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2008年8月16日 (土)

原子力潜水艦の放射能漏れ糾弾!

たんぽぽ舎からのお知らせを、ご紹介しましょう。
■たんぽぽ舎
http://www.tanpoposya.net/

Koutijoukouen4【以下転載】
■1.原子力潜水艦の放射能漏れ糾弾!
 微量ならば許されるのか
 原子力空母の9月25日(木)寄港反対!

☆ 米国原潜の放射能漏れが長崎県佐世保基地だけでなく、2007年に神奈川県横須賀でも、沖縄でもあったことが外務省から発表された。又、佐世保基地での放射能漏れは、2006年7月の寄港時から始まっていた可能性が出ている。ダメな外務省の公表が遅いこと、文部科学省の寄港地での放射能測定がダメなこと(継続的に調査していたにもかかわらず異常値を検出できず)など、日本政府にも大きな問題がある。

☆ 米海軍は漏れた放射能が微量で、人体や環境に影響はないという。おかしい。放射能漏れなどないと自負していたはずの米原潜でおきたのだ。しかも2年以上も前から、しかも佐世保以外に沖縄でも横須賀でもおきていたのだ。「微量だから許される」という感覚がまちがいだ。深刻さが感じられない。なぜ、放射能漏れがおきたかの原因究明をしたのか。再発防止策を立てたのか。日本政府はキチンと問うたのか?軍事機密を口実にして、微量放射能ゆえ許される式の態度、市民の安全や心配を全くかえりみない米国と日本政府の態度を糾弾しよう

☆ 9月25日(木)原子力空母-ジョージ・ワシントンが横須賀に入港する。
「タバコの火が原因、艦長更迭」まで発展した原子力空母の大事故なのに、事故の経過や教訓・今後の対策など、公表されていない。市民の不安は米原潜の放射能漏れ事故と並んで増大するばかりだ。
 8月5日広島で開催された原水禁大会で、「入港予定日の9月25日(木)朝と夕、原子力空母反対の行動を起こすので参加しよう」のよびかけがされた。(25日の前段の数日間座り込みなどもあり)
 9月25日(木)午後6時30分〜横須賀ヴェルニー公園へ参加しよう(たんぽぽ舍も参加します)


■2.8月24日(日)原子力空母東京湾常駐の意味
 映像と講演学習会のご案内

日 時:8月24日(日)13:30〜17:00 (13時開場)
内 容:映像3つ ◎原子力空母の危険性−変貌する横須賀基地(27分)
◎関東大震災と横須賀軍港の惨状
◎「人間をかえせ」−10フィート運動(25分)
講演:◎筧瑠恵子さん(原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会 共同代表)
◎山崎久隆さん(たんぽぽ舎)「原子力空母の危険性」他
◎交渉中−騒音被害、常駐の意味、世界への加害など
会 場:たんぽぽ舎・会議室 先着40名
参加費:1000円(資料を用意します)
参加申し込みと問い合わせ先:たんぽぽ舎 nonukes@tanpoposya.net
 TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
【転載終わり/下線は転載者】


《写真は高知城公園/げき撮影》

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コメント

ほこ美さん、コメントありがとうございます。
原発の問題を学ぶほどに、原子力政策と日米軍事同盟の根っこが浮きぼりになってきました。
8月6日に「ヒロシマナガサキ」を中学生450人に観てもらったのも、そんな思いからです。
これからも、多くの若者たちに伝えていく運動を続けるつもりです。

投稿: げき | 2008年8月19日 (火) 12時12分

お久しぶりです。

GNFの被曝事故について横須賀関連としてトラバさせて頂きましたが、ゲキさんのご判断で不適当だと思われたらトラバ却下して頂いても構いませんのでお任せ致します。

GWに関してはもはや寄港ではなく、母港ですし、そんなことは世界初だと云うのにあまりに知らない人が多い。。来てから騒いでも遅いのに。

明日8月19日は、当初GWが入港するとされていた日で、穏やかではなさそうです。
今後も当然取材してゆきますので、お役に立つか否かは別としても、何か思い出した時にはいらして見てみてください。

誠に勝手ながら、げきさんとは最終処分がきっかけで始まりましたが、この件でも繋がれるとは何だか感慨深いものを覚えます。

それではまた*

投稿: ほこ美 - JOURNAL ASIA | 2008年8月18日 (月) 22時46分

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受信: 2008年8月18日 (月) 22時29分

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