« 日仏原子力協力の象徴 | トップページ | メーデーが熱い!! »

2008年4月15日 (火)

CO2急増最悪予測超す

地球温暖化をくいとめるためには、先進諸国の人間が省エネを実現することであって、原子力依存ではない。暖もとれず、飲み水や食べものすら事欠く人びとがいる一方で、私たちの暮らしはエネルギーを浪費しすぎています。

■CO2排出量:「最悪」予測超す急増 米シンクタンク発表/4月10日毎日jp
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080410k0000e040046000c.html

Photo_2【以下引用】
■CO2排出量:「最悪」予測超す急増 米シンクタンク発表/毎日jp

 米国の環境シンクタンク「アースポリシー研究所」は9日、石油や石炭など化石燃料消費に伴う二酸化炭素(CO2)の06年の排出量は、世界全体で約84億トン(炭素量で換算)に達し、00年より20%増加したと発表した。国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」による最悪のシナリオを上回るペースで、「早急に排出削減に取り組まねばならない」と警告している。

 CO2は地球温暖化を引き起こす主要な温室効果ガス。同研究所によると、00~06年の排出量の年間伸び率の平均は3.1%で、90年代の2倍以上を記録した。IPCCの報告書(07年)は、00~10年の年間伸び率の上限を2.3%と想定していた。これを上回って推移しており、同研究所は「気温や海面も同様に上昇するだろう」と予測している。

 排出量全体に占める国別の割合は、米国19.8%中国17.7%ロシア5.2%インド4.7%日本4.1%--の順。経済成長が著しい中国が09年までにトップになると予測し、同様のインドの排出量は81年以降、3倍になったと指摘した。ただし、国民1人当たり排出量は、米国が中国のほぼ5倍となっている。

 IPCCは、現状のままでは00~30年の間に、化石燃料消費に伴うCO2排出量は2倍以上になると予測し、産業革命(18世紀後半)以前より気温が3度上昇するのは避けられないとしている。
(4月10日 12時13分)
【引用終わり/下線は引用者】


《写真は土佐湾の稚魚たち/岡田充弘さん撮影》

|

« 日仏原子力協力の象徴 | トップページ | メーデーが熱い!! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/172452/20184838

この記事へのトラックバック一覧です: CO2急増最悪予測超す:

« 日仏原子力協力の象徴 | トップページ | メーデーが熱い!! »