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2007年10月14日 (日)

県民として考えたこと

橋本大二郎高知県知事のもと16年間の県政を総括する動きが活発です。きのうは、県民のための主体的フォーラムがあり、登壇されたみなさんの発言やフロアからの発言が多彩で、"まつりごと"を見つめ、考えるきっかけになりました。

Kochijokoen52■地元の一次産業を活発にしてこそ商工業/各市町村公社で興す(沢山東洋町長の問題提起)
県外企業が高知県にのりこみ、県外産の商品が並ぶのを県民は無頓着に有難がっていないか。カネは出ていくだけで、県民は潤わない。IやMなど、県外企業の出店を水際でくい止める方法はあったはず。室戸市ではできた。県外企業の店のために道路まで整備して、市街地は空洞化してしまった。
そうではなくて、放置された農林漁業の後継者を育て収穫をのばし、商品化するために、市町村で公社をつくる。県は1億円ずつ各市町村に出せばいい。
■ごはんを食べる/地産地消(オンブズマン主婦/田村満香さんの問題提起)
ごはんを食べよう。魚は鮮度。高知の食材を工夫して生かそう。遠くから運ぶと、鮮度が落ちる、コストもかかる。どこで獲れたものか見て、遠くのものを買わないようにしよう。それが地産地消を実現する。

□今夜からNHK「ライスショック」が始まりました。日本の食料自給率はとうとう39%になり、日本人の米消費量は、
1960年の120kg/年から、60kg/年に半減したとか。
もっと、ごはんを食べよう。有機栽培の玄米を主食に、よく噛み、よく動き、高知の明日をよく考えよう。


自然保護を考えている高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は高知城公園/げき撮影》

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