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2007年11月の30件の記事

2007年11月30日 (金)

終焉に向かう原子力

Niyodogawakakou首都圏のみなさんが羨ましいです。
高知県でも、たのもしく、素晴らしい講演をしていただいた、広瀬隆さん、小出裕章さん。おふたりがそろった講演会「終焉に向かう原子力/第5回」が、あす開催されるそうです。
ストップロッカショ/イベント案内:
http://stop-rokkasho.jp/modules/eguide/event.php?eid=241

イベントタイトルも、講演タイトルも、いいですね。
ネット中継してくださるといいのに・・・
こんな風に。
ATOMでナイト中継/川田龍平&河野太郎トーク/11月14日:
">


自治を希求し、自然保護を考える高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は仁淀川河口/西村健一さん提供》

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2007年11月29日 (木)

ガラス固化作業の中断

Okinoshima4六ヶ所村で、高レベル放射性廃棄物を閉じ込めるガラス固化体を造る作業が中断しているというニュースが11月26日に入っています。
製造直後のガラス固化体は、すぐ近くに約20秒間立っていれば、100%の人が死に至るとされるほど、強い放射線を出します

原子力発電を続けるということは、後始末の困難な"死の灰"を造り続けているということで、その"死の灰"を再処理するということは、さらに未来永劫(100万年間も)放射能が衰えない、高レベル放射性廃棄物という厄介な"核のごみ"を産み出すわけで・・・
私たちが慣れ親しんできた"大量生産+大量消費=大量廃棄"という暮らしのパターン。原発は、エネルギーまで"大量生産+大量消費"し、最悪の廃棄物"死の灰"を"大量廃棄"する・・・
こんな暮らしかたを見直さない限り、この悪循環を断ち切る方法はなさそうです。

コンビニや自動販売機は「のうてもかまん(無くてもかまわない)」、エアコンやテレビを無意識につけてしまうのは「やめんといかん(止めないといけない)」、・・・
そう思いませんか??


溶接機故障でガラス固化作業中断/東奥日報:
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20071126205050.asp
ガラス固化装置に故障/朝日新聞記事:
http://www.asahi.com/national/update/1126/TKY200711260275.html


自治を希求し、自然保護を考える高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は沖の島/西村健一さん提供》

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2007年11月28日 (水)

再処理/川田龍平さん質問

「三陸の海に、空に、放射能を流さないで!」という
「海に空に放射能を流さないで署名用紙」をダウンロード
署名9万2387筆を、政府(首相と経産大臣)に11月5日提出したことを受け、
1 青森県六ケ所村の再処理施設が海に空に排出する放射性物質の(1)濃度規制が無いこと、(2)三陸沿岸に沿って南下すること等、放射能汚染の規制と監視の必要性について、
2 放射能汚染について、推進と監視の双方を内閣府と経産省が担うの改め、環境省こそが原子力安全委員会を含め統括すべきではないか、
川田龍平参議院議員が、きびしく熱く冷静に質問しました。
Ookinohama1
参議院環境委員会/川田龍平議員質問/11月27日:
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library/reference.php?page=1&cd=2360&tx_mode=consider&sel_kaigi_code=0&dt_singi_date_s=2007-09-10&dt_singi_date_e=2007-11-27&tx_speaker=&sel_speaker_join=AND&tx_anken=&sel_anken_join=AND&absdate=2007-11-27&sel_pageline=10&dt_calendarpoint=2007-10-28&abskaigi=no
川田龍平を応援するブログ:
http://ryuheikawada.seesaa.net/article/69645741.html#more


自治を希求し、自然保護を考える高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は大岐の浜/岡田充弘さん撮影》

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2007年11月27日 (火)

浜岡でプルサーマル!?

東海地震の震源域真上にある浜岡原発の、住民による運転差し止め訴訟の請求を10月26日静岡地裁が棄却したかと思うと、御前崎市議会は11月27日の議員全員協議会でプルサーマル受け入れ容認を決めるかもしれないそうです。
朝日新聞/静岡:
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000000711210003
一番危険な浜岡原発の原発震災を回避するために、運転差し止めを願う100万人署名運動中です。
http://www.geocities.jp/genpatusinsai/

Okinoshima1浜岡に原発が進出して以降、御前崎市への電源三法交付金は、これまでの累計でおよそ350億円、ちなみに固定資産税収入は累計で1100億円だそうですから、市議さんたちには、誘惑に負けず、自立した行政をめざしていただきたいものですね。


自治を希求し、自然保護を考える高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は岡田充弘さん撮影》

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2007年11月26日 (月)

戦後最低の投票率

高知県知事に、自民、公明、民主、社民の4党相乗り候補が選ばれました。投票率は、45.92%と、戦後最低でした。
高知新聞記事:
http://www.kochinews.co.jp/

Monobe2私たちの公開質問状、「高知県・核廃棄物拒否条例制定にご賛同いただけますか」に対して、「広く県民の声を聞きながら判断すべき」と回答していた尾崎正直さん。
昨夜の当選を祝う胴上げには、中谷元衆議院議員(元防衛庁長官/自民党)も加わっていました。
担いだみなさんの声だけを聞き、「私を捨て」言いなりの県政になりませんようにと祈ります。


「知事候補回答一覧」をダウンロード
自治を希求し、自然保護を考える高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は物部/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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2007年11月25日 (日)

セイフティネットの破綻

1982年老人保健法により高齢者の医療費が有料となり、2002年から段階的に引き上げられ、2008年4月から後期高齢者(75歳以上)は、新たに保険料を支払うことになる・・・何だか知らないうちに複雑な値上げの仕組みが進行していて、87歳の父は「ただやったもん(医療費)が1割負担になり、3割負担になった」「介護保険料が年金からごっそりとられゆう」と怒り心頭です。
元医療職だったけれども臨床から離れて久しく、よく分からない私も、高知女子大学池キャンパスの「医療保険制度改革と介護のゆくえ」という講演を聴きました。が、あまりにも複雑すぎて結局「セイフティネットを大きく破ってしまった状態」「生活を保障するはずの社会保障制度の負担を大きくして貧困を増幅させている現状」だけは、よく分かりました。

Hharisennbonnjpg藤沢周平の『風の果て』は、民百姓の暮らしを熟知した主人公が、水路を引いて土地を潤し、すぐれた農政を進めていきますが、こんな表現があります。
「政策の根底に、・・村と百姓は搾れば吐き出すという思想があって、目前に苦境打開を迫られると、すぐさまその近道に走りたがった。・・そのやり方こそ藩を自滅にみちびくものだった。搾れば一時の苦境はしのげるとしても、やがて潰れ百姓が出、農地は荒れ、いずれは食に窮した百姓たちがむしろ旗を立てることになるだろう。・・・」『風の果て(下)』文春文庫p224より
昔も今も変わらぬ権力者のやり方は、やがて国を滅ぼすでしょう。

それに、高知女子大学池キャンパスに初めて行ったけれど、永国寺キャンパスからタクシーで1900円。長いトンネルをぬけて、南海地震が起きたら津波にとっぷり浸かってしまうようなところに、よくぞ立派な建造物を大枚はたいてくれたもんだ・・と悪政ぶりにあきれはてました。すぐ向かいは高知医療センターですが、この敷地も津波に浸かり、ヘリコプターでしか患者さんの搬送はできないでしょう。公共交通の便も悪いのです。
野本靖さんの公共交通マニフェスト:
http://www7a.biglobe.ne.jp/~tosarailway/manifesuto.html


「知事候補回答一覧」をダウンロード
自由を希求し、自然保護を考える高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真はハリセンボン/岡田充弘さん撮影》

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2007年11月24日 (土)

署名運動にご尽力いただいているみなさん

「高知県・核廃棄物拒否条例」請願署名にご尽力いただいているみなさん、
高知県知事選挙に出馬された4人の方への公開質問状回答結果一覧ほか、資料をお届けします。県民県土を放射能汚染から護り、原子力政策の横暴に「否!」と言える人物を見極め、必ず投票しましょう!!
「知事候補回答一覧」をダウンロード

