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2007年5月 4日 (金)

青森知事選に市民派出馬

東奥日報によると、今月17日告示6月3日投票の青森県知事選に、市民派の女性が出馬の意向を示したそうです。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070502091740.asp
ご本人のメールをご紹介いたします。

Tosayama1大切な仲間たちへ

あなたが生きていてくれることに感謝です。
今、こうして出会い、私たちはつながっています。
たくさんの生命のおかげで生きられていることを感謝し、たくさんの樹木のおかげで息を吸っている…当たり前のことを私たち人間は忘れてしまったかのようです。
自然の一部として、私たち人間が住まわせてもらっている地球…その地球環境に配慮した取り組みを青森県から始めていきます。
自然と呼応した暮らし、身体にやさしい食べ物、環境先進企業を誘致して若者の雇用を確保、環境と経済が共に栄え安心して住める街・訪ねてみたい街…青森を全国に向けて発信します。
そのためには六ヶ所村にある再処理工場を抜きには語れません。
再処理工場で作られるプルトニウムは胎盤の壁を通り抜ける血液中のたんぱく質と結合し、肝臓や骨髄に運ばれ、肝臓ガン・骨髄ガン・白血病を発生させます。イギリスのセラフィード周辺の子どもたちの歯からプルトニウムが検出され、イギリス・フランスの再処理工場周辺では小児白血病が多発しています。
1997年、ラ・アーグ再処理工場周辺の海の放射能汚染によって、工場から35キロ圏内に住む子どもの白血病にかかる危険性が2.87倍も高いという疫学調査結果がイギリスの医学誌に発表されました。
放射能の影響は幼児で約10倍。流産や死産もあり、胎児の細胞分裂が活発な時にひとつの遺伝子が変わると奇形につながります。
これから本格稼働したら、子どもたちの未来や命や健康に影響はないと言えるでしょうか。私たちにできることはないのでしょうか。
私は一人の母親として、青森県民として、できる限りの事をしたいと考え、今回の知事選に出馬を決めました。
どうか、応援してください。
子どもの未来といのちのために動きます。


《写真は高知市とさやま地区/げき撮影》

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