« 原発耐震擬装 | トップページ | 湯川秀樹博士の危惧 »

2007年8月15日 (水)

「集団的自衛権」を知らない日本人

ある調査では、「集団的自衛権」を知らない日本人が49%もいたそうです。

Hharisennbonnjpg憲法9条は、
「どんなもめごとが起こっても
 これまでのように、軍隊や武器の力で
 かたづけてしまうやり方は選ばない
 殺したり殺されたりするのは
 人間らしい生き方だとは考えられないからだ」
(井上ひさし『子どもたちにつたえる日本国憲法』より)
と謳っていますが、
合州国の同盟国として「集団的自衛権」を強要する日米安保条約は、この憲法を通底する思想とは明らかに矛盾しています。だから、合州国は平和憲法を改悪させようと躍起になり、戦争をしたくてたまらない国内のタカ派勢力もいっしょになって憲法9条をねじまげようとしています。
私たちが注目すべきは、憲法改正を強行したい勢力の元祖/岸信介が満州事変当時の満州国商工次官として水力発電事業の責任者であり、戦後の原子力産業や薬害をめぐる腐蝕の閨閥に連なっていたという事実です。
戦争という暴力が、民衆を虐げながら暴利を生む構造と酷似することを見逃してはなりません。


高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード


《写真はハリセンボン/岡田充弘さん撮影》

|

« 原発耐震擬装 | トップページ | 湯川秀樹博士の危惧 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/172452/7552086

この記事へのトラックバック一覧です: 「集団的自衛権」を知らない日本人:

« 原発耐震擬装 | トップページ | 湯川秀樹博士の危惧 »