Shimanto31)12月12日開会予定の県議会に、いよいよ「高知県・核廃棄物拒否条例」請願署名を提出予定です。いま2万5千筆どまりですので、できるだけ多くの署名を集めたいと思います。知事選明けには、もう一息ご協力をお願いいたします。
「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード

2)高知県内では、10月31日東洋町長のもとに原環機構(理事長/山路亨)から、高レベル放射性廃棄物の処分場建設お誘いの書類が届いたほか、「NPO法人/高知県地層処分連絡協議会」(理事長/梅原務、理事/中谷健ほか)設立の動き(11月7日で縦覧期間終了)があります。この団体こそ、津野町や幡多地域で呼び込み活動をしてきた連中です。気をひきしめ、高知県を核のごみ捨て場にしないよう、これからも運動を継続していきましょう。
高知県庁/NPO法人認証状況/220:
http://www.pref.kochi.jp/~danjyo/npo/sinseijyokyo.html

3)7月16日、日本最大の原発/柏崎刈羽原子力発電所を中越沖地震が直撃、「地震列島に原発はいらない!」の思いを強くいたしました。柏崎刈羽原原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の皆さんが緊急声明を出しています。原発さよならネットワーク高知も団体として賛同しました。
http://kkheisa.blog117.fc2.com/blog-entry-2.html

4)11月6日、青森県六ケ所村の再処理工場では、ガラス固化体の製造が始まり、本格稼働すれば、年間1千本ずつガラス固化体が増えていきます。東洋町が拒絶して以降、どこにも行き場がないのに、再処理をしてはならないと思います。岩手県三陸の「海に、空に、放射能を流さないで!」と呼びかける署名運動が続いています。
「海に空に放射能を流さないで署名用紙」をダウンロード

5)来年夏、北海道洞爺湖で地球温暖化防止サミットが開催されますが、政府に「原子力は温暖化防止に貢献しない」と訴えるグリーンピースほかの呼びかけに、原発さよならネットワーク高知も団体として賛同しました。
グリーンピース・ジャパン「原子力は温暖化防止に貢献しない」記事:
https://www.greenpeace.or.jp/ssl/nuclear/nuke_cc_sando/?gv
                                      原発さよならネットワーク高知 事務局


《写真は四万十川/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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2007年11月23日 (金)

ちゃんとした議員を

片山善博さんの見解は、じつに面白く参考になります。
高知県民の自治が進むためには、知事にだれをかつぐかではなく、日常的な活動を持続し、その中から自分たちの代表を選ぶことなのですね。私たちは、ちゃんとした議員を選んできたでしょうか。だれだったら勝てるかと議員など政党関係者が画策し、よそから連れてくるのは、住民自治の観点からながめると、いかにも、おかしい・・・
危うい改革派への幻想/高知新聞:
http://203.139.202.230/07chijisen/post03.htm

 Monobe2危うい改革派への幻想

■「改革派知事」を定義すると?
 端的に言えば、総務省の傘下に入らなかった知事。中央官庁に対して是々非々でいこうというのが改革派だった。それまで総務省の言いなりだった全国知事会を闘う知事会に変えた

■現状で全国の知事の三分の二近くが官僚経験者。自身も総務省(旧自治省)出身だが。
 官僚出身の知事には「一生官僚」の人もいるが、わたしは中にいたときから言いたいことを言ってきた。地方分権を進める上では総務省も邪魔になる部分が大きい。例えば県の起債(借金)には総務省との協議が必要自治体が自分の判断で金も借りられない。わたしは「準禁治産者のような状態から早く脱出しよう」と訴えてきた。

 ■国に対して地方の自立を主張した、と。
 そう。けれど改革派がどんどん抜けて、最近は総務省従属型の知事会に先祖返り。私は「改革派の孤児」になっていた。今は鳥かごの中で「ブンケン、ブンケン」と叫んでいるだけ。橋本さんも最後の方は会合に出てもずっと黙っていたし。

■橋本知事は「国と地方の間の突き破れない壁」「知事職の限界」を退任理由に挙げた。
 いや、知事は国会議員じゃないんだから国の制度は変えられない。最初から限界が分かっている中で、国に要請したり圧力を掛けてどれだけ影響力を与えるかに苦労してきた。十六年も知事をやって限界を感じるっていうのは信じられない。

 全国知事会の弱体化を嘆き、かつて「同志」だった橋本知事についても厳しい評価を下す片山さん。「改革派知事」と有権者との関係にもクールな見方を示した。

■高知県は橋本知事の退任を受け「ポスト改革派」選びに入っている。
 改革派に幻想を抱きすぎると危うい改革派待望論は水戸黄門的」。ある日突然、外から来た人が悪代官をばっさばっさと成敗する。住民は「ありがとう黄門様」となるが、構造的には何も改革されていない。なのに住民は自分たちから代表者を出そうとせずに、「誰か改革派が来てくれないかなあ」。それじゃあ何年か後にまた悪代官が出てくる

■住民の視線を重視する「改革派」が住民自治を後退させた?
 わたしが危険だと思ったのは、県民が「片山さんに任せたら大丈夫」と言い出したから。それでは是々非々の評価ができなくなる。そもそも知事は監視すべき権力者であって、知事に草の根的な自治を期待するのは「木に寄って魚を求めるがごとし」。ちゃんとした議員を議会に送り込むのが本当は一番いい

 自治促す仕掛け必要

 片山善博さんは鳥取県知事在任中、「箱物行政」を転換し、ダムや博物館などの建設計画を中止。県職員の人件費を5%カットして生み出した財源で小学校一、二年生の三十人学級を実現するなど、さまざまな改革を打ち出した。
■知事として目指したものは。
 自治体のノーマライゼーション(正常化)。市民の常識的な行政の在り方だ。透明性と説明責任を徹底して、お役所的な秘密主義や前例踏襲主義、県議会と執行部の癒着を変えてきた。

■二期で達成できた?
 八年間全力疾走し、やりたいことはだいたいできたと思う。八年でできないことは十二年、十六年やってもできない。橋本(大二郎)さんも国にものを言う姿勢は評価してしかるべきだが、権力者はあまり長くやっちゃいけない

■橋本知事の後任選びでは四党相乗りが生まれている。片山さんは一期目が五党相乗りで二期目は無投票当選。なれ合いやしがらみはなかったのか。
 わたしは最初から「好きなようにやらせてもらいますよ」と。政党が「それでいい」と言うから出馬した。県政を透明化した結果、今までの県議会のボスたちの利権構造が暴かれ、「次の選挙はない」と言われたが、突っぱねた。自分のやりたいことを押し殺してまで政治家の座に長くいたい人が多いからしがらみが生まれる。

 知事就任直後に県議会に「八百長と学芸会はやめよう」と宣言し、根回しを排して議会のチェック機能を促進。さらに鳥取県最西部の日野郡で一般県民が参加する郡民会議を立ち上げた。片山さんが最も重視してきたのは住民自治の強化にあるという。
■郡民会議の狙いは。
 既存の議会へのアンチテーゼ。今の選挙制度では会社員や教員は立候補できないでしょ? そんな中で選ばれている議員は住民のためでなく、政党や特定団体、ひいては自分の次の選挙のことばかり考えているこれでは県民の切実な声が届かないし、選挙のために人気のある首長にすり寄る議員も出てくる。それを変えたかった。

■自治の精神を醸成するのが目的だと。
 その通り。わたしは鳥取県庁に住民のクレームや要請の窓口「草の根自治支援室」を設置した。そこでの相談で住民が直接請求し、県内の町議会の定数削減につなげたケースもある。行政は自分たちに対する文句は聞きたがらないものだが、住民自治を促す仕掛けをつくらなければいけない

