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2007年10月18日 (木)

長崎市長から「高知県の子どもの皆さんへ」

12月8、9日の『ヒロシマナガサキ』上映に寄せて、田上冨久長崎市長から「高知県の子どもの皆さんへ」というメッセージが届きましたので、いちはやく、ご紹介します。

Shimanto4CITY OF NAGASAKI
高知県の子どもの皆さんへ

 映画「ヒロシマナガサキ」が上映されるにあたり、長崎市民を代表して、平和のメッセージをお送りします。
 1945年8月9日、一発の原子爆弾により長崎市は大きな被害を受けました。大人や子どもなど、7万4千人が亡くなり、7万5千人が負傷しました。かろうじて生き残った人々も、心と身体に深い傷を負い、被爆から62年が過ぎた今でも、原爆の後遺症によるいろいろな病気で苦しんでいます。
 世界では、米国、ロシア、英国、フランス、中国が核兵器を持っていますが、これらの国々は核兵器を減らす努力をしないばかりか、他にも新しく核兵器を持つ国々が増えており、核への不安は私たちの心の中でさらに大きくなっています。
 日本においても、戦争を知る世代は少なくなり、被爆の体験を語る人たちもだんだん年をとってきています。しかし、被爆地ナガサキでは、「青少年ピースボランティア」をはじめ、若い世代の方々が被爆体験を伝えようと活動しています。
 平和は、未来の世代に伝える最も大切な宝物です。どうか、皆さんも、命や平和の大切さを深く心にとめながら、一日も早く世界から核兵器がなくなるよう、できることから努力していただきたいと思います。
 映画「ヒロシマナガサキ」を通じて、原爆がいかに恐ろしいものか、また、この平和な時代に生きている私たちがいかに幸せであるか、十分に感じていただきたいと思います。

         長崎市長 田上冨久


自然保護を考えている高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は四万十/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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