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2008年7月18日 (金)

もんじゅへのプルトニウム燃料輸送・抗議活動

1995年にナトリウム洩れ事故を起こした高速増殖炉/もんじゅですが、年内運転再開に向けた7月17日のプルトニウム燃料輸送(2回目)に対する抗議活動があり、その報告が届きました。
■高速増殖炉/もんじゅ
http://ja.wikipedia.org/wiki/もんじゅ

Muroto1【以下転載】
■「もんじゅ」へのプルトニウム燃料輸送(陸送)に反対し茨城と東京で抗議行動(第2回)

特殊原子炉「もんじゅ」(福井県内)へのプルトニウム燃料の輸送(トラック輸送)が7月17日、反対の中を強行されました。
たんぽぽ舎は、廃原発ネットワーク、核開発に反対する会(槌田敦代表)と共同して取り組み、茨城県東海村へ監視・追っかけ車を送りました(4名)。

□東京渋谷での抗議行動では中心をになって、横断幕(2枚)、ノボリ旗(1本)、マイクでのシュプレヒコールで、「もんじゅ」へのプルトニウム燃料輸送に市民は反対していることを示しました。

《横断幕(3枚)》
  (1)プルトニウムは長崎型原爆の材料 猛毒プルトニウムの燃料輸送をやめろ!
  (2)もんじゅを廃炉に。
  (3)もんじゅは核兵器級プルトニウムを17kg=原爆8発分を生産した。
日本核武装(準備)に反対する

 《コール》
  プルトニウム輸送反対! 猛毒のプルトニウム輸送やめよ!
  「もんじゅ」」の10月運転再開反対! 「もんじゅ」」を運転するな!
  核兵器級プルトニウムを作るな! 日本の核武装(準備)に反対!
  再処理工場を動かすな!
  再処理工場からプルトニウムを取り出すな!

□茨城県東海村現地では抗議の市民(10数人)を上回る人数の機動隊がものものしい警備をする中で、横断幕を広げて抗議活動がおこなわれました。輸送車は午後3時35分出発、そのまま追っかけへ。

□東京足立区では、核燃料輸送反対のグループが監視行動をおこないました。(足立区通過の時間をすぐ渋谷のメンバーへ知らせてくれました)

□東京渋谷では、約40名が首都高速を見下ろす横断歩道橋で、「まちを通る猛毒プルトニウム輸送反対」の横断幕とたんぽぽ舎の黄色のノボリ旗をかかげ、参加者による輸送反対のシュプレヒコールを数回くり返し唱和しました。
また輸送車が渋滞で遅れたため、その時間を活用して5つほどの団体がトークとアピールをしました。
【転載終わり】


《写真は室戸岬/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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