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2007年10月19日 (金)

米資本の企み暴く SICKO

米国資本が牛耳る最悪の医療保険制度を暴く、マイケル・ムーア監督の話題の最新作『SICKO シッコ』を、やっと観ました。
SICKOシッコ:
「こんな医療制度はビョーキ(SICKO)だ!!」
http://sicko.gyao.jp/

Ajisai3元凶は、ウォーターゲート事件で訴追されたニクソン大統領。1971年当時、医療制度を国が保証しない代わりに、医療保険会社から贈賄を受けた。
ヒラリー・クリントンは、国民皆保険制度を実現しようと訴えたが、米資本の力につぶされた。いまや、米国議会の議員連中は、米資本から多額の資金提供を受けている。無論、大統領も。
6人に1人が民間の医療保険に入れず毎年1.8万人が命を失うばかりか、多額の保険金を払っていても会社側が保険適用されないように裏で操作するので、大病にかかると破産するか病死するしかない。このあたり、米保険会社が規制緩和でどんどん日本上陸して甘い罠を仕掛けている現実に思いあたり、慄然とする。米国に従属するわが国でも、同じような医療状況がやがて始まるに違いない。
みなさん、だまされないで!!
一方、カナダ、イギリス、フランス、キューバでは国が医療を保証していて医療費はいらない、夢のようなようすも紹介されています。

国民から高額な電力料金を徴収しながら、被曝のリスクに責任を負おうとしないこの国の電力資本や政治家たちにも、ぜひ観てほしい映画です。


自然保護を考えている高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は紫陽花/げき撮影》

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