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2008年8月20日 (水)

NPT形骸化の恐れ

核拡散をさせず、核兵器をなくそう!! という私たちの願いを、米国が平気で踏みにじっていきます。そして、被爆国でありながら、そんな米国に逆らえない、なんという腰抜けの日本政府でしょうか・・・
■NPT形骸化の恐れ 北朝鮮核対応に影響も/中国新聞8月19日
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200808190211.html

Monoibe2【以下転載】
■NPT形骸化の恐れ 北朝鮮核対応に影響も/中国新聞8月19日

 米国によるインドへの核関連技術提供という「特別扱い」を、日本政府が容認する姿勢に転じたことで、指摘されてきた核拡散防止条約(NPT)体制の形骸けいがい化はますます進みそうだ。また、日本にとって直接の脅威となる北朝鮮の核開発を阻止する立場が弱まることも予想される。

 NPTは世界の非核化と核軍縮を目指し一九七〇年に発効、現在約百九十カ国が批准している。しかし、核実験を行った国でありながら非加盟のインド、パキスタンなどに対してはNPTに基づく規制ができない

 そのため、こうした国々による核開発はなし崩し的に進み、核拡散に明確な歯止めがかかっていないのが実態。「NPTは不平等」との批判の強まりとともに、イランや北朝鮮などの核開発を助長する結果にもなった。

 今回、日本が容認する理由として国際原子力機関(IAEA)によるインドへの査察が担保されていることを挙げているが、インドは核兵器開発を続けているとされる。「唯一の被爆国」として核廃絶を訴えてきた日本政府は、米方針への追随について国内外に対し説明責任を果たす必要がある
【転載終わり/下線は転載者】


《写真は物部/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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