« 靖国神社と日本刀 | トップページ | 六ヶ所村、震度4 »

2008年7月23日 (水)

やはり止めるしかない!

大阪美浜の会からの、「やはり止めるしかない!六ヶ所再処理」学習討論会ご案内メールを転載します。
■7月26日(土)討論会/美浜の会
「toronkai080726.pdf」をダウンロード

Dscn0472【以下転載】
■7月26日(土) 六ヶ所再処理 学習討論会
半年ぶりに再開を強行したが半日で停止−ガラス固化試験
やはり止めるしかない!六ヶ所再処理


 半年ぶりに再開したガラス固化試験は、わずか半日で失敗しました。ガラス固化技術の本質的欠陥を示すものです。新聞報道では、今回の失敗の原因究明は長引き、年内の本格運転入りも微妙になってきたと報じています(7月20日 日経新聞)。 

 六ヶ所再処理工場では、昨年12月27日から中断していたガラス固化試験を、7月2日に半年ぶりに再開しました。正午に試験を再開、その9時間後にいよいよ溶融炉で溶けたガラス材を下の容器に流下させようとしたところ、400キログラム流下するはずが、何と数百グラムだけで止ってしまったのです。その後あれこれ努力したものの一滴たりとも流下せず、開始から半日で試験を中断せざるを得なくなってしまいました。

 原燃は11日に「経過報告書」を国に提出しましたが、試験失敗の原因はなんら明らかになっていません。原燃は、溶融炉本体や白金族問題は無関係のようにして、炉の下部にある流下ノズルのみに「想定外」の事が起きたかのように報告しています。
 しかし、この半日で停止したA溶融炉は、昨年に既にガラス固化試験を行い白金族が大量に堆積して止まったという経歴をもっています。その意味で新品の炉ではありません。過去の堆積した白金族が、今回の試験再開にあたって影響を及ぼしたと考えるほうが自然です。

 また、このわずか半日での失敗について、多くの反対の声を無視して試験再開に了承を与えた保安院や安全小委員会の責任も問題になります。

 学習討論会では、今回の試験失敗の実態やその原因と思われる要因などについて分かりやすく解説します。もちろん、ガラス溶融炉の仕組み、白金族問題とは?などについても説明していきます。
 ガラス固化体が作れないという現に生じた事態を、六ヶ所再処理工場の本格運転を止めるために最大限に生かすため、ぜひ、この問題について理解を深めましょう
 そして、本当に止めるために、どのような運動を行っていくのかについて議論していきましょう。

日時:7月26日(土) 午後6時30分〜9時

場所:エル・おおさか南館101号室(南館10階)
 京阪、地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m
 地図 http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html

参加費:一般500円/ 大学生以下200円

主 催:グリーン・アクション/美浜の会
(事前の予約はいりません)
【転載終わり/下線は転載者】


《写真は"すみだの花火"/げき撮影》

|

« 靖国神社と日本刀 | トップページ | 六ヶ所村、震度4 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/172452/22495911

この記事へのトラックバック一覧です: やはり止めるしかない!:

« 靖国神社と日本刀 | トップページ | 六ヶ所村、震度4 »