級地震が、日本列島のどこで、いつ起きたとしても不思議ではない、大地鳴動の活動期。
日本より、海外のメディアの方が、原発過密列島に注目、危ぶんでいます。

Shimanto2【以下転載】
■外国メディアも速報 原発など高い関心示す/共同通信

 東北地方で24日未明に起きた強い地震について、外国メディアも相次いで速報、高い関心を示した。

 ロイター通信は発生から約6分後の午前0時32分に日本のテレビ報道を引用し「日本の北部で地震」と伝え、同33分には米地質調査所(USGS)のデータとして「マグニチュードは6・9」、同49分には東北電力当局者の話として女川原発(宮城県)の2号機、3号機は通常通り運転されているなどと相次いで伝えた。

 新華社やAP通信も地震発生を速報した。
【転載終わり】


《写真は四万十川/中島健蔵さん撮影》
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六ヶ所村、震度4

また、東北地方で地震です。
青森県六ケ所村の揺れは、震度4だそうです・・・

■地震情報
http://disaster.yahoo.co.jp/1216827250/meteo.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/index.html

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2008年7月17日 (木)

中越沖地震から1年

柏崎刈羽原発を直撃した中越沖地震から、きのう7月16日で1年が経過しました。
■東京電力本店前で廃炉を訴え/新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=111929
■中越沖地震1年 停止原発が語るものは/新潟日報 社説
http://www.niigata-nippo.co.jp/editorial/index.asp

この1年、四川大地震、岩手・宮城内陸地震とつづき、人知を超えた自然の破壊力をまのあたりにしながらも、なぜ、国は原子力政策を断念しないのでしょうか。

0724ashizuri【以下転載】
■東京電力本店前で廃炉を訴え/新潟日報

 中越沖地震で被災し、全7基が停止している東京電力柏崎刈羽原発の運転再開に反対する市民団体は16日、東京・千代田区の東電本店前に集まり、同原発の廃炉を訴える抗議活動を行った。

 都内の市民団体メンバーら約20人が参加。「柏崎刈羽原発は廃炉しかない」と書いた垂れ幕を掲げ、「傷だらけの原発は再開すべきではない」などとアピールした。

 また、東電に対し、「設計時の想定を大きく超える揺れで、原発内の配管や機器にひずみが生じた恐れがある。再使用は許されない」とする要望書を提出した。

 同日は経済産業省原子力安全・保安院前でも同様の抗議活動を実施。保安院に「柏崎刈羽原発は活断層の上に建っている。国は設置許可を取り消すべきだ」と要請した。


■NoNukeMLより

地元の皆さんは今日(7月16日)、最も隆起した観音岬の下にある椎谷漁港沖の岩盤の断層(長さ約100メートル)の調査を行いました。東電は近くにある椎谷断層を77年の設置許可申請書追補版で活断層ではないとしています。
【転載終わり】


《写真は足摺岬/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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2008年6月27日 (金)

神戸でシンポジウム

「柏崎刈羽・科学者の会」事務局から、「原発依存経済からの脱却と地域の再生」をテーマとするシンポジウム開催のお知らせがありました。
■柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会
http://kkheisa.blog117.fc2.com/
■「原発依存経済からの脱却と地域の再生」シンポジウムチラシ
「20080713sympo.pdf」をダウンロード

Muroto1【以下転載】
======================
7・13地震・原発問題シンポジウム(その2)
  ー原発依存経済からの脱却と地域の再生ー
======================

1.開催の趣旨:

■2007年新潟県中越沖地震で被災した東京電力柏崎刈羽原子力発電所は、確認不能な強度低下を起こしている恐れがあること、近くで大地震の再発が否定できないこと、敷地地盤が日本の原発のなかで最劣悪なことから、閉鎖または縮小も視野に入れて万全の調査・検討をおこなう必要がある。さもないと、将来の「原発震災」(通常の震災と原発の放射能災害とが複合する広域巨大災害)の元凶になりかねないからである。しかし地元には、「原発がなくなったら第二の夕張になる」という不安も根強い。

