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2007年8月の25件の記事

2007年8月31日 (金)

石橋克彦さん講演会

何度かお知らせしていますが、「原発震災」という言葉を最初に提唱し、原発の耐震安全性の崩壊について筋道をたてて論評されている石橋克彦さん(神戸大学教授)の講演・討論会が9月9日(日)大阪で開催されます。
グリーンアクション:
http://www.greenaction-japan.org/modules/wordpress/index.php?p=314
「9月9日チラシ」をダウンロード

Muroto1中越沖地震が柏崎刈羽原発に与えた影響によって、原発の耐震安全性が崩壊したことは誰の目にも明らかになりました。政府や電力会社は、「原発は安全に停止した」「放射能の影響なし」を繰り返し、耐震安全性が崩れたことには口をつぐみ、責任を明らかにしようとはしていません。そして原発の運転を続けたまま「耐震安全性の見直し」を行っている状況です。地震の活動期に入った現在、「原発震災」は避けられないような状況です。

今回は、地震の専門家である石橋克彦さんを招いて、じっくりお話しを聞きます。石橋さんは、「原発震災」という言葉を初めて使われ、地震による震災と原発事故による被害が同時に起こる危険性を早くから指摘されてきました。浜岡原発の裁判でも原告側証人として危険性を訴えてこられました。また石橋さんは、中越沖地震後、最も心配なのは浜岡原発と若狭の原発だと言われています。「ひずみ集中帯」にある、若狭の原発と地震の問題について、講演と質疑を通じて考えていきましょう。

主催者からは、関西電力との交渉の結果等も踏まえて、今後の運動について問題提起をおこない、討論していきたいと考えています。是非、ご参加ください。

主催:
■グリーン・アクション
代表:アイリーン・美緒子・スミス
京都市左京区田中関田町22−75−103
TEL 075-701-7223 FAX 075-702-1952

■美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
代表:小山英之
大阪市北区西天満4−3−3 星光ビル3階
TEL 06-6367-6580 FAX 06-6367-6581


高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード


《写真は室戸/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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2007年8月30日 (木)

若者たちがみた朝鮮人強制労働問題

高知市にある平和資料館/草の家に集う若者たちが、韓国ソウルで開かれた東アジア共同ワークショップで、強制労働犠牲者のご遺族を訪ねた様子がNHKの同行取材により放送されます。
今夜8月30日(木)22:15〜
チャンネルNHK−BS1「きょうの世界」
戦争の歴史と向き合う日韓の若者たち」です。
http://www.nhk.or.jp/kyounosekai/
ぜひ、ごらんください。

Shimanto6「戦争の歴史と向き合う日韓の若者たち」

  去年8月、北海道の市民団体と日本・韓国そして在日の韓国・朝鮮人の若者らが、戦前、戦中に過酷な労働で亡くなった韓国・朝鮮人たちの大規模な遺骨発掘調査を行った。今年、その若者たちが再び集まり、発掘の状況や結果を携えて韓国に住む一部の遺族との対面を果たした。参加した若者たち、そして彼らを迎えた遺族は、それぞれ過去とどう向き合ったのか。現地での取材から考える。
(NHKBS1/URLより)

また、彼ら高知の若者たちは、高知市で一番大きい会場、県立文化ホール/オレンジ(収容人数)で、
9月2日(日)14時から、「消せない記憶」集会/「元"従軍慰安婦"証言高知集会」を開催します。
主催:日本軍性奴隷問題解決のための韓日同時証言集会 高知実行委員会SALAD
連絡先:088-875-1275(平和資料館草の家)
入場料:500円

元従軍慰安婦のおばあさんをナヌムの家からお招きし、証言をしてもらいます。おばあさんの体調によって内容が変更する可能性があります。
【ナヌムの家】 韓国にある、元日本軍「慰安婦」のハルモニ(おばあさん)たちが共同生活をしている家、それがナヌムの家です「ナヌム」とはハングルで「分かち合い」という意味で、その「分かち合いの家」では、元日本軍「慰安婦」の韓国人ハルモニたちが仏教団体の支援を受けながら、文字通りの共同生活を送っています。
高知県からも「ナヌムの家」を訪れる方も居られて、数十名になっています。


高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード


《写真は四万十川/中島健蔵さん撮影》
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2007年8月29日 (水)

県政の暗部/闇融資事件

特定企業に12億円もの公費を融資した是非を問われた闇融資事件で最高裁は28日、元県幹部3人の上告を棄却しました。橋本県政16年間、保守反動との決別の陰でなお連綿と続いてきた高知県政の暗部を、すべての県民が直視すべき刻(とき)がきているのでしょう。
http://www.kochinews.co.jp/index.htm

Monobe2元副知事ら実刑確定/県闇融資事件

 縫製業の協業組合「モード・アバンセ」(南国市、倒産)に対する県の約十二億円の闇融資事件で背任罪に問われ、二審の高松高裁でいずれも実刑判決を受けた元副知事の山本卓被告(77)ら元県幹部三人について、最高裁第三小法廷(藤田宙靖裁判長)は二十八日、三被告の上告を棄却する決定を出した。懲役二年二月—一年六月の実刑が確定し、三被告は近く刑務所に収監される。公金融資で公務員の背任罪が確定するのは初めて。特定企業に巨額の公金を秘密裏に融資した事件は、表面化から七年六カ月を経て、当時の県幹部の服役という厳しい最終判断が下った。
(高知新聞HP2007年08月29日08時06分)

裁かれたのは何か/特別評論/社会部長 依光隆明

本当に悪いのは誰なのだろう。真に裁かれるべきは何だったのだろう。ーー
ある県幹部「ああいう状況の中、ああいうことが起きたら・・」
「ああいう状況」とは当時の同和運動団体と県との関係であり、「ああいうこと」とは同和団体に関係が深い縫製会社が資金ショートし、団体幹部が県に対して強烈に支援を要請してくるという事態。あとの言葉は「自分でも同じことをしたかも」と続くのだろう。
多くの県職員は県と同和団体とのいびつな関係を分かっていた。分かっていながら、誰も直そうとはしなかった。もっと言えば、担当者に任して見て見ぬふりをしていたのかもしれない。そこに対する贖罪(しょくざい)の意識がこの県幹部には強くある。ーー
県庁の行動論理を考えるとき、平成5年に明らかになった全庁的カラ出張が結節点だったような気がしてならない。このとき、徹底的に県庁の論理をただしていれば、その後の闇融資はなかったと今も思う。ーー
そこには自ら善悪を判断し、自らの規範で行動する職員の姿はない。ーー
真に断罪されたのは県という巨大組織の論理だと思っている。県の論理に従ってさえいれば、上司さえ見ていれば県職員として安泰に暮らしていける。そんな県の常識が、痛烈に否定されたのだと思う。ーー
残された者の責務として県は新たな行動論理を確立しなければならない。
(8月29日付高知新聞夕刊1面より抜粋引用/下線は引用者)


