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2008年7月 1日 (火)

原発拡大でいいのか

きのうの高知新聞夕刊トップ記事は、「原発拡大へ国際協力/サミット首脳宣言原案」の見出しで、表二つ、解説つき、8段抜き。
■原発拡大へ国際協力 サミット首脳宣言原案/共同通信
http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008063001000337.html

こんな記事を見たら、むらむらと反論、抵抗したくなる。少女の捜査不備に立ち上がった中国の人々、米国産牛肉輸入に反対し続けている韓国の人々のように。
この国では、なぜ多くの人々は無関心をよそおい、平気でいられるのだろう、自分のことなのに。家族の将来がかかっているのに・・・

Manbo【以下転載】
■原発拡大へ国際協力 サミット首脳宣言原案/共同通信

 7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)で採択する首脳宣言の原案のうち、地球温暖化関連部分が30日、明らかになった。温室効果ガス排出量が少ない原子力発電の拡大に向け、安全性の確保、技術流出や軍事転用の防止、平和利用の指針作りなどで国際協力を進める「原子力基盤整備イニシアチブ」の創設が柱。主要国(G8)で合意し、中国などにも参加を呼び掛ける。

 原発を拡大するのは、温室ガスの排出削減につなげるとともに、原油価格が高騰する中で石油以外のエネルギー源の利用を促進する狙いがある。ロシア、中国、インドなどでも原発建設の動きがあるが、事故や技術流出への懸念も根強い。

 このため宣言原案は「核不拡散、安全性、安全保障の三3を確保することが原子力開発の基礎」と明記。国際原子力機関(IAEA)とともに(1)原発の保守点検や核物質保管(2)技術流出や軍事転用の防止(3)平和利用の国際指針作り-などの協力を進めていく方針だ。

〈解説(抜粋)〉
一方で原発が増えると、旧ソ連のチェルノブイリや米スリーマイル島のような大規模事故のリスクが高まる。核関連技術がテロ支援国家に流出する恐れのほか、廃棄物処理などの問題も残り、各国国民の理解を得るのは簡単ではない。
【転載終わり】


《写真はマンボウ/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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コメント

けんちゃん、そのとおりです。

国民が無関心でいたら、政治家は自分の都合のいいようにしますもの。

きょう昼ごろ県庁前で、自民党が緑ののぼりを並べ、今回自民党会派に移籍した若手T議員が「環境にやさしく」とか、演説をしていました。
思わず手を挙げたら、「ありがとうございます」って支持者にみなされ、しまった!と思いました。

コウモリみたいに乗り換える議員さんは、なんだか信頼できませんね。

投稿: げき | 2008年7月 3日 (木) 16時16分

 はっきり国策で原子力発電所を抑制し、稼動している発電所は停止し、廃棄する。

 代替の自然エネルギーを推進することを国策にすべきでしょう。きちんとそれを言う政治家を育て、政党を見極めませんと。

投稿: けんちゃん | 2008年7月 3日 (木) 12時33分

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