■だが、これは本末転倒であろう。ある意味で国策の犠牲になってきた地域が、国策の是正によって衰退の道を辿るのは許されないことである。夕張市の財政破綻の根本的原因は、石炭政策転換に伴う炭坑閉山に対する政府の無責任だったが、その誤りを繰り返すべきではない。また、地域経済の困難さゆえに危険な原発が再稼働され、それによって地元はもちろん一国の安全が脅かされるようなことがあってはならない

■地震列島・日本には、柏崎刈羽原発のほかにも、原発震災の危険性が特に高くて日本全体の安全を脅かす原子力発電所がいくつか存在する。そのような原発を、社会の賢明な選択によって閉鎖・縮小しようとするとき、原発全面依存経済に陥っていた地域がいかに再生し自立していくかは、政府の重大な責任であるとともに、日本社会全体で考えていくべき極めて大きな課題である。今後、日本列島の原発の安全を真に高めて、国民の安心を確かなものにするためには、この問題を避けて通ることはできない。その根本的な解決のために、柏崎刈羽地域はモデルケースとして考えるべきであろう。

■以上のような観点から本シンポジウムを開催する。シンポジウムでは、柏崎刈羽ほかの原発の閉鎖・縮小を考えなければならない科学的根拠近年の政府の政策によって財政破綻に追い込まれ崩壊に瀕している地域経済の問題点と解決策原発依存から脱却して地域を再生するために必要な中央・地方の政策などに関して講演をいただき、総合討論をおこなって打開の道を探る。

2.講 師:
   石橋 克彦氏(神戸大学名誉教授/地震学)
   保母 武彦氏
   (島根大学名誉教授/財政学・地域経済論)
   清水 修二氏
   (福島大学理事・副学長/財政学・地方財政論)
  現地報告:
   武本 和幸氏(新潟県刈羽村)
   松下 照幸氏(福井県美浜町)
  コーディネーター:
   塩崎 賢明氏
 (神戸大学大学院工学研究科教授/住宅・都市計画)

3.日  時:2008年7月13日(日) 午後1時〜5時

4.会  場:神戸市医師会館市民ホール
 ※650-0016神戸市中央区橘通4-1-20 TEL078-351-1410
 JR神戸駅北西徒歩10分/高速神戸駅北西徒歩5分
 http://www.kobe-med.or.jp/about/map.html

5.規  模:100人

6.参加費:1000円(学生は500円.その他、事情により割引可)

7.主  催:震災がつなぐ全国ネットワーク
       日本科学者会議兵庫支部
       被災地NGO恊働センター
       兵庫県自治体問題研究所
       兵庫県震災復興研究センター

  協  賛:
    柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会
       原子力資料情報室
       さよならウラン連絡会
       ストッフ゜・ザ・もんじゅ      
       浜岡原発を考える静岡ネットワーク
       若狭連帯行動ネットワーク

【事務局】
兵庫県震災復興研究センター(出口俊一)
650-0027 神戸市中央区中町通3-1-16、サンビル201号
TEL:078-371-4593/FAX:078-371-5985
td02-hrq@kh.rim.or.jp
http://www.shinsaiken.jp/
【転載終わり/下線は転載者】


《写真は室戸岬/中島健蔵さん撮影》
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2008年6月19日 (木)

スペースシャトルより大きかった加速度

監視対象外であった岩手・宮城内陸地震の断層ですが、その瞬間的な揺れの強さをあらわす加速度は、スペースシャトル打ち上げ時の加速度3Gよりも強い4G超だったそうです。
■震源断層は「監視対象外」、現地調査で判明/6月17日YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080617-OYT1T00414.htm
■4G超!スペースシャトル以上の加速度を記録した岩手・宮城内陸地震/イエイリ建設ITラボ
http://blog.nikkeibp.co.jp/kenplatz/it/ubiq_sonota/180184.html