高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード


《写真は物部/中島健蔵さん撮影》
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2007年8月28日 (火)

シャラポア選手がチェルノブイリを支援

8月27日付高知新聞夕刊に「女子テニスのシャラポア選手が、原発事故のあったチェルノブイリを来年訪問し、被災地の支援活動を行なう計画を明らかにした」と、20歳の彼女のチャーミングな笑顔の写真入りで、大きく報道されていました。テニスに明け暮れた時期のある私には、嬉しいニュースです。

Shimanto2チェルノブイリ原発事故があったとき、彼女の母親エレーナさんはシャラポアを身ごもっており、事故によって拡散される放射能汚染の恐怖におびえていた。両親は事故地から130km北のベラルーシから逃れてシベリアに移住、ちょうど1年後にシャラポアが生まれた。
シャラポアは2月、国連開発計画(UNDP)の親善大使に任命された。来年のウィンブルドン選手権後にチェルノブイリを訪問する予定だ。
米フロリダを本拠にするシャラポアだが、自分の「ルーツ」を忘れたことはない。2月、UNDPのチェルノブイリ支援事業に10万ドル(約1150万円)を寄付した。
生涯獲得賞金が900万ドル(約10億3500万円)に達する彼女は、親善大使として2年契約を結んだが、1年の報酬は形だけのわずか1ドル。
(8月27日付高知新聞夕刊スポーツ面より抜粋引用)


高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード


《写真は四万十川/中島健蔵さん撮影》
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2007年8月27日 (月)

こんなバカな政策は・・

「週刊金曜日」8月24日号(No.667)巻頭特集は「原発安全は国の"不当表示"」。なかでも、河野太郎衆議院議員の「こんなバカな政策は一刻も早くやめなさい」というインタビュー記事が、率直で分かりやすいです。
週刊金曜日:
http://www.kinyobi.co.jp/Recent/blurb

Hamanoprokumo河野太郎議員、核燃料サイクル政策にもの申す!/こんなバカな政策は一刻も早くやめなさい

六か所再処理工場は、工場建設だけで2兆1000億円もかかっている。ほんとうは消費者が「そんなことはやめて電力料金を1/10にしろ」と主張しなければならないんだけど。
電力会社が国民の目からこの問題を隠すために、マスコミにものすごい広告宣伝費をバラまいている。マスコミは、総合的な報道を一切しない。だから、一般国民は何が問題なのかわかっていない。
■「核燃料サイクルです」と言って始めたものが何ひとつうまくいっていない。うまくいっていないということを認めるわけにいかないのが、今や社会保険庁のようになりつつある経済産業省過去に大金を投じてきたものが間違っていたとは口が裂けても言えない
自民党は電力会社からもらう献金に依存し、民主党は電力労組の票に依存している。だから、みんなアホのように何も言えない状況になっている。
■青森県に対しては、「再処理工場は閉鎖しても約束分の補助金は出しますから、誰の得にもならない再処理工場はやめましょう」と政治が言わなければいけないですね。
■(自民党内は)みんなわかってないんですよ。完全な勉強不足、それから「正しい政策に違いない」という思い込み。まあ、電力会社からカネをもらっているから、言えないっていう人もいるんでしょうけれども。
■電力会社の大親分なんか、非公式には「こんなのやめた方がいい」って言っていますよね。経産省だって、担当課長を経験した人は核燃料サイクルについて、みんな「やめたほうがいい」って言っていたとか。
■(再生可能エネルギーに)政治のリーダーシップで予算を入れ、制度をつくっていくしかない
(下線は引用者)


高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード


《写真は大岐の浜/岡田充弘さん撮影》

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2007年8月26日 (日)

久々の街頭署名運動

昨日ときょう、久々の街頭署名運動でした。
直接のきっかけは、再処理阻止全国一斉署名運動に連帯しようと、急遽仲間たちに呼びかけたからです。
「放射能で汚さないで署名用紙」をダウンロード
高知市中心街は週末なのに人通りがまばらでしたが、それでも呼びかければ笑顔で応じてくださる、たくさんの出会いがあり、「やっぱり、来てよかった!」と思いました。
http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/cat6630404/index.html

Shimanto3毎回うれしいのは、若者たちの反応のすばやさ、「それはいかん!」という問題意識の率直さ。高知にこんな若者たちがいる限り、核政策のごり押しはできないだろうという希望がわいてきます。
再処理阻止には、北海道や東京、広島など、県外からのたくさんのお客さんも、署名してくださいました。
ありがとうございます!!
また、『ガイアシンフォニー6』上映会場で、ひさびさにお会いできた環境保護活動の仲間たちからは、「東洋町を止めれて、ほんとうによかった!!」という感想をたくさんいただきました。ネットワークの強みを実感します。


高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード


《写真は四万十川/中島健蔵さん撮影》
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2007年8月24日 (金)

『地球交響曲』と再処理阻止署名運動

高知市で『地球交響曲』リレー上映が始まります。また、今週末まで、六ケ所村での再処理に危機感をもつNPO「地球とともに」代表武藤さん(石巻市)の「海に、空に、放射能を流さないで」との呼びかけで、全国一斉署名運動が展開されています。この署名運動は12月まで継続されます
高知市でも、連帯して署名運動を行ないます。
石巻NPO「地球とともに」:
http://blogs.yahoo.co.jp/chikyuutotomoni
「放射能で汚さないで署名用紙」をダウンロード

Shimanto4高知市での署名運動:
1 あす8月25日(土)16〜17時/高知市中央公園北口
2 あさって8月26日(日)1時頃から県立美術館ホール/『地球交響曲第6番』上映会場
映画上映1時半〜、7時〜/4〜6時龍村監督講演、映画のみは当日1500円、講演と映画2000円
お問い合わせは、高知ガイアプロジェクト実行委員会:(野崎さん090−1177−5466)


高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード


《写真は四万十川/中島健蔵さん撮影》
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2007年8月23日 (木)

原発定期点検をゆるめてはならない!!