■財政難や地域格差が深刻な時代。知事に求められるものは。
 国との関係では、役人の考え方を腹話術みたいに話す知事ではだめ。とにかく自分で考える人でないと。県政運営は情報を隠さずにやればいい。例えば、住民サービスを維持するため住民税を増やしていいですかと率直に説明する。住民は反発して「あれ削れ、これ削れ」と言うだろう。そうなったら政治家の能力は素直に出てくるし、住民の自立心も育つ
(2007年11月22日高知新聞より引用/下線は引用者)


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2007年11月22日 (木)

もっと続けよう、県民対話集会

野田正彰さんの論評に、高知県民から賛否があるようです。
でも私は、こういう語り口に励まされ、奮い立ちます。

一昨年の秋、高知新聞に掲載された野田さんの論評『虚仮という社会病理』に大いに共鳴し、政治をはっきり意識しました。原子力政策を知るほどに、
「この国は病んでいる」そう実感していたからです。
何から何まで資本の論理でおしとおし、嘘の蔓延する社会、
そういう社会にず〜っと腹を立てていながら、
政治的な行動はとっていなかったと気づきました。・・・

近い過去を知ること:
http://203.139.202.230/07chijisen/post02.htm

Monoibe2近い過去を知ること

「高知県民が考えるマニフェスト—2007知事選に向けて」をかたわらに・・

歴史の視点がないのが決定的です。橋本県政の十六年間で何が行われたのか、具体的に調べないといけない。どれだけの財政赤字が作られ、どうしてそうなったのか。さらに橋本氏の前、中内県政時代に何が行われたのか。近い過去を見つめることを通して初めて高知県がここまで経済的に破たんし、活力を失っていった問題が見えてくる。だけど皆さんのは、橋本県政に対して評価があいまいで、『光もあった、影もあった』式」

 近い過去に何があったのかをまず知り、討論し、一定の合意を得た上で現実を考えないといけない。そう指摘する野田さんの目は、近現代の高知の歴史に向かう。

 「土佐学というものがあるとすれば、それは近代の反省の中に作られないといけない。坂本龍馬とか自由民権運動とか、幕末から明治初期の二十年間の歴史ばかりが観光用に消費され続けている。でも実際は命懸けの民衆運動をつぶしたりしながら、その後六十年近くにわたって軍国主義の高知が続いた戦後も、戦前の国家主義を強権的に推進した人たちが戻ってきて、戦後民主主義を抑圧していった。土佐学を言うならば、いい加減な自由民権とか龍馬から抜け出して、社会科学的に事実を考えないと駄目です」

事実を踏まえながら討論を深める選挙でないならば、人々の関心が遠のくのは自然だ。

 「政治というのは、ある選択肢を決めるときの序列の判断です。今の県政にどんな問題があるかを踏まえた上で、任期中の四年間で、どう序列を付けて、何をするか。序列について判断を停止したまま、『こうありたい』と願望だけを並べたら、それは政治じゃないです」

 どう序列を付けますか。何から着手するんですか? これは、無念だけどあきらめましょう。じゃあ、どれを本気でやりますか?

 そんなふうに、候補者を招いたシンポジウムなどで「序列の判断を問いただし、その考えを明確にさせ、議論していくことこそがマニフェストの役割だと、野田さんは指摘する。

 「当選した人間は、必ず序列を付けてやっていくわけです。ところが選挙中は、その判断を隠し、総花的なことを言ってごまかしていたりする。それに注意を払わないのは危機感がなさすぎます」

「橋本知事への評価で『非核港湾条例など、国政と無関係のことを言い出して混乱させた』という言い方がある。でもそれはうそで、港湾管理は県政が主体に行うことがたくさんある。港湾の軍事化や核廃棄物処分場の誘致などさまざまな政治的対立が、地方行政になるとあたかも関係ないかのように隠されようとしている」

 国政で対立する四党が相乗りしたことも同じ流れの中にあり「候補者個人と政党との間で交わされた約束が、県民には見えなくなっている。非政治を装いながら、政治的行為が展開されている。政治そのものが溶けてしまっているようだ」と野田さんは言う。
(2007年11月21日高知新聞より抜粋引用/下線は引用者)


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2007年11月21日 (水)

知事選と県民の意欲

東洋町で反核意識が爆発的にもりあがり、圧倒的多数の住民が沢山町長を選択した選挙。あれから半年。今回の知事選は高知県民にとって、まるで他人事のように、もりあがりません。
これほど情けない政治状況にありながら、自由民権運動発祥の地の住民は、遠い過去の誇らしい記憶すら失ったのでしょうか・・
野田正彰さんの辛口連載が始まりました。
「個性的って本当ですか?」/高知新聞:
http://203.139.202.230/07chijisen/post01.htm

Monobe2「情けないなあ」
「高知の人は個性的で元気だ、とよく言われますよね。でも本当でしょうか」
「あいまいなまま、何となく自画自賛的に言うのはよくないと思う。今回の選挙に合わせ、果たしてどれほどの県民が自分たちの将来について積極的に議論し、また参加したんでしょうか。住民の意欲はひどく落ちているんじゃないでしょうか?」

 心の持ちようを行政権力に預けてしまうのではなく、自立した精神で、自分の人生を生きること。野田さんはそう話した上で、橋本県政の十六年間について、厳しい表現で言及した。
住民がそれぞれ自立した形で、県のあり方を考えていく力を、なくしていった十六年間だったのではないか」

十六年前の知事選は、自民党のなれ合い体制に対しいいかげんにしてほしい』『新しい人を選ぼう』と、進取の気性が活性化したしかし自治についての議論は深まらなかった。橋本知事も、そうした選挙で当選しておきながら、情報を公開し、県民と討論する能力に欠けていた」
「本当に彼が言うように、県民と対話し、県政が県民と近くなっていたら、今回の選挙が近づくにつれ、県民の論議が活性化していないとおかしい。そうじゃないでしょう?」

 地方政治の民主主義とは、県民が成熟し、「政治化」することだと野田さんは言う。

「茶の間で自分たちの生活について話し合ったり、職場で話したり。そういう雰囲気がつくられ、活発になっていくことが大切。橋本知事の駄目押しの行動は、辞めるか辞めないかはっきりしなかったこと。一年前二年前に辞めることがはっきりしていれば県民の討論は活発になっていたはずです」

「知事になる人はどんな人か、情報がなく、全然不透明です。情報がないから、県民は単なる印象判断で投票するしかないこんな人物が知事になるんだという像が、見えるように展開していないそれが、一番の問題ではないか」

その人が既存の国会議員と癒着しながら中央とのなれ合いをやっていく人なのか。それとも自分なりの見解を出して、県民に討論を勧めていく人なのか過去のその人の生き方から、はっきり分かることだと思う」
(2007年11月20日高知新聞より抜粋引用/下線は引用者)


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2007年11月20日 (火)

続/見落とされた活断層

柏崎刈羽原発建設をめぐる東京電力の判断がいかにずさんなものであったか、次々と明らかになっています。
東京電力は、疑わしい調査地点のうち3分の2近くを断層ではないと過小評価した上少なくとも4つの断層を見逃したまま原子炉増設を申請した疑いが強いことが14日、同社の開示した調査原記録の分析で明らかになりました。しかも、国の安全審査は、これを追認していたのです。
東電、断層を過小評価、国の審査クリア/産経新聞:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071115-00000077-san-soci
断層大半を過小評価/U.S.フロントライン:
http://www.usfl.com/Daily/News/07/11/1115_031.asp?id=56538
参考:「柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会」:
http://kkheisa.blog117.fc2.com/blog-entry-22.html

Muroto朝日新聞/新潟は、日本地震学会で報告された中越沖地震の震源断層の"つながり"と"ひずみ"について、紹介しています。
連載【見落とされた活断層】複数断層帯の活動:
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000711130002
連載【見落とされた活断層】東電の言い分:
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000711140001