とんでもなく大きい地殻変動のエネルギーには、原子力利権に群がる思考停止のみなさんの頭脳をも、烈しくゆさぶってほしいものです。
「もう〜やめなさ〜い〜〜〜!!!!」って。

Muroto1【以下転載】
■震源断層は「監視対象外」、現地調査で判明/6月17日YOMIURI ONLINE

 岩手・宮城内陸地震を引き起こした断層は、この地域の主要な活断層「北上低地西縁断層帯」ではなく、その南西にある全く別の監視対象外の断層であることが産業技術総合研究所の現地調査で分かった。

 この断層は、過去の地質調査で見つかっていたが、政府の地震調査委員会の長期評価の対象になっていなかった。産総研では「断層がなぜ活断層と判断されなかったのかを検証する必要がある」としている。

 同研究所活断層研究センターの遠田晋次主任研究員(地震地質学)らは15〜16日の調査で、地震を起こした断層が地表に現れたと見られる亀裂を岩手県奥州市衣川地区から宮城県栗原市の荒砥沢ダムまでの15キロの間に4か所発見いずれも数百メートルの長さで40〜50センチの段差があり、過去の調査で見つかった無名の断層と向きや分布が一致した。

 この断層は、長さ15〜20キロで、断層面が西向きに傾斜。西縁断層帯の南西の近い位置にあるが、断層の向きなどが異なっていた。
【転載終わり/下線は転載者】


《写真は室戸岬/中島健蔵さん撮影》
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2008年6月17日 (火)

重力加速度の4倍超/岩手宮城地震

岩手・宮城内陸地震の瞬間的な揺れの強さは、重力加速度の4倍超だったことがわかった。
岩手・宮城地震:4000ガル超 国内観測史上最大を記録/6月16日毎日jp
http://mainichi.jp/select/today/news/20080616k0000m040116000c.html

原発の耐震基準は見直され、東海地震の迫る浜岡原発は耐震補強工事中らしいが、それでも瞬間的な揺れの強さの目標は1000ガル程度
■3〜5号機の耐震補強工事が終了/浜岡原発/3月19日asahi.com
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000160803190001

地震列島日本で、55基もの原発を稼働させるなんて、やっぱりいけないと思います。

0724ashizuri【以下転載】
■岩手・宮城地震:4000ガル超 国内観測史上最大を記録/6月16日毎日jp

 岩手・宮城内陸地震で震源に近い岩手県一関市で、瞬間的な揺れの強さを表す加速度が4022ガルを記録していたことが分かった。観測点を設置していた防災科学技術研究所(茨城県つくば市)が15日、発表した。重力加速度の4倍を上回り、国内の地震で4000ガルを超えたのは初めて重力加速度を超えると、固定されていない物は飛び上がる

 観測によると、上下方向の揺れが水平方向の約3倍あり、上下に断層がずれる逆断層型地震を反映している。研究所は「逆断層の真上の地震対策を考える上で貴重なデータになる」としている。

 これまでの記録は、04年10月の新潟県中越地震の2515ガルだった。


■3〜5号機の耐震補強工事が終了/浜岡原発/3月19日asahi.com

 中部電力は18日、御前崎市の浜岡原発3号機で行っていた耐震補強工事を終えたと発表した。これで3〜5号機の工事が終了した。

 中電は05年1月、「今までも十分な対策をとってきたが、いっそう安心してもらうため」として、それまでより約3割大きな揺れを想定した補強工事計画を発表。同年12月、4号機から順に着工した。

 工事内容は、排気筒の支持鉄塔の設置▽燃料タンクの建て替えや改造▽配管の強化など。補強により、岩盤上で耐えられる揺れの大きさは従来の600ガル(ガルは加速度の単位)から1千ガルになったという。新潟県中越沖地震の際、柏崎刈羽原発で記録された揺れは最大680ガルだった。3機にそれぞれ数十億〜100億円を投じた

 残る1、2号機についても同様の工事を施す。10年度中の完工を目指すが、着工時期は未定
【転載終わり/下線は転載者】


《写真は足摺岬/中島健蔵さん撮影》
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