きょうの高知新聞夕刊トップ記事は、「原発運転24ヶ月に延長」でした。なんということでしょう!!
数えきれないデータ改ざんなど不祥事をさらしておきながら、安全性をより丁寧に確認するのではなく、逆に定期点検間隔を大きくして原発稼働率を上げようという意図がみえみえです。原子力保安院は、私たちのいのちを護ることより、国策を守るのが本来の仕事のようです。
http://www.kochinews.co.jp/index.htm

0724ashizuri原発の運転長期化可能に / 最長24カ月まで延長、保安院が省令改正へ
 経済産業省原子力安全・保安院は23日までに、電力業界などが強く要望している原発の運転長期化について、定期検査終了から次の検査開始までの期間を、現行の13カ月から最長24カ月まで延長できるよう省令を改正する方針を決めた。来月にも改正案をまとめる。
 来年度から運転期間の延長が可能になるが、新潟県中越沖地震で柏崎刈羽原発が損傷したばかりで、各原発の地元からは強い反発もありそうだ。
 新制度では、長期運転しても機器類に問題が生じないことを示すデータを保全計画の中で示し、保安院の認可を得なければならない。ただ、現状では申請に必要なデータの蓄積がないため、当面は一部の比較的新しい原発での小幅な延長にとどまりそうだ。
 長期連続運転は、原発の事故やトラブルで低迷が続く中、問題のない原発での設備利用率向上を狙う電力業界などが要望していた。保安院側は、運転中の機器監視を強めたり、事故などによる長期停止時の点検を厳しくしたりすることで、より合理的な規制を実現できるとしている。
(高知新聞HPより2007年08月23日14時22分)


高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード


《写真は足摺岬/中島健蔵さん撮影》
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2007年8月22日 (水)

柏崎刈羽原発の閉鎖を

大阪「美浜の会」からいただいた情報です。
石橋克彦さん達が8月21日に出された声明「東京電力柏崎刈羽原子力発電所の閉鎖を訴える」は、原子力資料情報室のHPで見ることができます。
http://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=563
柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会:
http://kkheisa.blog117.fc2.com/

Muroto12007年新潟県中越沖地震によって甚大な被害を受けた東京電力柏崎刈羽原子力発電所について、IAEA(国際原子力機関)の調査団は、わずか3日間の調査をもとに、原発は安全に停止し損傷は予想を下回るものだったという報告書を8月17日に公表しました。一方、総合資源エネルギー調査会に設置された調査・対策委員会の班目春樹委員長は、運転再開は少なくとも1〜2年後としながらも、早々と全7基の運転再開を前提にした発言をしています。このようにして、柏崎刈羽原発は再稼働するものという雰囲気が日本社会に植え付けられていますが、私たちは、純粋に科学的・技術的見地から、この状況に強い危機感を覚え、下記の通り、声明を発表いたしますので、お知らせします。(下線は引用者)
「東京電力柏崎刈羽原子力発電所の閉鎖を訴える」をダウンロード

石橋克彦さんを招いて−9月9日講演・討論会
講演題名:原発の耐震安全性の崩壊−若狭の原発も危ない
講師:石橋克彦さん(神戸大学教授 地震学)
日時:9月9日(日曜)午後1時開場1:30〜4:30
場所:大阪市立 弁天町市民学習センター 講堂/大阪市港区弁天町1-2-2-700 TEL 06-6577-1430
JR環状線「弁天町」駅下車北口より徒歩3分/地下鉄中央線「弁天町」駅下車西口(2)A出口より徒歩3分
地図:弁天町駅前ビル「弁天町駅前オーク2番街」の7階
http://www.manabi.city.osaka.jp/Contents/lll/sisetu/inview.asp?CONTENTNO=668
参加費:一般800円/大学生500円/高校生以下300円
主催:グリーン・アクション/美浜の会


高知県民をなめたらいかんぜ!!
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2007年8月20日 (月)

医療を変えるがん患者会

ある仲間ががんで入院したと聞き、いてもたってもいられず高知のがん患者会「一喜会」の代表をしているYさんに電話して相談しました。Yさんに聞けば、高知ではどの医療機関がどう対応するか、的確にわかる。それだけ、患者会のみなさんの情報網は緊密に、がん情報を先どりしています。しかも、高知で埒が明かなければ、全国の患者会から最新の情報を入手することもできるのです。
高知がん患者会「一喜会」:
http://www.ikkikai.i-tosa.com/
がん患者団体支援機構:
http://www.canps.net/

Nami医療者がえらそうに待っている時代はとっくに終焉しました。医療を受ける側の要求と評価にたえる医療者でなければ、見捨てられていく時代がもう、そこまできています。
看護者として公立のがん専門病院と、自然治癒力に焦点を当てた民間のがん専門病院に務めた経験からも、個別の人生を尊重し、生きようとする意志をひきだす医療は、データとマニュアルで対処する医療より、はるかにすぐれた成績をあげています。病から回復しようとする主体者が医療サービスを選びとる時代は、市民の自立のプロセスと同時進行していくことでしょう。

第3回がん患者大集会は、きたる8月26日(日)広島国際会議場で開催されます。
http://www.daishukai.net/2007/main.html


高知県民をなめたらいかんぜ!!
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《写真は大岐の浜/岡田充弘さん撮影》

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2007年8月19日 (日)

県民マニフェスト大会

橋本高知県知事後の県政をどうしたいか県民が提言するマニフェスト大会がきのう、高知市永国寺町の高知女子大学でふたつ開催されました。「もうひとつある」と高知新聞の記者さんから聞いて、高知県民はやはり黙っちゃおれん議論好きだと、嬉しくなりました。

県民の手で政策を/高知新聞:
http://203.139.202.230/?&nwSrl=216873&nwIW=1&nwVt=knd
県民提案型のマニフェストを/毎日新聞:
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kochi/news/20070819ddlk39010225000c.html
政権公約提案へ討論/朝日新聞:
県民からマニフェスト/讀賣新聞:


Shimanto3澤山東洋町長は、明治3年に高知藩庁の出した、日本最初の人権宣言『人民平均の理』を参考資料に、今なお大多数の県民の力が抑圧され重大不祥事がおきている現状を打破する方向性を示したうえで、今回のマニフェストの第1に、核関係施設を拒否する条例制定を挙げてくださいました。
また、高知大学総合教育センターの菅野光公教授は、エネルギー経済学の視座から、戦争や犯罪でも上昇するGDPではなく、平和のためのGDP、住民のためのGDPを提唱。エネルギー源評価では、これから地震対策と後始末にコストのかかる原子力は、マイナス評価項目が圧倒的であることを示されました。
「高知県・核廃棄物拒否条例」制定運動を揶揄(激励)するむきもあったので私は、運動の意図を3点、フロア発言しました。
1 県条例制定請願署名運動をとおして、原子力発電に関する情報を県民と共有したい
 例えば、
1)オール電化住宅は、原子力発電による大量発電のアリバイづくり
2)柏崎刈羽原発の使用済核燃料プールの放射能を含む水があふれたのを雑巾で拭き取っていた下請け労働者たちは毎日微量被曝し、いずれ癌や白血病を発症するだろうが、原子力発電はそういう犠牲を強いる
2 現代人はたるんでいる自覚を
会場が寒いという声がありエアコンを見ると、25℃に設定されており1℃(もっと上げたかったがエアコンが古そうだったのと、会場の熱気があって)上げた。クルマ依存社会も同じで、便利さ快適さばかり追い求めてエネルギーを浪費する暮らしを、見直してほしい。
3 原子力政策の不透明さを告発したい
日本の原子力政策当初からのアメリカとの密約など秘密主義が今日まで続いている。隠された意図で国民を欺くこの国の政治は、原子力政策に象徴的に現れている。

最後に菅野教授から、県政の総合計画に県民が関わりお上に依存せず発言力をもち、市民として自立していく方向性への共感と讃辞が贈られたことに感銘をうけ、勇気が湧きました。
「県民マニフェスト大会」というより「反核集会」のようであったとの主催者総括があったが、この時期になっても、それだけ県民のニーズが反核に集中している証左だということでしょう。


高知県民をなめたらいかんぜ!!
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2007年8月17日 (金)

隠蔽体質のルーツ

柏崎刈羽の原発震災は、とりわけ原子力発電について電力会社がいかに頑強な隠蔽体質をそなえているか、あらためて私たちに示しました。その隠蔽体質のルーツは、そもそも原子力を唐突に導入した1954年中曽根内閣当時にあったのです。

Kurage1954年3月中曽根内閣は、原子力利用準備調査予算を唐突に発表した。しかし、それがいつ、いかなる判断と根拠によって決定したのかは、明らかにされなかった
1955年には日米原子力協定や原子炉輸入が日程に上るであろうことを、そうなればアメリカの科学者たち同様、政治的圧力による秘密や制約が強すぎ、自由な研究が疎外されるであろうことを危惧した日本学術会議は、原子力研究についての三つの原則を決議した。
1 一切の情報が完全に公開され、国民に周知されること
2 真に民主的な体制によって行なわれ、能力ある研究者の自由を尊重すること
3 日本国民の自主性ある運営のもとに行なわれるべきこと
(参考図書:『武谷三男現代論集1/原子力/闘いの歴史と哲学』/下線は引用者)


高知県民をなめたらいかんぜ!!
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《写真はクラゲ/岡田充弘さん撮影》

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2007年8月16日 (木)

湯川秀樹博士の危惧

原子力委員会の初代メンバーであった故湯川秀樹博士が、始まったばかりの日本の原子力政策に抱いた危惧と苦悩について、同じ物理学者である武谷三男さんの著作から窺い知ることができます。

Jinnbeisame『武谷三男現代論集1/原子力/闘いの歴史と哲学』より抜粋

この正月(1956年)に、日本の原子力委員会があわただしく発足するや否や、「米国と動力協定用意」という新聞記事の見出しの正力(松太郎)原子力委員長の放言問題が起こった。・・・これは学者側の委員にとって、寝耳に水というわけで、湯川委員は涙をださんばかりに憤慨して原子力委員を辞めるといいだしたほどであった。p87

結局、政府与党は、湯川さんの内外における名声だけを利用し、意見を用いるつもりは初めからないことは明らかだった。・・・
その頃、学者側3委員と私どもが語る機会があったが、湯川さんを除いては自分たちの力を過信し、私が事態の困難さを指摘してもかなり甘く見ているようであった。しかし、事態は予想どおり原子力委員会を無視してどんどんと進行していった
・・・湯川さんは私どもが心配したとおり、原子力委員の繁忙に耐ええず、とうとう持病の神経症が再発して、委員会にまったく出席しなくなった。このような中を、日本の「原子力」と称するものが進行する。p90〜91

原子力の現段階と湯川氏の辞任(「科学画報」1957年5月号)
宇田川原子力委員長は、一方では湯川博士を慰留するといいながら、他方では明瞭に湯川博士の慎重論をじゃまがって、後任は技術者系統をえらびたいと放言した。p106〜107
(下線は引用者)


高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード


《写真はジンベイザメ/岡田充弘さん撮影》

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2007年8月15日 (水)

「集団的自衛権」を知らない日本人

ある調査では、「集団的自衛権」を知らない日本人が49%もいたそうです。

Hharisennbonnjpg憲法9条は、
「どんなもめごとが起こっても
 これまでのように、軍隊や武器の力で
 かたづけてしまうやり方は選ばない
 殺したり殺されたりするのは
 人間らしい生き方だとは考えられないからだ」
(井上ひさし『子どもたちにつたえる日本国憲法』より)
と謳っていますが、
合州国の同盟国として「集団的自衛権」を強要する日米安保条約は、この憲法を通底する思想とは明らかに矛盾しています。だから、合州国は平和憲法を改悪させようと躍起になり、戦争をしたくてたまらない国内のタカ派勢力もいっしょになって憲法9条をねじまげようとしています。
私たちが注目すべきは、憲法改正を強行したい勢力の元祖/岸信介が満州事変当時の満州国商工次官として水力発電事業の責任者であり、戦後の原子力産業や薬害をめぐる腐蝕の閨閥に連なっていたという事実です。
戦争という暴力が、民衆を虐げながら暴利を生む構造と酷似することを見逃してはなりません。


