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2007年10月13日 (土)

低レベル放射線被曝の危険性

低レベル放射線被曝の危険性を訴え続けてきた米国のジョン・ゴフマンさんが88歳で亡くなったという記事が、原子力資料情報室通信400号(2007年10月1日号)に掲載されています。後半部分をご紹介しましょう。
原子力資料情報室:http://cnic.jp/

Nangokuゴフマンさんが亡くなった/今中哲二(京都大学原子炉実験所)

・・・ゴフマンが再び原子力にもどったのは1963年である。水爆開発の中心ローレンスリバモア(LLNL)生物部門のトップに迎えられた。折から米ソ核実験競争によって、放射能汚染の長期的影響に関心が寄せられていた。当局は、低レベル被曝は無視できると言う研究結果が出てくると期待したが、ゴフマンと部下のタンプリンが出した結論はその反対だった。
 彼らは、許容基準(年間1.7ミリシーベルト)の被曝を全米国民が受けると、毎年3万2000件のガン死が出ると議会で証言し、原発計画に強く反対した。原子力委員会は、ゴフマンらの研究費を停止するという嫌がらせで応えた。ゴフマンは1973年にLLNLを去りNGO核責任委員会
http://www.ratical.org/
を設立し、以来放射線被曝に関する広範な啓蒙活動を続けてきた。1992年には、もうひとつのノーベル賞と言われるライトライブリフッド賞を受けている。


自然保護を考えている高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は南国/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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