連載【見落とされた活断層】複数断層帯の活動

 新潟市沖合から小千谷市にかけて続く全長83キロの断層帯がある。名前は「長岡平野西縁断層帯」。

 国の地震調査研究推進本部は04年10月、この断層帯について次のように推測している。

 「想定される地震はマグニチュード8。発生確率は30年以内に2%以下」

 「西縁断層帯」は、北から主に(1)角田山東縁断層(2)気比ノ宮断層(鳥越断層)(3)上富岡断層(4)片貝断層――の四つの断層が連なってできている。国は、これらの断層が一体となって活動する可能性を指摘。「大地震が起きる恐れがある」と警告を発したのだ。

 しかし、東電は原発設計時、この断層帯について考慮したのは気比ノ宮断層のみだった。他の断層は「原発から遠い」「気比ノ宮断層の方が影響が大きい」として除外。複数の断層が一緒に活動する可能性については考えていなかった。

●震源断層を推定     

 10月24日、仙台市で開かれた日本地震学会。中越沖地震をテーマにした会場は研究者であふれた。東大地震研究所の教授平田直(53)は壇上で発表した。

 「中越沖地震の震源断層は、長岡平野西縁断層帯の鳥越断層とつながっている可能性がある

 平田らは中越沖地震発生の直後、東大など全国8大学で合同余震観測グループを結成。乾電池で動く臨時の余震観測装置を抱えて現地に入った。

 余震は本震の周辺で起きる。無数に起こる余震の震源を精査すれば、本震の震源となった断層の形なども推定することができる。

 発生当日の午後6時過ぎには、柏崎市に1台目を設置。約1週間で柏崎周辺の陸地47カ所に同様の装置を取り付けた。

 海洋研究開発機構など6機関も7月25、26両日、海底に臨時の地震観測装置32台を設置。それぞれ余震の観測を始めた。

 複数の研究機関が協力して余震の分布をはじき出した。結果、中越沖地震の震源断層は、長岡平野西縁断層帯の一部とつながっている可能性が浮上したのだ。

 平田は新潟の地震の断層を特定する難しさをこう述べる。

 「日本列島がアジア大陸から分かれた時、新潟は海の底だった。そのため、新潟周辺は堆積(たいせき)物が厚く積み重なっていて、地質の構造が複雑になっている」

●「再び地震」指摘

 中越沖地震は、周囲の地層にどんな影響を与えたのか。

 産業技術総合研究所(茨城県)の主任研究員遠田晋次(40)は、今後の長岡平野西縁断層帯の危険性を「消しゴム」を使って説明した。

 消しゴムの中央にカッターで切り込みを入れる。一片を指で押しずらしてみると、切り込みは裂け、周囲にはしわが寄る。

 遠田は「この消しゴムと同じ状況が、長岡平野西縁断層帯で起きている」と話す。

 「中越沖地震が起きたことで、周辺地域には逆にひずみがたまった可能性がある。長岡平野西縁断層帯では、地震が起こる可能性が高まっているのです」                              〈敬称略〉
(2007年11月13日/朝日新聞/新潟)


連載【見落とされた活断層】東電の言い分

・・・(略)・・・
 原発の新増設には、原子炉等規制法に基づき、経済産業省の原子力安全・保安院(01年の省庁再編前は旧通商産業省資源エネルギー庁)が一次審査を行い、その後、内閣府の原子力安全委員会が二次審査をするという「ダブルチェックの審査体制が敷かれている。震度6強が原発を襲った今、ダブルチェックは機能しなかったことになる

 東洋大教授の渡辺満久(51)は、電力会社の断層調査について助言している立場の専門家が、国の機関の中で安全審査に携わっている実例を指摘した。

 「電力会社だけでなく、最大の責任は、原発は安全だ、と判断を下す過程にいる人たちにあると思うのです」
(2007年11月14日/朝日新聞/新潟)


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みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード
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《写真は室戸/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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2007年11月19日 (月)

チェルノブイリ救援を

あのチェルノブイリ原発事故から、来年4月26日で22年。
救援カレンダー/2008年版「汚染された大地にも時はめぐる」を、ご購入なさいませんか。

"チェルノブイリ子ども基金"HPから:
2008年版は、フォトジャーナリストでチェルノブイリ子ども基金の創立者、広河隆一さんのすべての写真に石川逸子さんの詩が添えられています。
目には見えず、臭いもない放射能を抱えたままの大地今も汚染の地に生きる人々。多くのみなさまに、このカレンダーを通してチェルノブイリを考えていただけたら、と願っております。こちらから、すべての写真もごらんいただけます。↓
http://homepage2.nifty.com/chernobyl_children/calendar/calendar2008.html

Sendan3地球上に二度と、チェルノブイリのような惨禍を起こさないように!! 広河隆一さんの写真を見ながら、私は気持ちを集中させています。


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《写真は栴檀の花/げき撮影》

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2007年11月18日 (日)

ストップ再処理/日比谷野音大集合

きょう11月18日(日)は、「プルトニウム/角砂糖5個で日本全滅」を危惧する全国の仲間たちが大集合、再処理をさせないパーティーとデモ行進を行います。
11時半開場、12時開演/日比谷野外音楽堂、14時45分〜デモ行進:
「1118flyer.pdf」をダウンロード
「1118flyer_r-1.pdf」をダウンロード
NO NUKES MORE HEARTS:
http://www.nonukesmorehearts.org/top.html

Hamanoprokumoプルトニウム/角砂糖5個分で日本全滅

2006年3月、青森県の六ヶ所村に建設された「核燃料再処理工場」が試運転を始めた。全国の原発から出る「使用済核燃料」つまり放射能のごみを集め、ごみの中の人工放射性物質プルトニウムをとりだそうというのだ。プルトニウムとは、この世で一番の猛毒と言われ、「角砂糖5個分あれば日本の全人口を滅ぼす」!! 
来年2月に本格稼働すれば、プルトニウムをとりだす工程で、なんと「原発から出る1年分の放射能が、たった1日に出る」ほど大量の放射能が大気と海に垂れ流される。毎日300トンを超える放射能廃液を海に捨て、原発の240倍もの放射能を大気に放出する・・ 
日本の海を空を、放射能で汚染させていいのか!?

原発震災で首都圏壊滅

2007年7月16日、中越沖地震が柏崎刈羽原発を直撃した。敷地内の道路は陥没、火災、原子炉上のクレーンは軸折れ、放射能が空や海に流れた。地震大国日本に原発55基、浜岡原発のように東海地震震源域真上に建つ原発もある。
M6.8(断層面長さ15kmほど)の中越沖地震でさえ原発に大打撃を与えたが、東海地震はM8クラス(断層面長さ100〜150km)。巨大地震による壊滅的被災のうえ対応不能となった原発事故が重なれば、首都圏は壊滅するだろう
(以上チラシから一部改変引用/下線は引用者)

参考:11月17日石橋克彦さん講演資料:
「20071117ishibashi.pdf」をダウンロード


日本において「反核」という言葉は「核兵器」に限定されている現状ですが、「核兵器」の「核」も「原発」の「核」も同じ「核」であり、「原子力発電」というごまかしの表現方法でダブルスタンダードに陥ってしまっている認識を、そろそろ変容させてもいいのではないでしょうか。

原子力発電による恩恵は「電力」のみで、それは「生命」とは正反対のベクトルを向いています。
では、電力は「核」の恩恵で得るしかないのか? 否。
太陽など自然エネルギーを生かす発電方法があるのです。
「反核」は究極の「エコ」です。

毎年定例の集会を、今年は「日比谷野音」にて、新たな方々にも受け入れて頂ける発信方法を模索しながら、日々頑張っています。
(NO NUKES MORE HEARTS/1118Hibiya-YAON実行委員会とは)


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《写真は大岐の浜/岡田充弘さん撮影》

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2007年11月17日 (土)

ウラン濃縮/日本ならかまわないのか!?