高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード


《写真はハリセンボン/岡田充弘さん撮影》

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2007年8月12日 (日)

原発耐震擬装

原子力安全委員会は10日、2006年版「原子力安全白書」を公表、「耐震安全については予断をもって当たらないことが肝要、謙虚な学習姿勢が肝心」とする異例の委員会見解が添付されたと報道されていますが、砂上の楼閣をつくっておきながら何をいまさら、という印象です。

0724ashizuri福島老朽原発を考える会は、事実にもとづく丁寧な現状分析を続けています。
しろうとでも分かるように言葉がつくされています。
以下のように更新されていますので、ご一読ください。
8月8日「マダラメ委員会のデタラメ」
8月7日「東電は地震被害の証拠隠滅をやめよ」
8月1日「柏崎刈羽原発で観測された地震動の応答スペクトル」
8月1日「震源断層モデルの諸説」
7月29日「観測値がS2を超えていた意味」
http://fukurou.txt-nifty.com/jisin/


高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード


《写真は足摺岬/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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2007年8月10日 (金)

市民の手で政府を

高知県は自由民権運動の発祥の地です。でも、私たち市民は今、何者からも束縛されず自由に生きる権利を、ほんとうに手にしているでしょうか!? 世界一高い電気代、増額する税金・・市民のだれもが望まない搾取がまかりとおる、この時代、この社会の理不尽さに、怒りと道理をぶつけ続けようではありませんか!!

Photo高知市内で開催されている夏季大学で、新藤宗幸千葉大学教授が「市民の手で政府を」というお話をされたそうです。

先の参院選は、個人が見返りを求めて組織に頼る時代が終わったことを印象づける選挙だった。中央政府に何かお願いをしておけば一定のメリットがある時代は終わった。地方からの発信で国の体制を変え、ほんとうの意味で地方分権を目指さなければならない
1995年に制定された地方分権推進法に基づき、99年地方分権一括法が制定、法律の解釈をめぐる地方自治体と国の係争を審判するための「国地方係争処理委員会」が設置された。この委員会は、官僚がつくってきた国と地方自治体の関係を決める規範を、自治体からつくりだす可能性を開いた画期的な制度といえるが、制度開始から6年間で地方から法律の解釈をめぐって中央と争う事例はなく、"開店休業状態"。地方自治体の首長や職員は、相変わらず霞ヶ関の官僚の通知どおりに仕事をしているため、係争など起きない。これはまた、地方の実情に適合した法解釈を行政に促さない(地方)議会の問題でもある。
法律は個別のできごとに柔軟に対応するため、解釈の余地をのこす。自分たちの町を変える情熱があれば、法律の解釈は難しいものではない。
実例を挙げれば、90年代半ばに東京都国分寺市でベッド数10床ていどの小さな特別養護老人ホームができれば、という話がもちあがった。老人福祉法の政令で、国の補助を受ける特別養護老人ホームは都市部において「1施設50床以上」と決まっていた。しかし、1施設がひとつの建物でとは、どこにも書いていない。そこで国分寺市は中学校区ごとに10床ずつの施設をつくり、5中学校区の計50床の施設を「本館分館ネットワーク方式」と呼ぶ構想をまとめた。国は結局それを認めた。
国の統制にそのまま従うのではなく、地方の実情にそったローカルルールをつくるべきだ。地方分権というのは、能動的にアイディアをだして市民の手で市民の総合的な政府をつくることだ。権限や税財源の移譲はそのための手段なのだ。
(8月10日付高知新聞朝刊社会面より抜粋引用/下線は引用者)


高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード


《写真は岡田充弘さん撮影》

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2007年8月 9日 (木)

長崎原爆の日

きょうは長崎原爆の日。凶弾に倒れた伊藤前市長の「人間は何をしているのか」との烈しい遺志をつぎ、田上新市長もまた長崎平和宣言をよみあげました。

Hamanoprokumo長崎平和宣言の全文 / 核兵器廃絶

 「この子どもたちに何の罪があるのでしょうか」
 原子爆弾の炎で黒焦げになった少年の写真を掲げ、12年前、就任まもない伊藤一長前長崎市長は、国際司法裁判所で訴えました。本年4月、その伊藤前市長が暴漢の凶弾にたおれました。「核兵器と人類は共存できない」と、被爆者とともに訴えてきた前市長の核兵器廃絶の願いを、私たちは受け継いでいきます。
 1945年8月9日午前11時2分、米軍爆撃機から投下された1発の原子爆弾が、地上500メートルでさく裂しました。
 猛烈な熱線や爆風、大量の放射線。
 7万4000人の生命が奪われ、7万5000人の方々が深い傷を負い、廃虚となった大地も、川も、亡きがらで埋まりました。平和公園の丘に建つ納骨堂には9000もの名も知れない遺骨が今なお、ひっそりと眠っています。
 「核兵器による威嚇と使用は一般的に国際法に違反する」という、1996年の国際司法裁判所の勧告的意見は、人類への大いなる警鐘でした。2000年の核不拡散条約(NPT)再検討会議では、核保有国は全面的核廃絶を明確に約束したはずです。
 しかしながら、核軍縮は進まないばかりか、核不拡散体制そのものが崩壊の危機に直面しています。米国、ロシア、英国、フランス、中国の核保有5カ国に加え、インド、パキスタン、北朝鮮も自国を守ることを口実に、新たに核兵器を保有しました。中東では、事実上の核保有国と見なされているイスラエルや、イランの核開発疑惑も核不拡散体制をゆるがしています。
 新たな核保有国の出現は、核兵器使用の危険性を一層高め、核関連技術が流出の危険にさらされています。米国による核兵器の更新計画は、核軍拡競争を再びまねく恐れがあります。
 米国をはじめとして、すべての核保有国は、核の不拡散を主張するだけではなく、まず自らが保有する核兵器の廃絶に誠実に取り組んでいくべきです。科学者や技術者が核開発への協力を拒むことも、核兵器廃絶への大きな力となるはずです。
 日本政府は被爆国の政府として、日本国憲法の平和と不戦の理念にもとづき、国際社会において、核兵器廃絶に向けて強いリーダーシップを発揮してください。
 すでに非核兵器地帯となっているカザフスタンなどの中央アジア諸国や、モンゴルに連なる「北東アジア非核兵器地帯構想」の実現を目指すとともに、北朝鮮の核廃棄に向けて、6カ国協議の場で粘り強い努力を続けてください。
 今日、被爆国のわが国においてさえも、原爆投下への誤った認識や核兵器保有の可能性が語られるなか、単に非核3原則を国是とするだけではなく、その法制化こそが必要です。
 長年にわたり放射線障害や心の不安に苦しんでいる国内外の被爆者の実情に目を向け、援護施策のさらなる充実に早急に取り組んでください。被爆者の体験を核兵器廃絶の原点として、その非人道性と残虐性を世界に伝え、核兵器の使用はいかなる理由があっても許されないことを訴えてください。
 爆心地に近い山王神社では、2本のクスノキが緑の枝葉を大きく空にひろげています。62年前、この2本の木も黒焦げの無残な姿を原子野にさらしていました。それでもクスノキはよみがえりました。被爆2世となるその苗は、平和を願う子どもたちの手で配られ、今、全国の学校やまちで、すくすくと育っています。時がたち、世代が代わろうとも、たとえ逆風が吹き荒れようとも、私たちは核兵器のない未来を、決してあきらめません。
 被爆62周年の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典にあたり、原子爆弾の犠牲になられた方々のみ霊の平安をお祈りし、広島市とともに、核兵器の廃絶と恒久平和の実現に力を尽くしていくことを宣言します。
 2007(平成19)年8月9日
 長崎市長 田上富久
http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/abm/heiwasengen/sengen_j.htm


