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2007年9月24日 (月)

ガルよりカインとの相関

地震の破壊力は、ガル(加速度)よりカイン(速度)のほうが相関性が高く、柏崎刈羽原発では想定範囲(構造的許容範囲)の6倍を超していたそうです。
柏崎刈羽市民ネットワーク:
http://www.kisnet.or.jp/net/mainpage.htm

Muroto1東電側は、「カインも出しているが、カインだけ出すと数字だけ一人歩きして誤解されるかもしれないので、ほかの分析データと一緒に出すことになるだろう」との回答だったようです。
観測点での最大加速度は、水平方向で667ガルと、発電所で観測された680ガルと同程度です。それがカインでは109.7とあり、発電所の耐震設計基準の「22カインや15.6カイン」と単純比較すると、およそ5倍、7倍の数値でした(運動エネルギーは速度の二乗で違うので、エネルギー的には25倍、49倍の違いか)。
(柏崎刈羽市民ネットホームページより抜粋引用)

事業者の主張する安全性基準が信用できない状況であるだけに、気になる情報です。


自然保護を考えている高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は室戸/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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