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2008年3月17日 (月)

原発と共生したい住民も

昨年7月の中越沖地震で、世界最大の柏崎刈羽原発が砂上の楼閣であったことは世界中に知られたというのに、この原発と共生を探るという住民団体がフォーラムを開催したそうです。
高知県にも、核廃(高レベル放射性廃棄物)処分場を誘致するためのNPO法人が結成されましたが、死の灰(放射性毒物)をつくることに無頓着なのはなぜでしょう?
背景にあるは、カネでしょうか。
いのちを護ることに感受性の高い女性たちが、原発を導入した「先人の英知と決断」を学びなおすとは・・・
■毎日jp/新潟
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20080316ddlk15040156000c.html

Tosayamahujinohana2■フォーラム:原発との共生探る/住民団体が企画--柏崎/新潟

 東京電力柏崎刈羽原発と地元との関係について理解を深めようと、住民団体「柏桃の輪」(歌代勝子代表)が15日、柏崎市でフォーラム「先人の英知と決断を学び、これからの原子力発電所を考える」を開いた。パネリストはいずれも原発容認派で、原発との共生のあり方を語った。

 柏桃の輪は地元の女性56人がメンバーとなり、原発についての学習会などを続けている団体。このフォーラムは市が誘致を決めた約40年前の状況を学び直すために企画された

 原発の誘致にかかわった長野茂・元市助役が基調講演を行い、「地元産業の振興や豊かな郷土の建設のため、市議会で誘致決議がされた」と過去の経緯を説明した。一方、「東電は、できるだけ地元企業を育成し、地域と共存を図ってほしい」と注文をつけた。

 またパネリストとして、原発構内の仕事を受注する地元企業「刈共」(刈羽村)の土田智明社長も参加。「住民の不安感を取り除くため、東電や国がもっと地域に出て、交流してほしい」と話した。
(毎日新聞 2008年3月16日/下線は引用者)


《写真は高知市とさやま/げき撮影》

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