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2007年6月 1日 (金)

老朽原発金属廃材再利用

日本の原子力発電所も老朽化しており、解体後に生じる大量の放射能汚染した廃棄物をどう処理するのかは大問題です。汚染レベルを低く評価して(放射性廃棄物スソきり問題)、一般ごみ扱いが懸念されてきました。
http://www2.gol.com/users/amsmith/susokiri.html
http://www2.gol.com/users/amsmith/mondai.html
http://www2.gol.com/users/amsmith/teiki.html
「スソきりリーフレット」をダウンロード

Hamanoprokumo_15日本原子力発電東海発電所の解体作業で出た金属廃材について、経済産業省原子力安全・保安院は31日、廃材が帯びる放射能が基準以下だとして、放射性廃棄物として扱う必要がないことを確認した。政府は05年に法改正し、放射能が基準値以下の廃棄物は、通常と同様に再利用できる制度を設けたが、今回が初適用となった。
(5月31日19時46分配信 毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070531-00000094-mai-soci

東海原発の廃鉄、再利用へ 放射能基準以下で初確認
経済産業省原子力安全・保安院は31日、解体中の日本原子力発電東海発電所(茨城県東海村)から出た廃材の鉄107トンについて、放射能が国の基準以下で放射性廃棄物として扱う必要はないと確認した。
原発の解体で出た廃棄物はこれまで、低レベル放射性廃棄物の扱いだったが、05年5月の原子炉等規制法改正で放射能が基準値を下回ることが確認できれば通常の廃棄物として扱うことになった。今回の鉄は、そのような扱いの初めての例で、日本原電は社内で使うテーブルやベンチ、原子力研究施設の建設資材などとして再利用する。
国内の商業炉で最初の廃炉となった東海原発では、コンクリートや鉄などを合わせて19万2400トンの廃棄物が出る。うち4万200トンが確認の上で通常の廃棄物として扱えると推計されている。
(6月1日09時02分配信 朝日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070531-00000094-mai-soci

私たちが知らないところで、老朽原発の金属廃材が家庭用フライパンに化けていた・・などというブラックジョークが現実になるかもしれません。
http://homepage3.nifty.com/ksueda/waste0606.html
http://www.meti.go.jp/press/20070531004/20070531004.html
「原子力発電株式会社の公表」をダウンロード

高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード


《写真は大岐の浜/岡田充弘さん撮影》

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» 原発 [Re-turn's Blog]
レスターさんの講義で原子力発電のことも少し触れていました。 テロの脅威と政治的判断、それに経済性に大きな問題がある。 政治判断とは、イランや北朝鮮の例。米国と友好関係がないとそれだけで侵略されてしまう。 経済性の1つは保険。米国では無保険のため国が負担。日本でも同様。また破棄物や製造管理処分コストが莫大。 一味違う見解は新鮮でした。 日本は、企業も政治も官僚も原発推進派に突き進んでいます。 (環境省も推進派と本庁の方から直接聞いたので驚いた) 原発技術は世界最先端で、東芝・日立・三菱など... [続きを読む]

受信: 2007年6月14日 (木) 09時22分

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