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2008年3月18日 (火)

直下で動いた真殿坂断層

柏崎刈羽に原発をつくった「先人の英知と決断」の愚かさを、現代の科学が証明しています。
中越沖地震で、柏崎刈羽原発直下の真殿坂(まどがさか)断層が動いていたことが、東京電力が公表した標高データの解析で明らかになりました。
■真殿坂断層が動いた!
「東電公表標高データ解析結果」をダウンロード
■プルサーマルを考える柏崎刈羽市民ネットワーク
http://www.kisnet.or.jp/~hanyu/mainpage.htm
■新潟県「地震、地質・地盤に関する小委員会」開催案内
http://www.pref.niigata.lg.jp/genshiryoku/1204650944413.html

Tosayama1■原子炉建屋・タービン建屋の直下断層が動いた!

原子炉建屋・タービン建屋の標高記録が、ようやく2月15日に公開された。
東京電力と政府は、反対運動が繰り返し指摘してきた、原発敷地を含む柏崎刈羽一体の活発な地殻変動運動を全否定してきた
地殻変動運動が明らかになれば、設備や機器が再使用可能であっても柏崎刈羽に原発を残すことはできなくなる。そのため東京電力と政府は、地殻変動運動の争点化を避けてきた

■公開資料で何がわかったか

1 柏崎刈羽原発直下の真殿坂断層が動いていた
2 地震時の大きな隆起などが判明した
3 余震変動が続いている
4 地震前から、原子炉建屋・タービン建屋が浮沈し続けている

■ 柏崎刈羽原発は原発の立地条件に外れる

原子炉建屋やタービン建屋が浮き沈みし傾くような地盤は、原子炉立地審査指針に違反する。

(「東電公表標高データ解析結果」より一部抜粋/下線は引用者)


《写真は高知市とさやま/げき撮影》

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