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2008年8月 2日 (土)

広島市長からの伝言

きのうの読売新聞高知版は、「ヒロシマナガサキ」の広報記事を写真入りで大きく掲載してくださいました。
ありがとうございます、N記者さん!!

先日、秋葉忠利広島市長さんに「昨年の上映会へのメッセージを使わせてください」ってメールしたら、2時間くらいのうちに要望を関係部局から回答させる旨のお礼のメール、直接受けとって感激しました。毎年8月6日の秋葉市長さんの言葉の重さ見事さに感服していましたから。
今年、中学生たちに、秋葉市長さんのメッセージを伝えることができて、嬉しいかぎりです。

Shigeko_sasamori《写真は笹森恵子さん/
映画「ヒロシマナガサキ」より
(C)2007 Home Box Office,Inc.All rights reserved》

【以下転載】
■メッセージ

映画「ヒロシマ・ナガサキ」の自主上映会が高知市において開催されるにあたり、メッセージをお送りします。

ヒロシマは、人類最初の被爆体験を原点に、核兵器の廃絶と世界恒久平和の実現を訴え続けてきました。しかし、世界各地で憎しみと暴力、報復の連鎖が断ち切られないまま、今なお地球上には大量の核兵器が存在し、核兵器が使用される可能性さえ高まっています

こうした状況の中、広島市では核兵器のない平和な世界を実現するため様々な努力を続けていますが、それは広島市だけで実現できることではなく、世界中の人たちの協力が必要です。もちろん、小・中学生や高校生の皆さんにも出来ることがたくさんあります。まず、被爆体験や戦争などについて学び、それを周りに伝えたり、一緒に考えたり、何か自分にできることを見つけて行動したりすることが大切です。また、友達や家族を大切にしたり、困っている人を助けたり、身の周りにあるいじめや暴力をなくそうとしたりすることも平和を実現するための第一歩となります。

今回上映される「ヒロシマ・ナガサキ」は、被爆者の証言などを通して原爆被害の実相を伝えるドキュメンタリー映画です。この上映会が皆さんにとって、核兵器の恐ろしさや平和の大切さについての理解を深め、平和な世界の実現に向けて、一歩を踏み出すきっかけとなることを期待しています。

平成20年(2008年)8月6日
                  広島市長 秋 葉 忠 利
【転載終わり/下線は転載者】

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