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2007年9月14日 (金)

最終処分場選定の新方式

核のごみ捨て場(高レベル放射性廃棄物最終処分場)の公募方式に進展がなく、経済産業省資源エネルギー庁は国が市町村に申し入れる新方式をも導入するようです。東洋町で前町長の独断応募が住民の怒りをかい、応募撤回に至った経緯を踏まえた対策とのことですが・・・
澤山東洋町長の声明が出されています。
http://sawayama.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/news_letters37.html

Muroto以下は、原発さよならネットワーク高知事務局の見解です。
1 地層処分が前提でいいのか
ガラス固化体が地下でどのように劣化し、どのように地下水を汚染するか、世界中どこにも実証的研究はない。地層処分に固執する段階ではないのではないか。強行すならば、まだ確立した処分方法ではない地層処分の安全性を、どう保証するつもりでしょう??
2 地震列島に適地があるのか
以前、高知大学の岡村眞教授が、「日本国内にたった1か所だけ地盤が安定した所がある」と話しておられたと記憶しています。地上保管であっても、なぜ、その自治体を選ぶのか、その根拠を明確にすることが最大の焦点でしょう。その自治体の住民だけでなく、全国の人々に「ここなら安全です」という科学的根拠を示さなければならない。
3 したがって、「市町村に申し入れる」などという押しつけは許されない


自然保護を考えている高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」最終集約用をダウンロード


《写真は室戸/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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» 国から申し入れ方式も併用 高レベル放射性廃棄物 [JOURNAL ASIA]
最近記事の転載が結構多くてゴメンなさいッ[:モゴモゴ:][:どんっ:] よくないよね[:たらーっ:] って云うか よくないです[:下向き:] といいつつ今日も記事[:あせあせ:] どうか許してっ 記事は「高レベル放射性廃棄物」に関するもの。 「国からの申し入れ方式も併用する方針を明らかにした。国が積極的に関与することで、まったくめどがたっていない候補地選びの打開を目指す。」ということだが、まったく、っていうかまぢで何をどう考えてんだか。焦った末の打開策なのかな 知らないけど。 ... [続きを読む]

受信: 2007年9月15日 (土) 14時45分

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