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2007年9月22日 (土)

伊方原発の耐震性

四国電力は、中越沖地震の揺れを伊方原発に当てはめた安全性シミュレーションに問題がなかったと、経産省に報告したという。な〜んて、おばかなんだろう・・そう思いました。地震の大きさは、活断層の動きの大きさで決まり、伊方原発の6km北側を東西に走る日本最大の活断層中央構造線が動けば、比較にならない大地震になるのですから。
毎日新聞愛媛記事:
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/ehime/news/20070921ddlk38040158000c.html

Muroto1伊方原発:地震想定、基本的「安全性」問題なし−−四国電力 /愛媛
 ◇柏崎の揺れと比較
 四国電力は20日、新潟県中越沖地震で被害を受けた東京電力柏崎刈羽原発の揺れを、伊方原発(伊方町)に当てはめた場合の安全性のシミュレーション結果をまとめ、同日経産省に報告したと発表した。
 原発にある機器や施設は、大きさや形状によって、最も強く揺れる周期が決まっている。今回のシミュレーションでは同地震の揺れの強さを、0・02秒から5秒まで幅広い周期にわたって分析。伊方1〜3号機にある原子炉容器や余熱除去ポンプなど9種類の重要機器がそれぞれ最も大きく揺れる周期を選んで、設計上想定している揺れの強さと比較した。
 その結果、伊方1号機では余熱除去ポンプと原子炉建屋で、また2、3号機では同ポンプで、同地震の揺れの強さが、設計の想定を最大で約5割上回ることが分かった。しかし各機器の強度には大きな余裕があることから、同地震と同じ揺れに見舞われた場合も、「原発を止めて冷やす」「放射能を閉じこめる」という基本的な安全性に問題はないとした。
(毎日新聞 2007年9月21日)


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《写真は室戸/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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IAEA総会、中東非核化求める決議採択 [続きを読む]

受信: 2007年9月22日 (土) 11時10分

» 原発の再点検 [新潟県中越沖地震]
 今回の地震では、震源近くの東京電力・柏崎刈羽原子力発電所の原子炉4基が強い揺れを感じて自動停止した。しかし、施設内の変圧器が壊れ、絶縁用の油に引火して黒煙を上げた。高度の安全性を求められる原子力発電所では起きてはならない事故である。 [続きを読む]

受信: 2007年9月22日 (土) 14時03分

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