Ookinohama1_3青森県六ケ所村では、ウラン濃縮新型遠心機に六フッ化ウラン(気体状)を実際に供給する「ホット試験」が始まり、今後、ウランの濃縮効率を上げていくそうです。
「北朝鮮のウラン濃縮はいかん!」「無能力化せよ!」「イランも許さん!」と大騒ぎするけど、日本のウラン濃縮については、米国とIAEAは黙認しています。日本は、いつでも核兵器を製造できる技術と材料(43トン以上のプルトニウム)を抱え込んでいるのに・・・

ウランを使用したカスケ−ド試験の開始について/日本原燃:
http://www.jnfl.co.jp/event/071112-cascade.html
 当社は、11月12日、カスケ−ド試験中の研究開発棟(六ヶ所ウラン濃縮工場の近傍にある新型遠心機の開発拠点)において、ウラン(六フッ化ウラン)を実際に使用した試験を 開始しました。
 同試験では、ウランの使用量を徐々に増やし、カスケ−ド規模での運転特性や分離性能等を確認する予定です。
 新型遠心機の開発は、既設遠心機の後継機種として、国内の技術者を当社に結集し、国際的に比肩し得る経済性と性能を有することを目標に取り組んできております。2010年度頃に既設遠心機のリプレ−スによる新型遠心機の導入を目指しており、その後、10年程度をかけて1,500トンSWU/年規模にする計画です。

ウラン濃縮新型遠心機の試験開始/東奥日報:
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20071112213853.asp
 ウラン濃縮用の新型遠心分離機の開発を進めている日本原燃は12日、六ケ所ウラン濃縮工場敷地内の研究開発棟で、連結した新型機に六フッ化ウラン(気体状)を実際に供給し、濃縮性能を実証・確認する「ホット試験」を始めた。新型機の濃縮性能は、現行の機器に比べ5倍程度高いという。同社は、国際的に遜色(そんしょく)ない経済性と性能を実現し、現行の機器を更新していく方針だ。

 日本原燃は、新型機を多数連結して効率よく運転を行える状態にしたカスケード試験」を今年4月に開始し、内部を真空状態にして圧力の変化を確認したり、運転操作方法を確立するための試験をしていた。

 ホット試験では、ウランの供給を徐々に増やし、カスケード規模での運転特性や分離性能などを最終的に確認する。試験結果を踏まえ、2010年度ごろから新型機による生産を開始。その後、10年程度かけて生産能力を当初計画通り年間1500トンSWU(分離作業単位)に引き上げる。


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《写真は大岐の浜/岡田充弘さん撮影》

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2007年11月16日 (金)

民権反政府闘争によせて

各種租税の負担に苦しみ、言論・集会の自由が抑圧された状況下で、不平等条約改正論の高揚などを背景に1887(明治20)年9月から12月にかけ、
1 租税の軽減
2 言論・集会の自由
3 外交失策の挽回
を掲げ、高知県関係の旧自由党勢力が主導した、民権期最大の反政府闘争三大事件建白運動」がありました。その120年目を記念し「土佐自由民権運動群像展」が開催されています。
〜12月2日(日)9:30〜17:00、高知市立自由民権記念館、入場無料。
重苦しく閉塞した今の政治状況を、あらためて直視するにふさわしい企画です。

Jiyuuminken1関連企画/いずれも会場は高知市立自由民権記念館

1 『草の乱』上映(118分)
 秩父事件とは、1884年(明治17年)、埼玉県秩父に起こり、群馬・長野県の隣接地に波及した農民一揆であり、自由民権運動の最も激化した形態といわれている。監督は神山征二郎、主演は緒方直人。
11月17日(土)13:30〜
12月1日(土)13:30〜
無料

2 『日本の青空』上映(123分)
 自由民権運動の先駆的研究者でもある憲法学者/鈴木安蔵(1904〜1983)は、戦前に高知を訪れ、植木枝盛の憲法草案に着目。戦後、民間人の憲法調査会に参加、日本国憲法の誕生に深くかかわった。
11月23日(祝)10:00〜、14:00〜
前売/一般1300円(当日1500円)
前売/高校生・シニア・障害者1000円(当日1200円)

3 『赤貧洗うがごとき 田中正造と野に叫ぶ人々』上映(95分)
 谷中村廃村100年企画。1901(明治34)年12月、足尾鉱毒事件で、明治天皇に直訴状(幸徳秋水起草)を提出した田中正造(1841〜1913)のドキュメンタリー映画。
12月2日(日)10:00〜、12:00〜、14:00〜、16:00〜
前売/一般1300円(当日1500円)
前売/高校生・シニア・障害者1000円(当日1200円)

4 三大事件建白運動120年記念シンポジウム
11月24日(土)13〜17時
アトラクション/
群衆劇「高知新聞の葬式」(高知県詩吟剣舞連盟)
「ノルマトン号沈没の歌」(高知県民謡協会)
民権紙芝居「ふたたびあがる自由の叫び」(馬鹿林明美)
「オッペケペ節」(林霊山)ほか
シンポジウム/
「自由民権運動における壮士の位相」安在邦夫/早大教授
「三大事件建白の精神」福井淳/宮内庁書陵部主任研究官
「大同団結運動と三大事件建白運動」真鍋美佐/宮内庁書陵部研究職員
《司会》松岡僖一/高知大学教育学部教授


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《写真は高知市立自由民権記念館/げき撮影》

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2007年11月15日 (木)

高知県のゆくえ

財政難を克服する県政浮揚策が最大の争点とされる高知県知事選挙には、政権与党の圧力に屈することのない候補に投票したいものです。これからの高知県がどうなっていくのか、かかっていますから。
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高知県知事は断乎「核のごみ」を拒否する人を!:
http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_e1ae.html

Kurage郵便受けに入っていた某政党のチラシによると、県選出の自民党国会議員は「米軍、核施設もってこい」と発言していたようです。高知県西部地区選出の山本有二衆議院議員は「高知は独立不可。核燃料中間施設、刑務所誘致などできることは色々検討すべき」と、高知県東部地区選出の中谷元衆議院議員は「自衛隊のヘリ誘致を高知でも考えてはどうか。米軍についても沖縄で代替地がない」と発言しています。(05年4月21日、県選出国会議員と県幹部の意見交換会の発言より)

主体的な気概あふれる本物の土佐人なら、政治家のカネ指向に惑わされず、貧しくとも誇りある選択をするはずです。
さて、政権与党の思惑をはねつけ、「高知県に核関連施設はいらない!」と明言し、政府と対決姿勢をとれる候補は誰でしょうか?!
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県知事選挙は棄権しないで、必ず投票しましょう!!


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《写真はクラゲ/岡田充弘さん撮影》

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2007年11月14日 (水)

東洋町の核物質持ち込み拒否条例

今年5月に制定施行された「東洋町放射性核物質(核燃料・核廃棄物)の持ち込み拒否に関する条例」は、「高知県・核廃棄物拒否条例」制定に向け、大いに参考になる、お手本です。
東洋町の条例は、
1 単に"高レベル/ガラス固化体"を拒否したのではなく、"原発"にまつわる核燃料や使用済核燃料など、原子力関連のあらゆる核物質の"持ち込み"を拒否しています。
2 また、持ち込み以前の"調査"をも拒否しています。
3 さらに、調査や持ち込みをさせないために、町長ら行政側と町民側、双方の"義務"を明記しています。
4 もっと大切なことは、「東洋町非核平和都市の宣言」に則った、"反核"の基本姿勢です。

