« 原子力を支える不正 | トップページ | 東洋町/海の駅オープン »

2007年12月29日 (土)

ガラス固化試験中断

青森県六ケ所村の再処理工場で、高レベル放射性廃棄物を閉じ込めるガラス固化試験を、点検のため中断しているようです。
このまま永遠に、この試験をストップしてほしいですね。
東奥日報12/29記事:
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20071229090809.asp

Okinoshima4■ガラス固化試験中断/再処理工場

 日本原燃は二十八日、六ケ所再処理工場で実施中のガラス固化試験について、固化体容器への溶融ガラスの充てんに予定以上の時間がかかる状態になっているため、溶融炉内の溶液をいったんすべて抜き取り炉内を点検する−と発表した。抜き取りには十日間程度かかる見込み。アクティブ試験(試運転)第四ステップの終了は二〇〇八年にずれ込むことが確定同年二月の試運転終了も極めて厳しい状況となった。

 抜き取り・点検を行うのは、第四ステップで使用しているA系統溶融炉。原燃は「一本の容器に溶融ガラスを充てんする時間が、通常の約三時間から倍の六時間前後に延びている。ガラスの粘性が高くなっているためで、点検の必要がある」としている。高レベル廃液に含まれる金属が炉内にたまり、粘性を高めている可能性があるという


《写真は沖の島/西村健一さん提供》

|

« 原子力を支える不正 | トップページ | 東洋町/海の駅オープン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/172452/9621193

この記事へのトラックバック一覧です: ガラス固化試験中断:

« 原子力を支える不正 | トップページ | 東洋町/海の駅オープン »