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2007年11月 9日 (金)

広島市長から上映にメッセージ

12月8、9日高知市内での『ヒロシマナガサキ』上映に寄せて、主催者の高校生/田辺小夏さんのもとに、長崎市長に続き、秋葉忠利広島市長からもメッセージが届きましたので、いちはやく、ご紹介します。自由民権記念館で4回上映予定です。ただいま前売券/チラシがあります。
「広島長崎を二度とくり返してはならない」という日本人の普通の感覚が、どうも若い人たちの間では風化しつつあるようです。「ヒロシマナガサキ」上映をとおして、核の脅威を断ち、平和を実現する、世代を超えた誓いの場となりますようにー
長崎市長メッセージ:
http://geki1015.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_d23e.html

Shimanto4メッセージ

映画「ヒロシマナガサキ」の自主上映会が高知市において開催されるにあたり、メッセージをお送りします。

ヒロシマは、人類最初の被爆体験を原点に、核兵器の廃絶と世界恒久平和の実現を訴えて続けてきました。しかし、世界各地で憎しみと暴力、報復の連鎖が断ち切れないまま、今なお地球上には大量の核兵器が存在し、核兵器が使用される可能性さえ高まっています。

こうした状況の中、広島市では核兵器のない平和な世界を実現するため様々な努力を続けていますが、それは広島市だけで実現できることではなく、世界中の人たちの協力が必要です。もちろん、小・中学生や高校生のみなさんにもできることがたくさんあります。まず、被爆体験や戦争などについて学び、それを周りに伝えたり、一緒に考えたり、何か自分にできることを見つけて行動したりすることが大切です。また、友だちや家族を大切にしたり、困っている人を助けたり、身の周りにあるいじめや暴力をなくそうとしたりすることも、平和を実現するための第一歩となります。

今回上映される「ヒロシマナガサキ」は、被爆者の証言などを通して原爆被害の実相を伝えるドキュメンタリー映画です。この上映会が皆さんにとって、核兵器の恐ろしさや平和の大切さについての理解を深め、平和な世界の実現に向けて、一歩を踏み出すきっかけとなることを期待しています。

平成19年(2007年)12月8日
                                         広島市町 秋 葉 忠 利


自然保護を考えている高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は四万十川/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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