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2008年3月23日 (日)

国策不捜査

国策としての原子力政策、日米軍事同盟。原発ビジネスをになう最大企業が東芝であり、軍備をになう最大企業が三菱重工です。その三菱重工株式転換社債事件(1986〜87年)は、山一証券副社長自殺で、未解決のまま。ここにも、市民に隠された裏の世界がありそうです。
国策ゆえに捜査がなおざりになった「国策不捜査」インタビュー記事が、週刊金曜日695号に掲載されています。
■週刊金曜日3月21日号
http://www.kinyobi.co.jp/Recent

Hamanoprokumo■汚いことは山一に

野村・山一が「なんでもやります」と入っていく。野村は汚いことは山一にやらせる。日興も三菱グループだから汚いことはできない。・・・

■大物ヤメ検が顧問弁護士

そして圧力がかかりはじめる。三菱重工の顧問弁護士、江幡修三は検事総長まで勤めた大物ですよね。

■リクルートは重工隠しか

聞けば聞くほど、リクルート事件と手法が一緒ですね。時期もほぼ同時。イコール国家の三菱重工の事件を消すため、リクルート捜査をやったのではないかとも思えるんです。

自殺者がでるくらいですから、それなりのことはあったんじゃないですか。
防衛産業に巣食っている全国の総会屋が重工からの利益を受けていた。このときにきちんと重工まで捜査をやっていれば、今回の防衛省の事件は起きていなかったのではないか。

■守屋事件と三菱重工業

三菱重工と防衛省とのやりとりをはっきりさせないからヘンな事件になってしまった。

守屋を可愛がっていたのは、山田洋行のレベルではないという話はありましたね。

三菱重工でしょう。重工とつながりがなければできない
防衛省全体という意味で渡したのかもしれない。だとすれば、省全体の裏金です。

やはり三菱はタブーですよね。・・・
(週刊金曜日695号p52〜55より一部抜粋引用/下線は引用者)


《写真は大岐の浜/岡田充弘さん撮影》

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