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2008年2月 7日 (木)

原燃暴走に緊急行動

青森県六ケ所再処理工場では、ガラス固化試験に不都合が生じていながら、試験を次のステップに向けて強行する動きがあります。抗議の声を上げましょう!!
美浜の会からのメール抜粋です。

Ookinohama1■原燃と国の暴走にストップをかけよう!

 日本原燃は2月4日(月)、アクティブ試験の「第4ステップは終了した」とする報告書を出しました。第4ステップで始めたガラス固化試験がうまくいっていないにもかかわらず、強引に、最終段階の第5ステップに進もうとしています。

■7日木曜、保安院との交渉を行います。14団体の呼びかけです。川田龍平議員事務所に尽力いただき実現することになりました。川田龍平議員、近藤正道議員、金田誠一議員も参加されます。東京近辺の方は是非参加してください。
交渉の日時、場所
 2月7日(木) 午前11時から 衆議院第2議員会館 第1面談室
 10時半頃にロビーに集まってください。
「緊急要望書案」をダウンロード

保安院に抗議の声を
・計画どおり、第4ステップでガラス固化工程A、B両系統での性能確認を実施させよ
・それなしに、第5ステップ入りを認めるな
・情報を公開せよ

抗議先
原子力安全・保安院 核燃料サイクル規制課
  TEL:03−3501−3512 / FAX:03−3580−8484
  〒100-8986 東京都千代田区霞が関1−3−1
  メールの場合→「保安院へのご質問・ご意見
https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html

□私の送ったメッセージ/青い地球の未来像を静かに想い描いてください

ガラス固化試験に不都合が生じていながら、その詳細を国民に情報公開することなく、次のステップに進もうとすることを危惧します。
再処理は、この水資源の豊富な地震列島において処分不可能な、高レベル放射性廃棄物をつくりだします。
その処分方法さえ定まらぬ情況で、これ以上アクティヴ試験を継続して、危険極まりない放射性毒物を増やしてはならないと考えます。
人類の安全を護る役割のみなさんは、既定の路線を突き進むだけのロボットにならないで、青い地球の未来像を静かに想い描いていただけませんか。
この地球にともに住む同胞として、そう願っています。

■関連情報
○再処理試運転 来週にも最終段階へ デーリー東北(2008/02/05)
http://www.daily-tohoku.co.jp/tiiki_tokuho/kakunen/news/news2008/kn080205a.htm
○1月15日の保安院と市民団体の交渉内容
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/hoanin_kosho080115.htm
○ガラス固化体製造の困難
 シリーズ:六ヶ所再処理のここが問題(2) 見切り発車のガラス固化体製造
「六ヶ所シリーズ(2)」をダウンロード
○JANJAN/ガラス固化試験中断・再処理は直ちにアクティブ試験の完全停止を
http://www.news.janjan.jp/living/0802/0802020066/1.php
○原燃の2月4日付報告書 「再処理施設アクティブ試験(使用済燃料による総合試験)第4ステップにおける高レベル廃液ガラス固化設備の試験状況報告」(8MB)
//www.jnfl.co.jp/press/pressj2007/pr080204-1.html


《写真は大岐の浜/岡田充弘さん撮影》

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