《写真は大岐の浜/岡田充弘さん撮影》

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高知県の財政難のゆくえ

きのうは、不出馬を表明された橋本大二郎高知県知事と県下市町村首長との懇談があったそうです。

Monobe2交付税確保へ協調/知事と市町村長意見交換

 橋本大二郎知事ら県幹部と県内市町村長は八日、高知市内で行政課題の意見交換会を開き、財政問題など中心に議論した。橋本知事は地方交付税の財政調整・財源保障機能の充実の必要性をあらためて強調しながら、「市町村と一体で(交付税の確保を)国に訴えていく」と述べた。
(高知新聞2007年08月09日08時05分)
http://www.kochinews.co.jp/index.htm

知事と"最後の晩餐"の首長ら

橋本大二郎知事と県内市町村長が酒席で交流する恒例の懇談会が8日夕、知事公邸で開かれた。不出馬宣言したホスト役の橋本知事には"最後の晩餐"となったが、市町村長の話題は専ら知事が後継として声をかけたという「意中の人」に。
南国、梼原など6市町を除く29市町村の首長が出席。乾杯のあとは、杯を持って知事にねぎらいの声をかける一方で、遠巻きに「ポスト橋本」や「意中の人」で話し込む市町村長たち。その声をざっと拾うと・・・。
「産業振興に全力を」(馬路村長)、「せっぱつまった地方のために働く、頼りがいのある人」(香美市長)、「数字に表れない、苦しみや痛みが分かる人に」(仁淀川町長)
望む知事像はめいめい。遅れて参じた元オンブズマンの沢山保太郎東洋町長は、甘辛両刀で「橋本知事のように平和路線に徹し、そのうえで行政的手腕も発揮できる人を望む」。
懇談会に先立つ意見交換会では、「何か新しいもので沸き立つというより、厳しいなかで安心して暮らしていける道筋を(描ける人を)県民は願っているという思いで、声をかけた」と口にしていた橋本知事。
(8月9日付高知新聞朝刊政治面より抜粋引用)


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《写真は物部/中島健蔵さん撮影》
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2007年8月 8日 (水)

長崎での反核大会

沢山保太郎東洋町長は8月7日、長崎市内で講演されました。

Kochijokoen52核処分場は子孫にも悪影響/東洋町長が長崎で講演

「核廃棄物など原子力に関することは子孫にまでかかわる重大な問題。参院選で争点にならなかったのは残念だ」と述べた。
沢山氏は「選挙戦の最後には、町民の多くが大通りで私と一緒に行進してくれたり、民家で反核のメッセージをこめたステッカーが貼られたりして、勝利を確信した」と誘致反対の機運の高まりについて語った。
処分場をめぐっては、長崎県内でも誘致の動きがあり、対馬市では賛成派の住民らが原子力発電環境整備機構の職員が出席した勉強会を開くなどした。今年3月、市議会は誘致反対の決議を可決した。
(8月8日付高知新聞朝刊内政面より抜粋引用)


核廃絶と平和社会を/原水禁など長崎で大会

原水禁や連合などが主催する「核兵器廃絶2007平和長崎大会」と、原水協による原水爆禁止世界大会の長崎大会が7日、長崎市でそれぞれ開かれた。
原水禁の大会には約3700人が参加。「暴力や核兵器容認発言を許さず核廃絶と平和社会の実現をめざす」などとした平和アピールを採択した。
連合の高木剛副会長は「核保有国が軍縮に取り組む姿勢を見せないなか、北朝鮮が核実験を強行し、核不拡散体制は重大な危機に直面している」と懸念を表明。来賓の田上富久長崎市長は「被爆の記憶が薄れていると感じる。被爆国として国際世論に核廃絶を訴えていきたい」とあいさつした。
原水協の大会には約1800人が参加。全労連の坂内三夫議長は、4月に凶弾に倒れた故伊藤一長前市長に哀悼の意を示し、原爆症認定基準の見直しについて「速やかな実行を求める」と主張した。
(8月7日付高知新聞社会面より引用)


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《写真は高知城公園/げき撮影》

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2007年8月 7日 (火)

原発は地震に耐えられない!

