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2008年2月 9日 (土)

豆腐のうえに原発

『柏崎刈羽から東京の皆様へ』と題するイベント記録冊子とDVDを、「プルサーマルを考える柏崎刈羽市民ネットワーク」からお送りいただきました。
■プルサーマルを考える柏崎刈羽市民ネットワーク:
http://www.kisnet.or.jp/net/mainpage.htm
■『柏崎刈羽から東京の皆様へ』冊子内容:
「柏崎刈羽から東京の皆様へ」をダウンロード

Muroto1■トウフの上に原発

30年以上も活断層の存在を指摘してきた、刈羽村の武本和幸さんの報告によると、中越沖地震に襲われた柏崎刈羽原発の内部には、直下で活断層が動いた痕跡が多数見つかったようです。東京電力は断層ではないと言ったそうですが(p6)、東京電力の地盤鉛直変動図(p23)や、国土地理院の観測データ(p23)では、明らかに大きな地殻変動が柏崎刈羽原発直下で起きています。

「砂上の楼閣」という言葉もありますが、砂や豆腐のような軟弱地盤のうえに世界最大規模の原発を建て、首都圏の電力をまかなおうとする計画自体、幻だったことが、もはや証明されたはずです。


《写真は室戸岬/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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