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2008年4月 5日 (土)

年金からむしり取る医療

高知市役所から高知市長名で、平成20年度「後期高齢者医療保険料特別徴収開始通知書(仮徴収)」が、父のもとに届きました。
年金から天引きされる額は、あっと驚く月々2万円超。さらに医療機関にかかったときは3割負担。
イージス艦や戦闘機に1機10数億、軍事費に数百兆の金をかけながら、老人福祉とは名ばかり。年金から、むしりとれるだけ取ってやろうという国の魂胆みえみえで、憤りと情けなさでいっぱいです。そこには、老人を敬い、まもろうとする姿勢は、微塵も感じられません。
こんな老人医療制度を、看過できるもんですか!!

Shimanto2■高知県後期高齢者医療広域連合の説明

この医療制度のために組織された高知県後期高齢者医療広域連合事業課に、積算根拠を尋ねました。

1)18年度の老人医療費から20、21年度の医療費総額を推測、ここから国と県からの補助金を差し引いた額が約196億8200万円。この41%を①均等割額として一人4万8569円、また59%をまかなう②所得割率を8.88%とした。

2)所得割率の全国平均は7.15%だが、18年度老人一人当たり医療費総額が、福岡県、北海道に次いで高知県は全国3位と高いので、全体的に高額の負担になっている。


《写真は四万十川/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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