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2007年10月29日 (月)

ガラス固化体製造開始か

10月26日付電気新聞によると、「日本原燃は25日、再処理施設での使用済み燃料のせん断作業を再開」「11月上旬には、アクティブ試験の最後のヤマ場となるガラス固化体(高レベル放射性廃棄物)の製造を開始する見込み」とか。
電気新聞記事:
http://www.shimbun.denki.or.jp/backnum/news/20071026.html

Ookinohama1ずいぶん前に放映されたETV特集「核燃の村/苦悩と選択の記録/青森県六ケ所村」を録画で見ました。東京の山手線の内側に相当する広大な土地に「むつ小河原開発」が構想されたが、バブルがはじけて挫折、やがて日本原燃によりウラン濃縮工場や再処理工場などが次々と建設されていく過程の、住民の苦悩が描かれています。
東北の寒村の住民は、国策と政治力に翻弄されながら、ゆたかな海の幸にもかかわらず、自立した暮らしを奪われてきました。地方や弱者にいつも犠牲を強いる、この国の政治の貧困と歪みを痛感します。
むつ小河原HP:
http://www.keidanren.or.jp/mutsu/OutlineMO.html
日本原燃:
http://www.jnfl.co.jp/


自然保護を考えている高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は大岐の浜/岡田充弘さん撮影》

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