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2008年6月17日 (火)

重力加速度の4倍超/岩手宮城地震

岩手・宮城内陸地震の瞬間的な揺れの強さは、重力加速度の4倍超だったことがわかった。
岩手・宮城地震:4000ガル超 国内観測史上最大を記録/6月16日毎日jp
http://mainichi.jp/select/today/news/20080616k0000m040116000c.html

原発の耐震基準は見直され、東海地震の迫る浜岡原発は耐震補強工事中らしいが、それでも瞬間的な揺れの強さの目標は1000ガル程度
■3〜5号機の耐震補強工事が終了/浜岡原発/3月19日asahi.com
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000160803190001

地震列島日本で、55基もの原発を稼働させるなんて、やっぱりいけないと思います。

0724ashizuri【以下転載】
■岩手・宮城地震:4000ガル超 国内観測史上最大を記録/6月16日毎日jp

 岩手・宮城内陸地震で震源に近い岩手県一関市で、瞬間的な揺れの強さを表す加速度が4022ガルを記録していたことが分かった。観測点を設置していた防災科学技術研究所(茨城県つくば市)が15日、発表した。重力加速度の4倍を上回り、国内の地震で4000ガルを超えたのは初めて重力加速度を超えると、固定されていない物は飛び上がる

 観測によると、上下方向の揺れが水平方向の約3倍あり、上下に断層がずれる逆断層型地震を反映している。研究所は「逆断層の真上の地震対策を考える上で貴重なデータになる」としている。

 これまでの記録は、04年10月の新潟県中越地震の2515ガルだった。


■3〜5号機の耐震補強工事が終了/浜岡原発/3月19日asahi.com

 中部電力は18日、御前崎市の浜岡原発3号機で行っていた耐震補強工事を終えたと発表した。これで3〜5号機の工事が終了した。

 中電は05年1月、「今までも十分な対策をとってきたが、いっそう安心してもらうため」として、それまでより約3割大きな揺れを想定した補強工事計画を発表。同年12月、4号機から順に着工した。

 工事内容は、排気筒の支持鉄塔の設置▽燃料タンクの建て替えや改造▽配管の強化など。補強により、岩盤上で耐えられる揺れの大きさは従来の600ガル(ガルは加速度の単位)から1千ガルになったという。新潟県中越沖地震の際、柏崎刈羽原発で記録された揺れは最大680ガルだった。3機にそれぞれ数十億〜100億円を投じた

 残る1、2号機についても同様の工事を施す。10年度中の完工を目指すが、着工時期は未定
【転載終わり/下線は転載者】


《写真は足摺岬/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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