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2007年10月15日 (月)

原発震災とは

10年前の「科学」10月号で、石橋克彦さんが「原発震災」という考え方を示されました。抜粋してご紹介しましょう。

Muroto1東海地震による"通常災害"は、静岡県を中心に阪神大震災より一桁大きい巨大災害になると予想されるが、原発災害を併発すれば被災地の救援・復旧は不可能になる。いっぽう震災時には、原発の事故処理住民の放射能からの避難も、平時にくらべて極度に困難だろう。つまり、大地震によって通常震災と原発災害が複合する"原発震災"が発生し、しかも地震動を感じなかった遠方にまで何世代にもわたって深刻な被害を及ぼすのである。膨大な人々が二度と自宅に戻れず、国土の片隅でガンと遺伝的障害におびえながら細々と暮らすという未来図もけっして大袈裟ではない
(科学67巻10号720〜724ページ「シリーズ■大震災以後〈第14回〉原発震災 被災を避けるために」より引用)


自然保護を考えている高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は室戸/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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