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2008年6月23日 (月)

カザフスタンと原子力協力

資源大国カザフスタンのウランや稀少金属めあてか、東芝は企業間で、日本政府は大統領と協力を約束。
■日本とカザフスタン、原子力などエネルギー分野協力で合意/6月21日 AFP
http://www.afpbb.com/article/politics/2408120/3058406?blog=alcom

カザフスタンといえば、旧ソ連時代には核兵器実験場でしたね。
■カザフスタン
http://www.nationalgeographic.co.jp/places/places_countryprofile.php?COUNTRY_ID=71
目先の利益より、核兵器も原発も同じく死の灰を増やして未来世代を脅かすことに、なぜ目を向けないのでしょう・・
両国とも、リーダー選びに失敗続きですね。

Photo【以下転載】
■カザフスタン

かつてカザフスタンのセミパラチンスクには旧ソ連の重要な核兵器実験場があった。1949〜89年の間に行われた合計456回の核実験のうち、116回は大気圏内で行われた。そのため、この地区は高濃度の放射能で汚染され1991年にカザフスタン政府によって閉鎖された。


■日本とカザフスタン、原子力などエネルギー分野協力で合意/6月21日 AFP

福田康夫首相は20日、来日中のヌルスルタン・ナザルバエフ(Nursultan Nazarbayev)カザフスタン大統領と首脳会談を行い、原子力の平和的利用などエネルギー分野での二国間協力で合意した。

 両首脳は、共同声明で「原子力の平和的利用分野での協力により、日本・カザフスタン間の戦略的・互恵的パートナーシップは強化される」と述べた。また、「こうした協力は日本の原子力産業へのウランの安定供給やカザフスタンの工業化の進展にも有益だ」と協力の意義を語った。

 合意事項には、資源大国カザフスタンのエネルギープロジェクトへの日本企業による出資も含まれる

 首脳会談に先立ち、東芝は、カザフスタンの国営原子力企業カザトムプロム(Kazatomprom)と原子力分野における協力拡大に関する覚書を締結した。

 これにより、両社はベリリウムやタンタルなどのレアメタル(希少金属)の原子力分野での可能性を共に研究するほか、原子力発電所向けコンポーネントの開発などにも取り組むとしている。
【転載終わり/下線は転載者】


《写真は高知市の空/げき撮影》

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