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2007年6月28日 (木)

原子力政策の民主的運営

きょう「原発さよならネットワーク高知」は、6月定例議会会期中の高知県議会でロビー活動をしました。
複数の県議さんから知らせていただいたのですが、『核廃棄物拒否条例』について橋本県知事は「そうした条例を作ることには、今のところ賛成できません」「住民や議会の意向が反映できるような制度に改めさせることが筋道ではないか」と発言したそうです。
http://hb5.seikyou.ne.jp/home/jcp-kochikengidan/
危険いっぱいの原子力政策に、はたして民主的運営が成立するのでしょうか?

Monobe2_16住民の意識がもりあがってきて、自然に「条例をつくろう!!」となった東洋町はすばらしい。
高知県民は、のどもとすぎれば、すぐに忘れる。20年以上前に、県下19か所が、住民の知らないうちに高レベル放射性廃棄物の最終処分場候補地として調査済だったことも、100万年間も放射能の減衰しない強烈な核のごみが、南海地震の常襲地帯である高知県に埋め捨てにされる寸前までいったことも、・・2ヶ月たてば、もっと大切そうなことに眼を奪われ、同じ騒動が起きない保証をつくらずに平気でいられる。
でも、そうではない高知県民もいます。未来のいのちと地球環境を護るために、私たちにできることは、原子力発電と放射能汚染について学び、暮らしとエネルギー消費のありかたを見直すことではないでしょうか。
こうした問題を県民の大多数が共有できるまで、請願署名(現在2万5千筆ほど)を続けます。


高知県民をなめたらいかんぜ!!
みなさんの意志表示で核廃棄物拒否条例を制定しようではありませんか。六ヶ所村での再処理を止め、伊方のプルサーマルを止めるためにも。「高知県・核廃棄物拒否条例請願署名用紙」をダウンロード


《写真は物部/中島健蔵さん撮影》
写真は【禁転載】でお願いいたします。

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