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2008年4月26日 (土)

『アレクセイと泉』上映と写真展

きょうで、チェルノブイリ原発事故から22年です。

きのう、『アレクセイと泉』上映と写真展を高知県立美術館ホールで開催しました。
■『アレクセイと泉』
http://www.ne.jp/asahi/polepole/times/sosna/alec/
大画面で音響効果もよかったので、DVDで観るよりはるかに素敵な世界でした。一方で、悠久の大地、大自然と一体化した人びとの営みを、かくも簡単に汚染させて羞じない人間たちの浅はかさに憤りをおぼえます。

広報活動に不備がありましたが、それでも100名を超すみなさんが来られました。遠くは安芸市からも。とても好評でした。
最年少県議さんは、秘書の方々と来られ、書籍売り場に並べた参考図書をすべて、『ロッカショ』『エネルギーと環境』『新版 危険な話』『腐蝕の連鎖』それに『アレクセイと泉』パンフレットを購入してくださいました。
みなさん、ありがとうございました!!

Shimanto3以下、みなさんの感想をご紹介しましょう。

○昔からの生活様式で暮らしている村に、何の恩恵(電気等)も与えていないのに、原発事故の被害。憤りとやるせなさを感じます。
他国のことですまされない危機が、伊方や他の原発にもあることを十分認識すべきだと強く思いました。(50代)

○水汲み、手仕事、素朴な暮らし。50〜60年前まで、私もあのような暮らしでした。映像も音楽もよかった。(70代)

○単に原発だけにとどまらず、現代社会のありかたについても考えさせられた。とてもよかった。(20代)

○奇跡のような泉の存在があり、放射線に汚染された村でも人びとが生きていけることが感動的であった。寒く厳しい村の暮らしが静かに描かれていて、印象に残るドキュメンタリーでした。(50代)

○『ナージャの村』をずっと前に観ていて、同じ本橋成一監督の『アレクセイと泉』をずっと観たかったのでよかった。思ったとおり、感動しました。(60代)

○泉と人びと、おそらく日本にもあった風景。豊かさをいまいちど考える機会となりました。(40代)

○不思議な映画でした。何気ない農村の風景、人びとの暮らし、泉だけが放射能汚染していない現実。「風の谷のナウシカ」のようでした。(50代)
【以上、来場者のみなさんの感想より】


《写真は四万十川/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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 22年前の今日(1986年4月26日)旧ソビエト連邦ウクライナ共和国(現在ウク [続きを読む]

受信: 2008年4月28日 (月) 14時33分

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