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2008年5月 2日 (金)

「六ヶ所村通信no.4」

国は、年内にも六ヶ所村での再処理本格稼働を始めたいようですが、高レベル放射性廃棄物を地下に埋め捨てるためのガラス固化に行き詰まっています。再処理は、処分できない毒物をつくるのです。
「埋め捨ては実現不可能!」「放射能と生態系は共存できない!!」と、いい加減に認めたらいいのに・・・。

六ヶ所村を記録し続けている鎌仲ひとみさんのメールが転送されてきました。ご紹介しましょう。
■六ヶ所村ラプソディー
http://www.rokkasho-rhapsody.com/
■六ヶ所村オフィシャルブログ
http://rokkasho.ameblo.jp/

Shimanto4【以下転載】
■ついに完成!「六ヶ所村通信no.4」−鎌仲監督よりごあいさつ−

「六ヶ所村ラプソディー」公開から二年経過。この間、全国370ヶ所で上映され 今も上映の波はますます広がっています。

現実が動き始める、その瞬間
六ケ所村通信no.4」完成にあたって・・・・・・・・・・・・・・

「六ヶ所村通信no.4」はこれまでの4本の中でも最も激しく動き始めた現実を記録したものとなりました。これまでシナリオのない、刻々と変化するダイナミックな現実をどう記録し伝えていくのかを考え、映画の完成を待たずに報告という形で「六ヶ所村通信」というビデオレターを出すことにしたのは、より早くより多くの人々に情報を提供し共有したいと思ったからです。
核燃料サイクル計画」:使用済核燃料を再処理しプルトニウムを取り出すーは国策であり日本は原子力立国を宣言しました。世界はこれからのエネルギーをどうするのか揺れています。地球温暖化をもたらした大量生産・大量消費・大量廃棄の文明の岐路に立っているのです。
六ヶ所をめぐる問題はもう一つ新たな要素を含んでいます。私たち1人1人生き方が未来を決めるというビジョンが初めて現実に共有されつつある時代に問われているのは、政府でもなく、産業でもなく、まさしく私たちのあり方と選択だということです。
そういう意味でこれまでのようなドキュメンタリー映画よりももっともっと開かれた、 現在進行形に近い市民メディアとして「六ヶ所村通信」は制作されました。

監督 鎌仲ひとみ
【転載終わり/下線は転載者】


《写真は四万十川/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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