大阪美浜の会は8月5日、「原発は地震に耐えられない!講演・討論会」を開催、90人が活発な議論をされたそうです。
http://www.jca.apc.org/mihama/

Muroto1また、美浜の会は、9月9日(日)石橋克彦さんを招いての講演・討論会を開催予定だそうです。
 グリーン・アクションと当会の共催で、9月9日に石橋克彦さん(神戸大学教授:地震学)を招いた講演・討論会を行います。石橋さんは、地震による震災と原発事故が同時に襲う「原発震災」という言葉を初めて使われ、浜岡原発訴訟をはじめ、原発は地震に耐えられないことを訴え続けておられます。地震の専門家の立場から、今回の中越沖地震と柏崎刈羽原発の状況、国の耐震基準の問題点等を詳しく話していただきます。石橋さんは、次は若狭の原発が危ないと警告されています。
 9月9日(日) 午後1時30分〜4時30分
 場所:弁天町市民学習センター(大阪 JR環状線「弁天町」駅すぐ)


高知県民をなめたらいかんぜ!!
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《写真は室戸/中島健蔵さん撮影》
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2007年8月 6日 (月)

広島原爆の日

きょう8月6日は、広島に原子爆弾が投下されて62年目。けさ、平和記念式典の様子をテレビで見て、秋葉忠利広島市長が読みあげる平和宣言に、毎年のように深く心をうたれました。
平和宣言全文 / 広島平和記念式典:
http://www.kochinews.co.jp/index.htm

Koutijoukouen7 運命の夏、8時15分。朝凪を破るB−29の爆音。青空に開く「落下傘」。そして閃光、轟音−静寂−阿鼻叫喚。
 落下傘を見た少女たちの眼は焼かれ顔は爛れ、助けを求める人々の皮膚は爪から垂れ下がり、髪は天を衝き、衣服は原形を止めぬほどでした。爆風により潰れた家の下敷になり焼け死んだ人、目の玉や内臓まで飛び出し息絶えた人−辛うじて生き永らえた人々も、死者を羨むほどの「地獄」でした。
 14万人もの方々が年内に亡くなり、死を免れた人々もその後、白血病、甲状腺癌等、様々な疾病に襲われ、今なお苦しんでいます。
 それだけではありません。ケロイドを疎まれ、仕事や結婚で差別され、深い心の傷はなおのこと理解されず、悩み苦しみ、生きる意味を問う日々が続きました。
 しかし、その中から生れたメッセージは、現在も人類の行く手を照らす一筋の光です。「こんな思いは他の誰にもさせてはならぬ」と、忘れてしまいたい体験を語り続け、3度目の核兵器使用を防いだ被爆者の功績を未来永劫忘れてはなりません。
 こうした被爆者の努力にもかかわらず、核即応態勢はそのままに膨大な量の核兵器が備蓄・配備され、核拡散も加速する等、人類は今なお滅亡の危機に瀕しています。時代に遅れた少数の指導者たちが、未だに、力の支配を奉ずる20世紀前半の世界観にしがみつき、地球規模の民主主義を否定するだけでなく、被爆の実相や被爆者のメッセージに背を向けているからです。
 しかし21世紀は、市民の力で問題を解決できる時代です。かつての植民地は独立し、民主的な政治が世界に定着しました。さらに人類は、歴史からの教訓を汲んで、非戦闘員への攻撃や非人道的兵器の使用を禁ずる国際ルールを築き、国連を国際紛争解決の手段として育ててきました。そして今や、市民と共に歩み、悲しみや痛みを共有してきた都市が立ち上がり、人類の叡智を基に、市民の声で国際政治を動かそうとしています。
 世界の1698都市が加盟する平和市長会議は、「戦争で最大の被害を受けるのは都市だ」という事実を元に、2020年までの核兵器廃絶を目指して積極的に活動しています。
 我がヒロシマは、全米101都市での原爆展開催や世界の大学での「広島・長崎講座」普及など、被爆体験を世界と共有するための努力を続けています。アメリカの市長たちは「都市を攻撃目標にするな」プロジェクトの先頭に立ち、チェコの市長たちはミサイル防衛に反対しています。ゲルニカ市長は国際政治への倫理の再登場を呼び掛け、イーペル市長は平和市長会議の国際事務局を提供し、ベルギーの市長たちが資金を集める等、世界中の市長たちが市民と共に先導的な取組を展開しています。今年10月には、地球人口の過半数を擁する自治体組織、「都市・自治体連合」総会で、私たちは、人類の意志として核兵器廃絶を呼び掛けます。
 唯一の被爆国である日本国政府には、まず謙虚に被爆の実相と被爆者の哲学を学び、それを世界に広める責任があります。同時に、国際法により核兵器廃絶のため誠実に努力する義務を負う日本国政府は、世界に誇るべき平和憲法をあるがままに遵守し、米国の時代遅れで誤った政策にははっきり「ノー」と言うべきです。また、「黒い雨降雨地域」や海外の被爆者も含め、平均年齢が74歳を超えた被爆者の実態に即した温かい援護策の充実を求めます。
 被爆62周年の今日、私たちは原爆犠牲者、そして核兵器廃絶の道半ばで凶弾に倒れた伊藤前長崎市長の御霊に心から哀悼の誠を捧げ、核兵器のない地球を未来の世代に残すため行動することをここに誓います。
 2007年(平成19年)8月6日
 広島市長 秋葉忠利
 (表記は原文のまま)

「一本の鉛筆があれば八月六日の朝と書く 一本の鉛筆があれば 人間のいのちと 私は書く」。▼一九四五年八月六日の広島原爆。「昭和戦争文学全集」(集英社)には、広島市内で被爆しながら治療に当たった内科医の一文が収められている。「さらに強い光がすうすうと二度つづけさまに光った。黒い日影が全くなくなり、庭の隅々、石灯籠(いしどうろう)の中まで明るくなった」。 ▼こうした原爆投下時の周辺光景に続いて、自身を含めた被災の状況が描写されている。「血だ、頬(ほお)に穴があき下唇が二つに割れて、片方がぶら下がっているように思えた」「兵隊は誰も彼も腰から上は丸焼けで皮がむけてずるずるになっている」。これ以上の引用ははばかられるほどだ。▼ことしも六日の朝が巡ってきた。「人間のいのちと私は書く」という祈りを受け止める心があれば、「しょうがない」発言はあっただろうか。
(8月6日付高知新聞朝刊小社会より抜粋引用)
http://www.kochinews.co.jp/index.htm

 
きのうと今夜、NHK『核クライシス』という特集番組で、いま新たな核拡散の危機が生じていること、IAEAの査察活動、NPTのダブルスタンダードなどを紹介していました。核兵器廃絶のために、IAEAの査察は合州国にこそ入るべきではないでしょうか。持てる国が、持たざる国を責めるのは、こどもでも不思議に思う構図です。


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《写真は高知城公園/げき撮影》

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2007年8月 4日 (土)

