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2008年5月28日 (水)

青森ATVの伝える速報

青森ATVの伝える動画ニュースふたつ、ごらんください。

東洋大学渡辺教授は再処理工場の直下に100kmの断層がある可能性について「揺れよりも、ずれに無警戒な耐震設計でいいのか」と問題提起しています。いっぽう日本原燃は、科学的議論に応じようとはしていません。
■東洋大の渡辺教授/「ずれ」への対策指摘
http://www.atv.jp/news/
■再処理工場直下に活断層/M8の恐れも/5月25日
http://geki1015.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/m_8b98.html
■科学的根拠と政策決定/5月24日
http://geki1015.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_af6e.html

マグニチュード8級の大地震の規模は、四川大地震で世界中が認知することになったのに・・・

同じサイトに、世界で初めて危険なプルトニウム燃料だけを軽水炉でつかう大間原発が、土地の一部未収用にもかかわらず、誘致から32年目に着工したという動画ニュース。
■大間原発が着工
http://www.atv.jp/news/
■大間原発敷地内に私有地/5月11日
http://geki1015.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_9d95.html

0724ashizuri【以下転載】
■東洋大の渡辺教授/「ずれ」への対策指摘

地形学の研究者で、東洋大学の渡辺満久教授は、きょう千葉市で開かれたシンポジウムで、六ヶ所村にある再処理工場の近くには活断層が存在する可能性が高く、日本原燃の耐震構造では、土地のずれによる被害に対策が取られていないと指摘しました。

東洋大学の渡辺教授は、きょう開かれた「日本地球惑星科学連合のシンポジウムで発表した研究成果の中で「再処理工場の近くには活断層が通っていると指摘し「断層は古いものとする日本原燃の調査結果に反論しました。その上で「現在の耐震構造で仮に土地がずれた場合に建物の被害を免れる保証があるのか」と述べ疑問を投げかけました。この問題では、日本原燃がきのう「科学的な根拠に乏しく一方的な推論に基づくもので妥当ではない」との見解を出しています。これに対し渡辺教授は、インタビューに「どこが科学的でないのか議論をすべき」との考えを示したほか、施設の耐震構造について次のように述べました。

「・・・土地が傾いたり、くい違ったりすること対して、あまりにも無警戒ではないか

きょうの渡辺教授の見解について日本原燃は新しいデータや事実に基づく見識は見あたらず、再処理工場の真下に活断層はないという結論に変わりはないとコメントしています。
【転載終わり/下線は転載者】


《写真は足摺岬/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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