« 『草の乱』上映 | トップページ | 東京に核廃施設を »

2007年11月 7日 (水)

ガラス固化体製造開始

行き先も決まらない迷惑な核のごみを、なぜ、これ以上、地球上に増やそうとするのか!?
この国の原子力政策は、未来世代への責任を放棄しているとしか思えません!!

Hennro青森県六ケ所村の再処理工場で5日、「高レベル放射性廃棄物」ガラス固化体の製造が始まったそうです。本格的に稼働すれば、年間1千本をつくるとか。最終処分場にはガラス固化体4万本を埋め捨てにする計画ですが、東洋町が拒絶したので行き先は未定のまま。それでも、海外の再処理工場でつくられたガラス固化体返還分1300本が、すでに六ヶ所村に貯蔵されています。

ガラス固化体製造開始/朝日新聞青森記事:
http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000000711060002

海外からの返還分がすでに1300本/朝日新聞青森記事:
http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000000711060003
 世界を見渡しても、ガラス固化体を含む高レベル放射性廃棄物の処分場が決まっているのは、フィンランドと米国だけで、両国とも操業は10年以上先ドイツではいったん決まった計画が凍結されるなど、予定地探しに苦労している国は少なくない
■反核燃団体の核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会、平野良一共同代表の話
 再処理工場も順調といいながら、何度かトラブルがあった。ガラス固化体の製造技術も未成熟なのではないかと心配。来年2月の本格操業にこだわらず、ゆっくり全体を見直して出直した方がいい。
(2007年11月06日付朝日新聞より抜粋引用/下線は引用者)

□ガラス固化体とは
再処理工場で、使用済み核燃料を化学処理する過程で生じた廃液を、溶けたガラスと混ぜてステンレス製容器「キャニスター」に注入したもの。キャニスター1本分のガラス固化体でさえ放射能は強烈で、そばに数十秒いるだけで中枢神経を冒され、確実に死ぬ


「知事候補回答一覧」をダウンロード
自然保護を考えている高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は大岐の浜/岡田充弘さん撮影》

|

« 『草の乱』上映 | トップページ | 東京に核廃施設を »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/172452/8787422

この記事へのトラックバック一覧です: ガラス固化体製造開始:

» 反核町長からの緊急メッセージ [けんちゃんの吠えるウォッチングーどこでもコミュニティ双方向サイト]
 久しぶりに沢山保太郎東洋町長ブログ「ヤスタロウの東洋町長日誌」が更新されていま [続きを読む]

受信: 2007年11月 8日 (木) 17時44分

« 『草の乱』上映 | トップページ | 東京に核廃施設を »