Sawayama01「東洋町放射性核物質(核燃料・核廃棄物)の持ち込み拒否に関する条例」
 19年東洋町条例第6号
平成19年5月21日施行

【目的】
第1条 この条例は、東洋町非核平和都市の宣言に関する決議(昭和61年)の精神に則りすべての放射性核物質及び放射能による災害から町民の生命及び生活を守り、次世代を担う子供達に美しい自然と安心して暮らせる生活環境を保護し、東洋町及び周辺地域の発展に資することを目的とする。
【定義】
第2条 この条例において、「放射性核物質」とは、原子力発電所など原子力関係施設の核燃料、およびそれらから生ずる使用済み燃料など全ての放射性廃棄物を指す。
  2 この条例において「調査等」とは、東洋町において①前項原子力発電所等「核燃料」を使用する施設、②「放射性廃棄物」の収容施設等、の建設に関する調査及び検査、宣伝等を指す。
【基本施策】
第3条 東洋町は、町地域内においていかなる場合も放射性核物質の持ち込みを禁じ、またそれを使用したり、処分したりする施設の建設及びそのための調査等を拒否する
【立場の表明】
第4条 東洋町は、第1条の目的を達成するために、国及び関係機関に対して、前条基本政策を通知して、その立場を明らかにする。
422sawayama02【権限】
第5条 東洋町は、第3条に規定する事項に関する計画があると疑われる場合においては関係機関及び関係施設に対して関連情報の提供を求め、立ち入り検査を行なうことが出来る。
  2 東洋町は、この条例に違反した原子力関連施設の責任者に対し、調査及び施設の供用及び操業の即時停止を求めることが出来る。
町民の義務
第6条 東洋町住民は、この条例の趣旨を守り、核物質・放射性廃棄物等の町内持ち込みをさせないよう努めなければならない。
町長らの義務
第7条 町長、副町長、教育委員、農業委員、町議会議員、町職員ら公務員は、この条例の趣旨を守り、第2条に係る東洋町への放射性核物質の情報については速やかに町民、近隣市町村、高知、徳島両県知事に知らせ、これを隠してはならない
【委任】
第8条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、別に規則で定める。
    附則
 この条例は、公布の日より施行する。
 (広報 とうよう/2007年8月/116号より転載)


東洋町「非核平和都市」の宣言に関する決議

世界の恒久平和は人類共通の願いである。
しかるに、米・ソ超核大国による核軍拡競争は激化し、世界の平和と安全に重大な脅威と危険をもたらしている。
わが国は、世界で類例のない被爆国としてこの地球上に、広島・長崎・ビキニの惨禍を決して繰り返させてはならない。
東洋町は、わが国が誇りとする平和憲法の精神にのっとり、「核兵器をつくらず・持たず・持ち込ませず」の非核三原則を将来とも遵守し、あらゆる国のあらゆる核兵器の廃絶と軍縮を強く訴え、もって世界の恒久平和達成をめざすものである。
ここに東洋町は、「非核平和都市」の宣言を行なうものである。
以上、決議する。
           昭和61年3月13日 東洋町議会 
 (広報 とうよう/2007年8月/116号より転載)


全国の核関連施設・核廃棄物拒否条例:
http://homepage3.nifty.com/ksueda/jyourei1.html


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《写真上は出直し町長選挙告示日の澤山保太郎候補/げき撮影、写真下は当選を決めた澤山保太郎さん/下司孝之さん撮影》

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2007年11月13日 (火)

浜岡原発訴訟/抗告理由

0724ashizuri浜岡原発運転差し止め訴訟/原告団は、新潟県中越沖地震による東京電力柏崎刈羽原発のトラブルを今後の中心的な論点とする抗告理由書を、東京高裁に提出しました。
浜岡原発は、今世紀前半にも起きる東海地震震源域の中心部に位置し、原発震災となれば、首都圏に深刻な被害が予想されていますが、静岡地裁は判決でもまったく無視しています。
毎日新聞記事:
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20071110ddlk22040015000c.html


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《写真は足摺岬/中島健蔵さん撮影》
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2007年11月12日 (月)

見落とされた活断層

Muroto1朝日新聞/新潟は、柏崎刈羽原発の「見落とされた活断層」を連載しています。
日本全体の『縮み』の半分ぐらいを吸収している「新潟―神戸ひずみ集中帯」や「日本海東縁ひずみ集中帯」における地震「空白域」の存在、中越沖地震の震源断層を東電は『死んだ』と評価、海底の断層についても東電の見解が誤算であったことが紹介されています。
連載【見落とされた活断層】ひずみ集中帯:
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000711100001
連載【見落とされた活断層】2)東電の誤算:
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000711070003


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2007年11月11日 (日)

ガラス固化体貯蔵期限

原燃は六ヶ所再処理工場試運転の一環で11月5日からガラス固化体の製造を始めていますが、青森県と六ケ所村は、再処理の本格操業に関する安全協定か覚書に貯蔵期限を盛り込む方針を固めたことが7日、分かったそうです。
東奥日報記事:
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20071108091305.asp

Kai2六ケ所製ガラス固化体に貯蔵期限

 日本原燃・六ケ所再処理工場で発生する高レベル放射性廃棄物ガラス固化体の貯蔵期限について、県と六ケ所村が、海外から返還されるガラス固化体とは別に貯蔵期限を定め、本格操業に関する安全協定か覚書に盛り込む方針を固めたことが七日、分かった。海外からの返還ガラス固化体については、貯蔵期限を「三十−五十年」とすることが廃棄物返還に関する安全協定(一九九四年締結)で規定されているが、同工場で発生するガラス固化体については扱いが決まっていなかった。

 原燃はアクティブ試験(試運転)の一環で五日からガラス固化体の製造を始めた。固化体の発生量は同工場がフル稼働した場合、年間一千本に上る。同工場が来年二月以降に操業を始め、想定通り四十年間稼働すれば、発生量は最終的に約四万本となり、英仏両国からの返還分(約二千三百本)をはるかに上回る。

 県原子力安全対策課によると、アクティブ試験に関する安全協定(二〇〇六年三月締結)にガラス固化体の貯蔵期限を盛り込まなかったのは、「本格操業までも了解している」と誤解されるのを避けるためだったという。

 六ケ所村幹部は「一義的には海外返還分(三十−五十年)を踏まえた議論になると思う。いずれにしろ(本格操業前の)安全協定締結の作業に当たっては、重要なテーマの一つになる」と話す。


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《写真は岡田充弘さん撮影》

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2007年11月10日 (土)

原環機構と現地法人

Monoibe2澤山保太郎東洋町長のもとに10月31日、原環機構(原子力発電環境整備機構/理事長/山路亨)から、高レベル放射性廃棄物の処分場建設お誘いの書類が届いたそうです。おそらく、全国の市町村長にも届いたのでしょうが・・今だに、首長による独断応募が許されています。
東洋町長日誌:
http://sawayama.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/news_letters46.html

高知県では、8月末から「高知県における高レベル放射性廃棄物の・・地層処分施設の誘致に関する支援事業等を行い、国からの交付金により・・公益の増進に寄与する」ことを目的とする団体高知県地層処分連絡協議会」(理事長/梅原務、理事/中谷健ほか)が特定非営利活動法人設立の認証申請し、このほどその縦覧期間が終了、現在、認証待ち(220番)です。この団体こそ、津野町や幡多地域で呼び込み活動をしてきた連中です。今後、このような団体と原環機構が、公然と手を組んだ動きが予想されます。さらに新しい知事までが黙認する態度をとる・・なんてことのないように、県民の皆さんは候補者の姿勢を見極めたうえで投票しましょうね。
高知県を核のごみ捨て場にしないよう、いっそう気をひきしめていきましょう!!

