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2007年12月13日 (木)

デモクラシーとは

きょうは70年安保の時代に同級生だったひとに偶然再会、「べ平連(ベトナムに平和を! 市民連合)に共鳴して、高知大学朝倉キャンパスから堀詰の中央公園までフランスデモ(路面電車軌道を8人ずつ手をつないで行進)をしたね」「6月30日の夜は松明デモもやったね」と話していたら、夜、NHK「小田実/遺す言葉」が放映され、最後まで見てしまいました。

Hamanoprokumo大阪での空襲体験に始まり、小田さんの思索と行動のプロセスをたどる内容でした。現代史の節目をおさえ、意味づけ、どう生きるか、示唆された思いです。

■市民がつくる政策提言
阪神大震災のときの行政の無策に対し、市民=議員立法で「被災者救援法」をかちとった。
■ドイツ憲法第4条/何人も武器をとることを強制されない
良心的兵役拒否の一環として、来日して福祉分野の仕事に参加しているドイツの若者の姿を紹介していた。
■アメリカの走狗
アメリカの今やっていることに、アメリカ人自身が反対しているときに、日本だけがアメリカの走狗となることは、世界を苦しめることになる。困った人を助けるのが政治。
■小さな人間
小さな人間(民衆)が、小さな人間(民衆)の力で、大きな人間(権力者)のやり方を、批判し、告発し、正しくすること、それがデモクラシー。
デモクラシーの語源は、民衆の力である。


《写真は大岐の浜/岡田充弘さん撮影》

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