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2008年6月 9日 (月)

核兵器の悲劇を訴える歴史的責任と権利

キューバ革命50周年(来年元日)とチェ・ゲバラ生誕80周年(6月14日)を記念して来日したアレイダ・ゲバラさんの「広島市民は核兵器がもたらす悲劇を世界に訴える歴史的責任と権利をもつ」と呼びかける記事が、週刊金曜日5月23日号(703号)に掲載されていました。
■週刊金曜日
http://www.kinyobi.co.jp/Recent

Shimanto6_2【以下抜粋転載】
■アレイダ・ゲバラ氏初来日

かつて帝国主義に本の軍隊が他国を侵略・破壊し、人民に惨劇をもたらした歴史を決して忘れない。かといって、広島・長崎への原爆投下は絶対に正当化することも許すこともできない」

「父の足跡をたどる旅でもあったが(広島原爆)資料館の展示は強烈で、人間の破壊能力の極みを見、人間として底知れない悲しみと無力感にとらわれた

「日本軍が侵略した結果の被爆だから仕方がないと市民が言ったのに驚いた。侵略は悪いが原爆は許せない。広島市民は核兵器がもたらす悲劇を世界に訴える歴史的責任と権利をもつもっと声を大にして核廃絶と反戦を叫ぶべきだと日本人全員に呼びかけた

(70代の二人の男女の被爆者に会ったとき)「恨みをいっさい口にせず人生を核廃絶運動に捧げていることと、他者を許す人間の能力に感動した」

(キューバ国際主義者部隊として中米ニカラグア、アフリカ南部アンゴラで小児科医として医療に携わり、過酷な状況に直面して驚愕、人生観が変わった)「連帯とは、あまりものを他者にまわすことではなく、自分たちに必要なものを他者とわかちあうことだ
【転載終わり/下線は転載者】


《写真は四万十川/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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» 原爆について [政治]
原爆についてなのですが、人間以外の者も沢山殺すんです。 動物園にいるもの達や、犬、猫、馬、牛、豚、鳥、蛇、蛙、虫、草、木、その他色々、 そこに居る全ての生き物たち。 実験をされた南の島々では島が丸一つ消し飛んだりもしています。 放射線被曝で何十年も何代にも苦しむのも人だけではない。 人が人を殺したり苦しめたりするのは、「馬鹿だなあ。」で、すむかも知れません。 無益に被害にあった他の生き物たちにはどのようにも申し訳できません。 ... [続きを読む]

受信: 2008年6月14日 (土) 11時35分

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