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2007年7月25日 (水)

放射能汚染の疫学調査を

環境省は、有害化学物質が発育に及ぼす影響について大規模な疫学調査をおこなうそうです。大切なことですが、「まだしてなかったの?」と驚きです。それに、文科省が5年ほど前におこなった電磁波が子どもたちの白血病や脳腫瘍に及ぼす影響の疫学調査結果は、ほとんどマスコミには載りませんでした。
環境省には、ぜひ、原発周辺の放射能汚染と地域住民や原発下請け労働者が罹る悪性疾患についての疫学調査をこそしていただき、マスコミには大きく報道していただかなくてはなりませんね。

Muroto1_4出生前から子供10万人調査 / 有害物質の影響長期追跡(2007年07月25日09時04分)

 環境省は24日までに、約10万人の子供を対象にダイオキシンや水銀など環境中の有害化学物質が発育に及ぼす影響について、出生前から数十年、長期間追跡する疫学調査に来年度から乗り出すことを決めた。
 国内での化学物質の影響については成人を対象にした研究が中心で、より影響を受けやすい子供に関する本格的な疫学調査に国が乗り出すのは初めて。
 健康への影響が大きいとされる5種の有害化学物質について血液や尿、毛髪中の濃度を毎年1回測定し、成育の状況を記録。得られたデータを総合的に分析、5年ごとに途中経過を取りまとめ、新たな環境基準値設定の必要性などについて検討する際の参考にする方針。来年度予算の概算要求に必要経費を盛り込む。
 担当者は「化学物質の影響を最も受けやすい胎児の段階から長期にわたり、広範囲にデータを収集することで、近年増加している小児ぜんそくやアトピー、発達障害などとの因果関係解明にも役立つと期待できる」(環境リスク評価室)としている。
(高知新聞HPより引用/下線は引用者/「化学物質」を「放射性物質」とおきかえてお読みください)
http://www.kochinews.co.jp/index.htm


高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード


《写真は室戸/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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