歴史的な実験

新潟県技術委員会の宮健三座長は、柏崎刈羽原発立ち入り調査の会見で今回の事態を「代え難い貴重で歴史的な実験だった」と述べたそうです。
歴史的な実験発言/毎日新聞:
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070803k0000m040057000c.html
宮座長辞任/高知新聞:
http://www.kochinews.co.jp/index.htm
一方、けさの朝刊には「広島長崎への原爆投下は必要なかった」という大きな見出しが躍っています。
原爆は戦争終結のためには必要なかった:
http://members.jcom.home.ne.jp/2821818211/hituyonakata.htm

0724ashizuri地震列島に生をうけ、原発事故が大地震をひきがねに発生しかねない危惧をもつ私たちにとって、責任ある立場の方の「実験」発言は、とうてい赦すことはできません。
また、日本の敗戦が目に見えていた段階での広島長崎へのあいつぐ原爆投下も、そのような意図があったのでしょうか・・・昔訪ねた日系米国人の高齢の親戚が、吐き捨てるように「ジャップはイエローだからアトミックボーンを落とされたのよ!!」と言ったのを、語調まではっきりと思い出します。

いま、私たちはどのように行動していくべきか、はっきりしています。
強者(じつは愚者)の愚かな発言や、強国(じつは愚者)の核兵器をふりかざす圧力に、毅然と「ノー」と主張し続ける市民社会をつくりあげようではありませんか!!


高知県民をなめたらいかんぜ!!
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2007年8月 3日 (金)

ヒロシマナガサキ

もうすぐ、広島と長崎に原子爆弾が落とされてから62年が経とうとしています。
日系米国人スティーブン・オカザキ監督作品『ヒロシマナガサキ』は8月6日、全米でテレビ放送されるそうです。
http://www.zaziefilms.com/hiroshimanagasaki/

Shimanto4先の久間防衛大臣は長崎の原爆投下を「しょうがなかった」と発言して、辞任しました。
60年余がたち、日本でもその記憶が薄れつつあり、アメリカはじめ世界の多くの人々は、被害の実態、被爆者の現実を知りません。
被爆者の高齢化が進み、「いま、つくらなければ、いま、伝えなければ」と訪日、500人以上の被爆者に会い取材した、日系3世のオカザキ監督。14人の被爆者と、4人の爆撃にかかわった米国人の証言をとおして、ヒロシマナガサキの真実を描きました。
いま、世界には広島に投下された原爆の40万個分に相当する核兵器があるといわれ、2001年9月11日以降の世界的情勢下、核拡散の危機が急速に高まっています。
「アメリカだけでなく世界中の人々に、広島・長崎で何がおきたか知ってほしい」と監督は語ります。
(コープ自然派会報より改変して引用)


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《写真は四万十川/中島健蔵さん撮影》
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2007年8月 2日 (木)

県民の望むマニフェスト

橋本大二郎高知県知事は、次期知事選に出馬しない意向をきのう表明されました。さあ、あと4ヶ月そこそこで、次の高知県知事候補はおおわらわです。高知県「核廃棄物拒否条例」制定運動も、この知事選が大きな山になります。

Shimanto3そこで、知事選にねらいを定めて、高知県民の望むマニフェストを作成し、県知事候補に迫ろうという計画が進行しています。県政のあらゆる分野について、県民自身が数値目標を掲げた方向性を、候補者に具申するのです。候補者の反応は、当然、マスコミをとおして、県民に公開されます。
その、第1回県民マニフェスト大会を、8月18日(土)高知市内の高知女子大学を会場に、開催する運びとなりました。自由民権運動発祥の地ならではの、面白い運動形態だとお思いになりませんか!?

「みんなで考えよう高知県政チラシ」をダウンロード

ぜひ、ご参加ください!!


高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード


《写真は四万十川/中島健蔵さん撮影》
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2007年8月 1日 (水)

動けば変わる

参議院選東京区で、薬害エイズ被害者として実名で闘ってこられた川田龍平さんが当選されました!!
川田龍平さん公式ブログ:
http://blogcruiser.so-net.ne.jp/profile/view.do?toPersonalId=000271179747
川田龍平さん公式サイト:
http://www.kawada.com/INDEX2.HTM

看護職者として、ミドリ十字や当時の厚生省に烈しい怒りをおぼえました。その薬害の闇と原子力の闇とは、連綿とつながってきました。そのことを、広瀬隆さんが『腐蝕の連鎖』で明らかにされています。ぜひ、お読みください。

Shimanto6川田龍平応援メルマガ:動けば変わる。生きるって楽しいと思える日本へ。
Vol.48【議員初行動:8/2 (木)厚生労働省前】2007/07/31

こんにちは。川田龍平応援メルマガご愛読ありがとうございます。

おかげさまで、わたしたちの 川田龍平が、参議院議員に当選いたしました。(683,629票 第5位)
動けば変わる。
みなさんのおかげです。
ありがとうございます。

明日8月1日、当選証書を受け取り「議員」となる川田龍平。
これからこそが、本番です。
生きるって楽しい、と思える日本へ。
いっしょにがんばりましょう!

======================================
■■ 川田龍平議員、早速の初行動! 

 8月2日(木)17〜18時 厚生労働省前でアクションに参加

7/31 14時、薬害肝炎訴訟の判決が名古屋地裁で出ました。
http://ryuheikawada.seesaa.net/article/49834826.html

第9因子製剤を含んで、国と製薬企業の責任を認めるものでしたが、国が控訴をしないように要請する行動に、川田龍平が参加します。

早速の議員としての初行動は、マニフェストでも掲げた薬害の解決です。

薬害肝炎全国弁護団・原告団が行う
8月2日(木)17〜18時 厚生労働省前 での抗議・要請行動に参加します。

控訴をしないこと、治療体制の確立等を厚生労働省に要請します。

薬害肝炎訴訟全国弁護団 ホームページ
http://www.hcv.jp/main.html

======================================
■■ 選挙情報

■ 当選後の報道
http://ryuheikawada.seesaa.net/article/49832982.html
http://ryuheikawada.seesaa.net/article/49763908.html

■ 当選時の模様/動画
http://ryuheikawada.seesaa.net/article/49684269.html

■ 当選時の写真
http://ryuheikawada.seesaa.net/article/49671753.html

■日刊ベリタ記事
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200704012333270


高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード


《写真は四万十川/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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