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2008年5月 7日 (水)

出稼ぎ労働者の人権裁判『わが道』上映迫る

きたる5月11日(日)、出稼ぎ労働者の人権裁判を再現した、新藤兼人監督『わが道』が上映されます。
小夏の映画会主催。16:10、18:30の2回、高知市の平和資料館/草の家にて、入場フリー、カンパ歓迎だそうです。
■映画『わが道』
http://www.nihon-eiga.com/prog/000482_000.html
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD28562/comment.html

現代も続く出稼ぎ労働は、いのちを使い捨てるかのような原発下請け労働に象徴されています。

Ajisai3【以下転載】
■映画『わが道』1974年
行き倒れになった青森出身の出稼ぎ労働者が、身元不明人として処理され、医大で勝手に人体実験が行われる。人権無視の現実をドキュメンタリー・タッチで描く社会派ドラマ

国民の権利を保障する憲法が、それを最も尊重し、擁護する義務を有する政府及び公務員によって無視された実態を、一出稼ぎ労働者の妻が告発した、いわゆる出稼ぎ憲法裁判であった。法廷で裁判が進むにつれ、関係諸官庁の不誠意は次々と明るみに出された。やがてミノの闘争は、全国二百万人の出稼ぎ労働者と、その家族の生命と人権を守るための闘争へと拡大していった。「河村ミノさんを守る会」の支援も大きな力になった。昭和46年12月13日、裁判は勝利した。ミノの執念が、国を相手どって勝ったのだ。
【転載終わり/下線は転載者】


《写真は紫陽花/げき撮影》

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