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2007年12月 1日 (土)

もったいない行政感覚

高知市の教育委員会はいったい、どういう文化度、行政感覚なんでしょう・・
Kochijokoen52あの経産省が認定する「近代化産業遺産」の候補に挙がっていた高知市の「開成館跡」を、市教委は跡地には碑以外なにも残っていないと辞退したとか。
新堀川を暗渠にして道路を造るのを静観したり、高知城の北曲輪地区のマンション建設も止めようとはしない・・
もったいないと感じないのでしょうか。
郷土の歴史的な遺産を積極的に護り、高知市のまちづくり教育に生かしていくことが、市教委の仕事ではないかと私は思うのです。

高知新聞:
http://www.kochinews.co.jp/
経産省認定「産業遺産」で高知市が辞退/九反田の開成館跡
 経済産業省は30日、日本の近代化をけん引した歴史的な工場跡や湾港、鉱山など575件を「近代化産業遺産」に認定した。本県からは安芸郡奈半利町の藤村製糸工場が選ばれたが、当初候補に挙がっていた高知市の「開成館跡」は認定されなかった。同市教委が「跡地には碑以外、何も残ってない」と辞退したためだが、地元住民らからは「まちづくりのきっかけになったかもしれないのに」と、残念がる声も上がっている。
 開成館は、土佐藩が慶応2年創設。洋式帆船、蒸気船などを輸入し近代造船業の基礎を築くとともに、洋書の翻訳、西洋医学の導入、商業産品の生産奨励などに取り組んだ。明治維新後も、同館の建物を使って立志社や海南学校が設立された。・・・


自治を希求し、自然保護を考える高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は高知城公園/げき撮影》

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