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2008年3月 1日 (土)

臨界事故を風化させない

1999年に起きたJCO臨界事故が、住民の健康に影響を与えたか否かが問われた民事訴訟で、核燃料加工会社JCO東海事業所と住友金属鉱山に健康被害の補償を求めた原告住民の訴えは退けられました。

■TBSニュース
http://news.tbs.co.jp/20080227/newseye/tbs_newseye3790441.html
■東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20080228/CK2008022802091110.html

Manbo■臨界事故を風化させない

判決後、会見した大泉さんは「結果は残念だが、決して負けたという気持ちはない。健康被害の解決を最優先するのが人間的な対応だと思う」と無念さをにじませた。
妻の恵子さんは「少し期待していたけれど、(判決を聞いて)頭が真っ白になりました。期待していた自分がばかだったんだなと。(ただし)事故の風化を防止する役割は果たせたと思う」と涙声で語った。

■司法が原子力行政に屈した

原告側の海渡雄一弁護士は「司法が原子力行政に屈した判決と言わざるを得ない」と批判。


《写真はマンボウ/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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