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2008年6月15日 (日)

四川大地震を上回る南海地震の被害

きのうは300年以内の地震発生確率ゼロとされていた場所を震源地とする、M7.2の岩手・宮城内陸地震が起きた。福島第2原発ではプールの水が飛散したという。

一方、「南海地震は津波が襲ってくるので、四川地震より被害は大きくなるだろう」とする尾池和夫さんのコメントが、6月13日付朝日新聞に掲載されていました。
高レベル放射性廃棄物の地層処分において、「(わかっている)活断層と火山」ばかりに拘泥して日本地震列島を形成したプレートテクトニクス理論を無視する国の安全基準は、じつに幼稚だと考えます。
南海地震では、大きな地殻変動の直後に海水が押し寄せるのですから、放射能汚染は途方もなく拡散してしまうでしょう

Muroto【以下抜粋転載】
■尾池和夫京都大学総長(地形学)/6月13日付朝日新聞
四川大地震と同規模の地震が見込まれるのが南海地震だ。歴史的に、8、9回繰り返されており、時期の前後はあっても起きることは間違いない。2030年ごろにも、四国から紀伊半島の沖に延びる南海トラフで起きると心配され、津波による被害が出る。津波は海で広がって襲ってくるので、四川地震より被害は大きくなるだろう
【転載終わり/下線は転載者】


《写真は室戸/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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