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2008年4月28日 (月)

もんじゅの維持費

1995年のナトリウム洩れ事故で水素爆発の危機にあった高速増殖炉もんじゅは、長期間の停止で核燃料が劣化、
今年10月の再起動??に向け核燃料を交換するという。
再起動は危険すぎると思うのですが・・

■もんじゅ燃料交換で地元が了解/4月26日付産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/080426/lcl0804261156000-n1.htm
■原子力機構(日本原子力研究開発機構)
http://www.jaea.go.jp/index.shtml

いつまでも幻の再起動を追いかけるので、もんじゅの維持費は莫大な金額にのぼっています。国民の苦しみを無視した医療福祉制度改悪の一方で、何たる空費・・・

なぜ、もんじゅの維持費に年間数億円も浪費しているのですか?/文科省
http://www.monju.mext.go.jp/qa/sonota/qa024.html#top

Hharisennbonnjpg【以下転載】
■なぜ、もんじゅの維持費に年間数億円も浪費しているのですか?/文科省

おこたえ:
1 「もんじゅ」は、ナトリウム漏えい事故後、炉は停止していますが、プラントの安全性を確保するため、法令に定められた点検・検査に加え、放射線監視設備、計測制御設備、電源設備等の維持管理が必要です。

2 文部科学省としては、安全性を確保しつつ、これらの経費が合理的で適切な規模となるよう、今後とも日本原子力研究開発機構に適切な対応を求めていく考えです。


■もんじゅ燃料交換で地元が了解/産経ニュース

 福井県は26日、高速増殖炉もんじゅ(敦賀市)で日本原子力研究開発機構が予定している燃料交換計画を了解した。もんじゅは平成7年のナトリウム漏れ事故から長期間停止しており、燃料が変質したため原子炉の再起動には交換が必要となっている。交換には地元の事前了解が必要だった。
 計画では燃料集合体198体のうち78体を未使用の保管燃料と交換して原子炉を起動し、出力40%で運転。その後、新たに製造する燃料を加えて100%出力に到達させる。
 原子力機構は10月の運転再開を目指している。
【転載終わり/下線は転載者】


《写真はハリセンボン/岡田充弘さん撮影》

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