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2008年5月 9日 (金)

宿毛港にまたイージス艦

イスラエルは5月8日、1948年の建国宣言60周年を迎えたが、建国をいち早く支持したばかりか60年間最大限の援助を惜しまなかったのが米国です。一方、パレスチナ人らはアラビア語で「大惨事」を意味する「ナクバ(Nakba)」と呼び、5月15日に開催する「ナクバ」60周年に向けた準備が進められています。
■イスラエル建国60周年の影にパレスチナの悲劇/5月8日AFPBB
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2378260/2829804
■パレスチナ1948-NAKBA-
http://nakba.jp/

2006年5月のイージス駆逐艦「ラッセル」につづき、また、高知県西部/宿毛湾へイージス艦が入港するという情報が届きました。同港への米海軍艦艇の入港は、これで2度目です。
米軍再編の動きにともない、米軍は日本列島を不沈空母にすべく軍港を増やそうとしているのでしょう。そんな米軍に最大限の思いやり予算を献上しているのがこの国です。
前回のように、嬉しがってはしゃぐ日本人を見たくないなあ・・・

Taisanboku1【以下転載】
■米イージス駆逐艦「オカーン」の宿毛湾入港についての情報

5月21日入港、26日出港の予定で、米海軍駆逐艦「オカーン」(USS O'Kane, DDG-77)が宿毛湾に入港する予定です。
5月1日に高知県に連絡があり、港湾管理者は宿毛市であることから、県としては必要な書類を準備して宿毛市に提供する段階とのことです。
宿毛湾への米海軍艦艇の入港は、2006年5月のイージス駆逐艦「ラッセル」につづいて2度目。

米海軍駆逐艦「オカーン」(USS O'Kane, DDG-77)のデータ。
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦で、「ラッセル」と基本形は同じだが、タイプ㈼に属する。1999年10月に竣工。母港はハワイ真珠湾。

■主要装備
全長:154メートル(505.25フィート)
幅:20.4メートル(67フィート)
高さ:9.3メートル(30.5フィート)
重量:8300トン
速度:30ノット
乗組員:幹部23名、下士官兵291名、チーフぺティ24名
航空機:ランプ着陸デッキ装備/ASWヘリ
武装:2つのミサイルランチャー×2(MK41VLS標準ミサイル、トマホーク・ハプーン発射可能)
MK45(5インチ)軽量銃×1
ファランクスCIWS×2

■戦歴
2001年7月から2002年1月19日まで、空母「カールビンソン」の戦闘グループに属し、「不朽の自由」作戦を支援。
2002年6月−7月にリムパックに参加。
2003年、ウエストパックに参加。
2003年1月−2005年7月、空母「カールビンソン」の戦闘グループに属し、「イラクの自由」作戦を支援。
2006年6月−7月、リムパックに参加。
【転載終わり】


《写真は泰山木/げき撮影》

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