高知県庁/NPO法人認証状況/220:
http://www.pref.kochi.jp/~danjyo/npo/sinseijyokyo.html


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《写真は物部/中島健蔵さん撮影》
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2007年11月 9日 (金)

広島市長から上映にメッセージ

12月8、9日高知市内での『ヒロシマナガサキ』上映に寄せて、主催者の高校生/田辺小夏さんのもとに、長崎市長に続き、秋葉忠利広島市長からもメッセージが届きましたので、いちはやく、ご紹介します。自由民権記念館で4回上映予定です。ただいま前売券/チラシがあります。
「広島長崎を二度とくり返してはならない」という日本人の普通の感覚が、どうも若い人たちの間では風化しつつあるようです。「ヒロシマナガサキ」上映をとおして、核の脅威を断ち、平和を実現する、世代を超えた誓いの場となりますようにー
長崎市長メッセージ:
http://geki1015.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_d23e.html

Shimanto4メッセージ

映画「ヒロシマナガサキ」の自主上映会が高知市において開催されるにあたり、メッセージをお送りします。

ヒロシマは、人類最初の被爆体験を原点に、核兵器の廃絶と世界恒久平和の実現を訴えて続けてきました。しかし、世界各地で憎しみと暴力、報復の連鎖が断ち切れないまま、今なお地球上には大量の核兵器が存在し、核兵器が使用される可能性さえ高まっています。

こうした状況の中、広島市では核兵器のない平和な世界を実現するため様々な努力を続けていますが、それは広島市だけで実現できることではなく、世界中の人たちの協力が必要です。もちろん、小・中学生や高校生のみなさんにもできることがたくさんあります。まず、被爆体験や戦争などについて学び、それを周りに伝えたり、一緒に考えたり、何か自分にできることを見つけて行動したりすることが大切です。また、友だちや家族を大切にしたり、困っている人を助けたり、身の周りにあるいじめや暴力をなくそうとしたりすることも、平和を実現するための第一歩となります。

今回上映される「ヒロシマナガサキ」は、被爆者の証言などを通して原爆被害の実相を伝えるドキュメンタリー映画です。この上映会が皆さんにとって、核兵器の恐ろしさや平和の大切さについての理解を深め、平和な世界の実現に向けて、一歩を踏み出すきっかけとなることを期待しています。

平成19年(2007年)12月8日
                                         広島市町 秋 葉 忠 利


自然保護を考えている高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は四万十川/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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2007年11月 8日 (木)

東京に核廃施設を

橋本大二郎高知県知事が登壇していた、「核廃」の合意形成を探るシンポジウムを、11月5日付高知新聞が紹介しています。日本原子力文化振興財団によるものです。
日本原子力文化振興財団:
http://www.jaero.or.jp/

Ryouコーディネーターは読売新聞論説委員、そのほか元東京電力副社長の参議院議員、東大の電力側御用学者、前原子力安全委員会委員長代理という顔ぶれの敵陣にのりこみ、論陣を張った大ちゃんはえらい!! 
□とくにひっかかるのは交付金で釣るやり方で、東洋町の前町長に話をもちかけたのもNUMOの関係者だと思っている。日本の原子力行政は、そういうやり方を裏で繰り返している。
東洋町の年間予算はかつての40億円から、国の三位一体改革を受けて20億円足らずに減った地方交付金を削減する一方で交付金を出すから応募をどうぞ、という国の手法は、私の倫理観からすればおかしい。

きょう、橋本知事に代わる新しい知事選挙が告示されますが、はたして新しい高知県のリーダーは、どこまで本気で国の横暴に対して論陣をはる勇気をそなえているでしょう・・・

宗教学者の山折哲男さんが、ただ一人、良識を示す援護射撃をしています。
□日本の原子力施設はどうしても東京から離れた地域につくる考え方が前提になり、そこを経済的に発展させるために金を出す政治になっている。しかし、リスクに対して公平な負担を確保する思想、価値観が日本の伝統文化の中にある平均的な日本人の感覚として、東京に施設をつくってはどうかと思う
□ノアの方舟や進化論などヨーロッパの"生き残りの論理"は、多数のために少数が犠牲になる考え方。もう一つの選択肢として、神道、儒教、仏教を問わずアジアの宗教の底流をなす"無常観"から、リスクを全員で背負う考え方がある。そういう観点からの政策決定は、おのずからヨーロッパの選択とは違ってくるだろう。

山折さんの日本人感覚には、以前から感服していましたが、今回も拍手!!です。
広島で開催された「死の臨床研究会」で、井伏鱒二の『黒い雨』をひいて、日本人が何を生きる原動力にすべきかを静かに語った講演に、とても感動した記憶があります。


自然保護を考えている高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は大岐の浜/岡田充弘さん撮影》

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2007年11月 7日 (水)

ガラス固化体製造開始

行き先も決まらない迷惑な核のごみを、なぜ、これ以上、地球上に増やそうとするのか!?
この国の原子力政策は、未来世代への責任を放棄しているとしか思えません!!

Hennro青森県六ケ所村の再処理工場で5日、「高レベル放射性廃棄物」ガラス固化体の製造が始まったそうです。本格的に稼働すれば、年間1千本をつくるとか。最終処分場にはガラス固化体4万本を埋め捨てにする計画ですが、東洋町が拒絶したので行き先は未定のまま。それでも、海外の再処理工場でつくられたガラス固化体返還分1300本が、すでに六ヶ所村に貯蔵されています。

ガラス固化体製造開始/朝日新聞青森記事:
http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000000711060002

海外からの返還分がすでに1300本/朝日新聞青森記事:
http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000000711060003
 世界を見渡しても、ガラス固化体を含む高レベル放射性廃棄物の処分場が決まっているのは、フィンランドと米国だけで、両国とも操業は10年以上先ドイツではいったん決まった計画が凍結されるなど、予定地探しに苦労している国は少なくない
■反核燃団体の核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会、平野良一共同代表の話
 再処理工場も順調といいながら、何度かトラブルがあった。ガラス固化体の製造技術も未成熟なのではないかと心配。来年2月の本格操業にこだわらず、ゆっくり全体を見直して出直した方がいい。
(2007年11月06日付朝日新聞より抜粋引用/下線は引用者)

□ガラス固化体とは
再処理工場で、使用済み核燃料を化学処理する過程で生じた廃液を、溶けたガラスと混ぜてステンレス製容器「キャニスター」に注入したもの。キャニスター1本分のガラス固化体でさえ放射能は強烈で、そばに数十秒いるだけで中枢神経を冒され、確実に死ぬ


「知事候補回答一覧」をダウンロード
自然保護を考えている高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は大岐の浜/岡田充弘さん撮影》

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2007年11月 6日 (火)

『草の乱』上映

Shimanto4秩父事件を描いた映画『草の乱』が、高知市内で上映されます。「これを見れば、ますます元気が出るよ」と、友人のおすすめです。
草の乱:
http://www5b.biglobe.ne.jp/~hyogocc/3sakuhin/kusanoran/kusanoran.html

きたる11月17日(土)13:30〜15:2812月1日(土)13:30〜15:28
場所は、高知市立自由民権記念館/民権ホール(130席/先着順)です。
映画鑑賞料:無料

秩父事件とは、1884年(明治17年)、埼玉県秩父に起こり、群馬・長野県の隣接地に波及した農民一揆であり、自由民権運動の最も激化した形態といわれているそうです。監督は神山征二郎、主演は緒方直人。


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《写真は四万十川/中島健蔵さん撮影》
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2007年11月 5日 (月)

知事選出馬予定者の回答

「高知県・核廃棄物拒否条例」制定に向けて、県知事選挙出馬予定のみなさんにお送りした公開質問状の回答が、きょうまでにそろいました。知事選は、11月8日告示、11月25日投開票です。
「回答一覧」をダウンロード

Shimanto3_3すでに政策に「核のごみ捨て場反対、伊方のプルサーマル中止要求」をもりこんだ方もいます。きのうの公開シンポジウムでは、さらに政策と人物に迫ることができました。回答にあたっては、はっきりと「とんでもない」「原発はいかん」「県条例をつくる」とおっしゃる方、「広く県民の声を聞きながら判断すべき」と慎重な方、危機感には温度差がありました。
さて、どなたが高知県知事になられようと、私たち市民団体は高知県を核のごみ捨て場にしないために、運動を継続していきましょう!!


