原子力空母の事故は・・
米軍原子力空母G.ワシントンが横須賀港に今年8月配備予定だそうです。原子力空母の原子炉は、原発より事故を起こしやすく、首都圏に大きな被害をもたらす危険性があることを、原子力資料情報室通信406号(2008年4月1日発行)の記事で知りました。
■原子力資料情報室
http://cnic.jp/
1 原子力空母の原子炉は、商業用原子力発電所にくらべ、事故を起こしやすい
2 三浦半島活断層群の直下型地震が起きる確率は相当高く、そのときに横須賀基地に原子力空母が入港していた場合、・・原子力空母の原子炉が緊急停止した後の崩壊熱を除去する発電所・変電施設が破壊され、また座礁や海面低下によって原子炉を冷却する海水取り入れが困難になる
3 さらに地震時には米海軍が主張する非常用補助電力システムもダメージを受け、自然対流で冷却する崩壊熱除去システムも作動する保障はない
4 その結果、原子炉は冷却不能となって炉心の温度が上昇、ジルコニウムと水が反応して熱と水素を発生させ、核燃料がメルトダウン、大規模な水蒸気爆発が格納容器や船体を破壊、原子炉から放射性物質が周辺環境に大量に放出される・・・
【引用終わり/下線は引用者】
《写真は足摺岬/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。
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コメント
昔東京で働いていた時に仕事で横須賀米軍基地へ行ったことがありました。当時ミッドウエーという空母を見たことがありました。とても大きい。
4階建ての建物ぐらいの高さが甲板まで岸壁からありました。その空母は原子力空母ではありませんでしたが、とにかくその大きさには驚きました。
その原子炉がトラブルでも犯したら位置からして関東一円はアウトです。関東地震の可能性はあり、前の関東大震災でも1番被害を受けたのは神奈川県であるからです。
そんなこともあり神奈川県は民家の屋根はトタン屋根です。日本瓦の家は殆どありません。
仕事はペイントメーカーでしたがトタンペイントがよく出るのは東北地方と湘南地方でしたので記憶にありますし。
投稿: けんちゃん | 2008年4月 9日 (水) 08時20分