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2008年8月 5日 (火)

子どもの未来守る意志を

広島市の秋葉忠利市長、長崎市の田上冨久市長は、それぞれ8月1日、平和宣言骨子を発表しました。
■市民の協力で核兵器廃絶を 広島市で平和宣言骨子/中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008080101000406.html
■秋葉市長が平和宣言骨子発表/中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200808010282.html
■長崎平和宣言 骨子を発表 故永井博士の言葉盛り込む/西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/38561

Monoibe2_2【以下転載】
■子どもの未来守る意志を 広島市が平和宣言骨子/高知新聞

 広島市の秋葉忠利市長は1日、原爆の日の6日に平和記念式典で読み上げる「平和宣言」の骨子を発表した。「必要なのは子どもたちの未来を守る強い意志と行動力」と強調世界の市民が都市単位で協力し、廃絶を実現するよう訴える

 宣言では、原爆体験の悲劇と苦悩から「核兵器は廃絶されることにだけ意味がある」との真理が生まれたと指摘。2020年までの核兵器廃絶を目指す平和市長会議が今年4月、具体的な取り組みを提案した「ヒロシマ・ナガサキ議定書」を発表したことを紹介する。

 米国の核政策の中枢を担ったキッシンジャー元国務長官らが、核兵器のない世界を提唱したことにも言及。11月の米大統領選で、核兵器廃絶という「多数派の声」に耳を傾ける新大統領誕生への期待感を表明する。

 また「原爆の心身への影響が長年にわたり過小評価され、被害の全貌も未解明」として、原爆症認定にあたり、高齢化した被爆者の実態に即した援護策の充実や、 平和憲法の順守を国に求める

 秋葉市長は記者会見で「大変な苦しみの中で、生きる意味を探した被爆者の哲学を、世界に広めることが重要」と述べた。


■長崎平和宣言 骨子を発表 故永井博士の言葉盛り込む/西日本新聞

 長崎市の田上富久市長は1日、長崎原爆の日(9日)の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典で読み上げる平和宣言文の骨子を発表した。自身も被爆しながら医師として救護活動に当たった故永井隆博士の「平和への願い」を盛り込み、博士も希求した核兵器廃絶に向け、日本政府に強いリーダーシップの発揮を求める

 骨子は、永井博士の「平和への願いの紹介」のほか、米国をはじめとする核保有国に核兵器廃絶への取り組みを求め高齢化する国内外の被爆者への援護充実を政府に要請する内容を盛り込んだ。

 今年が2回目の宣言となる田上市長は記者会見で「核兵器は廃絶できる、という思いをより強く持ち、宣言に臨みたい」と述べた。

 宣言文は、学識者や被爆者ら20人でつくる起草委員会(委員長・田上市長)が5月から文案を検討。今年が生誕100年に当たる永井博士の著書から言葉を引用することが固まり、田上市長が骨子をまとめた。
【転載終わり/下線は転載者】


《写真は物部/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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