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2008年7月 6日 (日)

『人間の骨』

きょうまでの3日間、高知市内で、高知出身の反戦詩人/槙村浩の生き方と時代を描いた映画『人間の骨』が上映されました。
■『人間の骨』
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD18879/

高知城の西側にあった旧高知刑務所で撮影されていたり、土佐弁で「一部のブルジョアジーのための戦争に駆り立てられてたまるか」など反戦の議論をしていて、高知にもこんな時代があったのか・・と胸が熱くなりました。
Ookikaigan【以下抜粋転載】
■『人間の骨』

〈解説〉高知の生んだ天才反戦詩人槙村浩の生涯を描く自主製作映画。原作、企画、製作はすべて高知で行われ、高知市丸の内にある旧高知刑務所にもロケを敢行している。

〈あらすじ〉昭和初年、長篇詩「間島パルチザンの歌」でセンセーションをまき起こした詩人槙村浩は本名吉田豊道、明治四五年高知市に生まれた。二歳から書を読み、十歳の時には来高した久邇宮殿下に世界史の御前講義をするという神童ぶりを発揮した豊道は、中学を卒業する頃から詩を書き始め、軍国主義下の日本で、次第に反戦詩人としての名を高めていく。しかし特高の追うところとなった彼は獄舎(旧高知刑務所)につながれ、その美しい才能と精神を傷めつけられる。病得て、出獄後の昭和十三年、吉道は二八歳で夭折するのだった。
【転載終わり】


《写真は大岐海岸/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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