自然保護を考えている高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は四万十川/中島健蔵さん撮影》
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2007年11月 4日 (日)

県民が考えるマニフェスト/知事選にむけて

女子大/短大の教員や学生、一般市民でねりあげたマニフェストをもとに、県知事候補予定者4名に県政課題についての考えを聞く公開シンポジウム「第2回県民が考えるマニフェスト−2007知事選にむけて」が、きょう高知女子大永国寺キャンパスでありました。

Monobe2こうした集会は、住民自治の画期的な形態だと、企画なさった方々に感謝しています。印刷物になった政策を読むよりずっと、政策と人物に近づけました。
4つの課題7つの切り口で、5者(主催者、4立候補予定者)が見解を述べる濃密な2時間半でした。
1県民の心に響いた政策/考え方を抜粋してご紹介しましょう。どれがどなたの発言かは、伏せます。

1 地方自治システムと財政のあり方:
■住みよい土佐/土佐の自治
・合併構想(6ブロック化)の押しつけに反対! 道州制は、外交・軍事・金融に特化して自治を破壊するものである。
・地域の伝統と文化を破壊する道州制は、絶対阻止する。
■財政危機
・県債450億円は、県外の金融機関ではなく、県内の農協などにまわすべき。公共事業も県外企業に出さない。
・巨大な開発にストップ!
・アウトソーシングは低賃金労働にならないように。

2 仕事おこし、産業おこし
■県経済と雇用問題
・第1次産業を柱に。輸入自由化ストップ、食料自給率を100%にする。林業は作業用道路をつくる。水産資源を調査する。
・埋もれた資源の活用と、高知新港を物流拠点として見直す。

3 教育・福祉
■子どもの教育/学力
・全国46位はなぜか、背景を分析し、基礎学力をのばすため少人数学級などの対策を。
・学力テストに反対! 総合的に判断する力が学力。生徒と先生の対話をはかる環境づくりこそ。
・教育行政は採用・管理職登用などオープンになった。
■県立大学改革
・授業料の県内外差別化を。看護学科は少数しか残らない傾向があるので、県の指導者を輩出できるように。
・一から考え直すべき。高齢社会では市街をコンパクト化する必要。
■高齢者医療/介護
・後期高齢者の負担増はやめるべき。減免措置なども必要。
・療養型病床の再編については高知県が一番影響を受ける。

4 まち・むらづくり
■限界集落のこれから
・急ぐこととして高齢者の見回り。郵便は生協などとの連繋も。
・雇用を創出し若者を呼び戻す。1.5次産業化、林業の振興、グリーンツーリズムなど。


自然保護を考えている高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は物部/中島健蔵さん撮影》
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2007年11月 3日 (土)

米最大原発に爆発物!?

きょう1時のNHKニュースによると、合州国最大(400万kw)パロベルデ原子力発電所敷地内に入ろうとした男の車の中から長さおよそ15センチのパイプ状の爆発物が見つかったそうです。
「日本を攻撃するのに、核兵器は要らない。普通爆弾でつぶせる」と言われるほど原発が林立する日本列島ですが、ここまで世界的に所得格差が広がれば、日本でもテロが懸念されます。所得格差も原発も双方をなくすことが地球環境にとっての焦眉の急だと思うのですが・・。
NHKニュース(パロベルデ原発の写真/動画あり):
http://www.nhk.or.jp/news/2007/11/03/d20071103000063.html

Honngawa米原発で車から爆発物 男拘束(11月3日 13時5分)

アメリカ・アリゾナ州にあるアメリカ最大の原子力発電所で、契約技術者の車の中から爆発物が見つかり、発電所は7時間にわたって運転を停止しました。FBI・アメリカ連邦捜査局などがこの男の身柄を拘束して調べを進めています。
2日午前8時ごろ、アリゾナ州フェニックスの西80キロにあるパロベルデ原子力発電所で、敷地内に入ろうとした男の車の中から長さおよそ15センチのパイプ状の爆発物が見つかりました。男は1年半前からこの原子力発電所での仕事を請け負っている60歳の契約技術者で、FBIなどが爆発物を押収するとともに、男の身柄を拘束して事情を聞いています。
パロベルデ原子力発電所は、発電量およそ400万キロワットのアメリカ最大の原子力発電所で、フェニックスや南カリフォルニアのおよそ400万人に電力を供給しています。発電所は7時間にわたって運転を停止しましたが、発電所の運営会社によりますと、停電には至っていないということです。捜査当局は、この原子力発電所では建物の外部や内部に何重にも検査ゲートがあるため、実際に内部に爆発物を持ち込むことはまず不可能だとしていますが、アメリカでは原発の新規建設計画が急増する一方で、テロや安全性への懸念も依然として根強いだけに、今回の事件は波紋を広げています
(下線は引用者)

朝日記事:
http://www.asahi.com/international/update/1103/JJT200711030003.htm
米メディアによると、地元警察関係者らはテロの可能性は低いとの見方を示した。(時事)


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《写真は本川/中島健蔵さん撮影》
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2007年11月 2日 (金)

原発交付金への依存症と禁断症状

きょうBS朝日のニュースは、浜岡原発住民請求が棄却された問題を特集していました。御前崎市への原発関連交付金はすでに数百億にのぼること*、原子力産業に依存した生活からぬけだせない住民も多く「浜岡原発が運転差し止めにならずにほっとしている」という声もあることを知りました。住民自治を破壊する原子力政策をやめないのは、政府の利権依存症か。
*静岡朝日テレビの記者さんによると「浜岡に原発が進出して以降の電源三法交付金は累計でおよそ350億円です。ちなみに固定資産税収入は累計で1100億円」だそうです。

岩波書店『世界』11月号は、原発関連交付金が地方自治体の財政をいかに蝕んできたか、その「依存症と禁断症状」の現実を、金子勝/慶応大学教授ほかが解説しています。

Monoibe2■地域切り捨て/生きていけない現実/第5回/原発のつぎは原発■

原発立地自治体の歳入を年ごとのグラフにすると、特異なカーブを描く。立地前はきわめて低いが、建設が始まると急激に膨らみ、完成後15〜20年でぐっと減る。これは、原発立地自治体を潤す固定資産税や電源交付金がそうしたカーブを描くために、財政全体もそうなってしまうのである。原発の減価償却つまり法定耐用年数(財務省例で規定)が15年と設定されているからだ。
■町(福島県双葉町)の財政力指数を見ると、こうした交付金・固定資産税の仕組みがあるために、いかに財政が乱高下したかがわかる。着工前の65年には0.33と弱小団体に過ぎなかったのが、80年には3.73と超富裕団体になり、90年には1.00を割った。現在は0.80である。
結局、町はどこまでも原発依存症から抜け出られないでいる。事業を行うのも、借金を返すのも原発頼みという事情に変わりはないからだ。ここに、いったん原発建設を受け入れた町の本当の悩みが眠っている。
■福島第1原発でもいずれは廃炉の時期がくるだろう。廃炉だけが取り残された原発の町ーーこの地域はエネルギー転換とともに急速に衰退していった炭坑町夕張のようになるのではないか。・・・(抜粋引用/下線は引用者)


自然保護を考えている高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は物部/中島健蔵さん撮影》
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2007年11月 1日 (木)

核に対する人間の無力さ

0723simizu国民保護計画をつくるため、核攻撃された場合の被害を検討してきた広島市の国民保護協議会専門部会は31日、報告をまとめました。政府は、国民保護法に基づく基本指針で「風下を避け避難する」などと対策を例示しているが、広島市は「核兵器が使われても逃れられると市民が誤解する」として専門部会を設置し、爆発形態や威力ごとに四つのケースで被害を推定しました。同計画策定のために核被害を具体的に想定したのは全国初で、「市民を守るには核兵器の廃絶しかない」と結論づけています。中国新聞社説は「被爆都市・広島の試みとして、核に対する人間の無力さを浮き彫りにしてほしい。廃絶へ向けた努力に勝る国民保護はないとの証明につながる」としています。
中国新聞記事:
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200710310182.html
中国新聞社説:
http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh200611060150.html


自然保護を考えている高知県民をなめたらいかんぜ!!
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《写真は土佐清水/中島健蔵さん撮影》
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